TOYOTA X STUDIO 4℃ PES第1弾 宇宙人PESと地球人クルミがおくるコミカル純愛ストーリー
[12/03/21]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012年3月21日
(株)トヨタモーターセールス & マーケティング グローバルマーケティング局 デジタルマーケティング室
<アニメーションコラボプロジェクト開始のご案内>
TOYOTA X STUDIO 4℃
PES第1弾 「人を愛すること」宇宙人PESと地球人クルミがおくるコミカル純愛ストーリー
〜アニメーションコラボプロジェクト開始のご案内〜
トヨタ自動車株式会社は、2012年度の新WEBプロモーションとして、「PES: Peace Eco Smile」」シリーズを展開します。第1弾「Do for Love」をテーマに、「人を愛すること/人が創りだすエネルギーには必ず感動がある」をコンセプトに物語が展開していきます。このWEBキャンペーンは、3月22日(木)から、PESスペシャルサイトを公開。サイト内で、短編アニメーション(1話約3〜4分)を、順次、展開してゆきます。PESスペシャルサイトでは、作品世界と連動した企画も随時アプローチ、日本でおきる、小さな愛の行方と小さな発見を、世界にレポートします。
本作品は、世界でも最高峰のアニメ映像技術を誇る“STUDIO 4℃”が、TOYOTAとコラボレーションをし、オリジナルアニメーションを製作しました。作品中に登場するクルマはTOYOTAのリアルな3Dモデルを使用しながら、馴染み易い独創的なアニメーション表現で仕上げました。 コミカルラブストーリーに登場する、宇宙からの旅人PES(ペス)と、PESを助けに来て、地球の魅力の虜になった不思議生命体NaSuBi(ナスビ)が、日本で一番住みたい町:吉祥寺で織り成す、人への優しさ、愛することの大切さ、小さな幸せの大事さを見つけるドラマです。
監督はこの作品で「独特の緩さ」を醸し出した“林祐一郎“。3匹の奇妙な生物NaSuBiの声優には、アニメクレヨンしんちゃんの“矢島晶子“が新しい境地を展開、愛されてやまないもう一つのキャラクターが誕生しました。音楽はハートフルで個性豊かなアーチスト "HALFBY"、"宮内優里"、"世武裕子"、"山本精一"、"yuya matsumura (white white sisters)"、"toe"、"Spangle call Lilli line" 全7ユニットとコラボレーション。各話数の作風ごとにオリジナル楽曲を発表してくれました。人を大事に、人が伝えたい思いを大事に、人が創ることのできるささやかだけど、暖かい、そんな世界を、映像と音楽の両面で支え合います。
今回のアニメのテーマ「人を愛すること」には、トヨタが、目指すクルマ作りが人へのやさしさや暖かさを持った技術でありたいという願いが込められています。それは、人やものを運ぶ道具からもう一段飛び越えた価値へとモビリティが変革しつつあることであり、それにあわせて伝え方も進化が必要との観点から、このたび、STUDIO4℃とのコラボレーションが実現するに至りました。
PESの小さな恋の行方と小さなNaSuBiの小さな冒険と小さな発見をお楽しみください。
◆ アニメーション制作「STUDIO4℃」プロフィール
常に挑戦的な企画に取り組み、ハイクオリティかつエッジのきいた映像作品を作り出してきた精鋭クリエイティブ集団。社名の「4℃」は、水の密度が最も高い温度である摂氏4度からとられ、「常に高密度・高品質な作品を創出する」というクリエイティブ・ポリシーを表している。
ケン・イシイ「EXTRA」、GLAY「サバイバル」、宇多田ヒカルなどのミュージック・クリップ、「音響生命体ノイズマン」「永久家族」といった短編作品、さらに「ナイキ」等のCMや展示映像、ゲーム内ムービー、TVシリーズ「魔法少女隊アルス」(04)、「天才ビットくん」(01〜)など、様々なメディアで多彩な映像作品を制作。最も早い段階でデジタル技術を導入し、先鋭的なビジュアルを発信し続け、今やそのブランドネームは世界的に浸透している。
大友克洋監督作「MEMORIES」(95)続く川崎博嗣監督作「スプリガン」(98)、片渕須直監督策「アリーテ姫」(00)と劇場作品も高い評価を得ており、2003年には「アニマトリックス」を米ワーナー・ブラザーズ映画と共同制作。2004年湯浅政明監督作「マインド・ゲーム」では文化庁メディア芸術祭大賞、毎日映画コンクール大藤信朗賞、カナダファンタスティック映画祭にて6部門受賞など、多くの評判を得ている。映画『鉄コン筋クリート』では、2007年度日本アカデミー賞最優秀アニメーション賞を受賞。また、米国アカデミー賞長編アニメーション部門の選考対象11作品に選出されるなど、国内のみならず海外からも高い評価を得ている。最近では実写映画との連動企画アニメーション『デトロイト・メタル・シティ』、『Batman Gotham Knight』、米マイクロソフト社の世界的ゲーム『HALO』のアンソロジー作品等を手掛けるなど、世界に発信し続けている。2012年には劇場作品「ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵」が公開、同作第2部、第3部の公開を予定している。
◆※:PES製作委員会
今回のWEBキャンペーンでは、トヨタ自動車の新会社であるトヨタモーターセールス&マーケティング、STUDIO4℃制作スタッフ、楽曲アーティストの方々で構成。
順次、スタッフの裏話や今後の展開をPESスペシャルサイトで披露していきます。
(株)トヨタモーターセールス & マーケティング グローバルマーケティング局 デジタルマーケティング室
<アニメーションコラボプロジェクト開始のご案内>
TOYOTA X STUDIO 4℃
PES第1弾 「人を愛すること」宇宙人PESと地球人クルミがおくるコミカル純愛ストーリー
〜アニメーションコラボプロジェクト開始のご案内〜
トヨタ自動車株式会社は、2012年度の新WEBプロモーションとして、「PES: Peace Eco Smile」」シリーズを展開します。第1弾「Do for Love」をテーマに、「人を愛すること/人が創りだすエネルギーには必ず感動がある」をコンセプトに物語が展開していきます。このWEBキャンペーンは、3月22日(木)から、PESスペシャルサイトを公開。サイト内で、短編アニメーション(1話約3〜4分)を、順次、展開してゆきます。PESスペシャルサイトでは、作品世界と連動した企画も随時アプローチ、日本でおきる、小さな愛の行方と小さな発見を、世界にレポートします。
本作品は、世界でも最高峰のアニメ映像技術を誇る“STUDIO 4℃”が、TOYOTAとコラボレーションをし、オリジナルアニメーションを製作しました。作品中に登場するクルマはTOYOTAのリアルな3Dモデルを使用しながら、馴染み易い独創的なアニメーション表現で仕上げました。 コミカルラブストーリーに登場する、宇宙からの旅人PES(ペス)と、PESを助けに来て、地球の魅力の虜になった不思議生命体NaSuBi(ナスビ)が、日本で一番住みたい町:吉祥寺で織り成す、人への優しさ、愛することの大切さ、小さな幸せの大事さを見つけるドラマです。
監督はこの作品で「独特の緩さ」を醸し出した“林祐一郎“。3匹の奇妙な生物NaSuBiの声優には、アニメクレヨンしんちゃんの“矢島晶子“が新しい境地を展開、愛されてやまないもう一つのキャラクターが誕生しました。音楽はハートフルで個性豊かなアーチスト "HALFBY"、"宮内優里"、"世武裕子"、"山本精一"、"yuya matsumura (white white sisters)"、"toe"、"Spangle call Lilli line" 全7ユニットとコラボレーション。各話数の作風ごとにオリジナル楽曲を発表してくれました。人を大事に、人が伝えたい思いを大事に、人が創ることのできるささやかだけど、暖かい、そんな世界を、映像と音楽の両面で支え合います。
今回のアニメのテーマ「人を愛すること」には、トヨタが、目指すクルマ作りが人へのやさしさや暖かさを持った技術でありたいという願いが込められています。それは、人やものを運ぶ道具からもう一段飛び越えた価値へとモビリティが変革しつつあることであり、それにあわせて伝え方も進化が必要との観点から、このたび、STUDIO4℃とのコラボレーションが実現するに至りました。
PESの小さな恋の行方と小さなNaSuBiの小さな冒険と小さな発見をお楽しみください。
◆ アニメーション制作「STUDIO4℃」プロフィール
常に挑戦的な企画に取り組み、ハイクオリティかつエッジのきいた映像作品を作り出してきた精鋭クリエイティブ集団。社名の「4℃」は、水の密度が最も高い温度である摂氏4度からとられ、「常に高密度・高品質な作品を創出する」というクリエイティブ・ポリシーを表している。
ケン・イシイ「EXTRA」、GLAY「サバイバル」、宇多田ヒカルなどのミュージック・クリップ、「音響生命体ノイズマン」「永久家族」といった短編作品、さらに「ナイキ」等のCMや展示映像、ゲーム内ムービー、TVシリーズ「魔法少女隊アルス」(04)、「天才ビットくん」(01〜)など、様々なメディアで多彩な映像作品を制作。最も早い段階でデジタル技術を導入し、先鋭的なビジュアルを発信し続け、今やそのブランドネームは世界的に浸透している。
大友克洋監督作「MEMORIES」(95)続く川崎博嗣監督作「スプリガン」(98)、片渕須直監督策「アリーテ姫」(00)と劇場作品も高い評価を得ており、2003年には「アニマトリックス」を米ワーナー・ブラザーズ映画と共同制作。2004年湯浅政明監督作「マインド・ゲーム」では文化庁メディア芸術祭大賞、毎日映画コンクール大藤信朗賞、カナダファンタスティック映画祭にて6部門受賞など、多くの評判を得ている。映画『鉄コン筋クリート』では、2007年度日本アカデミー賞最優秀アニメーション賞を受賞。また、米国アカデミー賞長編アニメーション部門の選考対象11作品に選出されるなど、国内のみならず海外からも高い評価を得ている。最近では実写映画との連動企画アニメーション『デトロイト・メタル・シティ』、『Batman Gotham Knight』、米マイクロソフト社の世界的ゲーム『HALO』のアンソロジー作品等を手掛けるなど、世界に発信し続けている。2012年には劇場作品「ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵」が公開、同作第2部、第3部の公開を予定している。
◆※:PES製作委員会
今回のWEBキャンペーンでは、トヨタ自動車の新会社であるトヨタモーターセールス&マーケティング、STUDIO4℃制作スタッフ、楽曲アーティストの方々で構成。
順次、スタッフの裏話や今後の展開をPESスペシャルサイトで披露していきます。