ISIAとMIJSのMOU締結に関して
[12/04/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
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4月17日
メイド・イン・ジャパン・ソフトウェア・コンソーシアム
ISIA(Information and Software Industry Association)と
メイド・イン・ジャパン・ソフトウェア・コンソーシアム(MIJS)の
MOU締結に関して
ISIA(Information and Software Industry Association理事長Mr. Reggie Wong *1)とメイド・イン・ジャパン・ソフトウェア コンソーシアム(MIJS理事長 美濃和男 株式会社エイジア代表取締役 *2)は、両団体の目的達成を目指し連携することに合意した。
ISIAは、情報とソフトウェア産業の標準、認識および収益性を促進し、香港と他地域で産業のための高付加価値情報およびソフトウェア産業の開発を促進することを目的に設立され、日本の団体との提携を模索していた。
一方MIJSは、製品の相互連携を行った上で国内に留まらず製品を海外展開することを目指して、日本の有力ソフトウェアベンダー61社が結集し、その設立理念に基づき世界、特にアジアへ新しい市場を展開しようとしていた。
このたび、両団体の活動理念とビジネスモデルが一致し、連携によるビジネス創造を推進するため今回のMOU締結に至った。
連携の主な内容は以下の通り。
・ 香港−日本ソフトウェアビジネスの共同研究
・ 香港−日本間での展示会、商談会、技術研究会などの主催
・ 日本市場、香港市場、中国市場などのアジア市場におけるビジネス上の提携および事業展開機会の両会員への付与
========================================
*1 ISIAは、1999年7月に設立されました。その目的は、香港、中国およびアジア太平洋各地域の情報およびソフトウェア産業の開発を促進することです。そのため、ISIAは、中国の政府、産業、通信チャンネルおよびアジア太平洋のパートナーとして、メンバーのマーケティング接触およびビジネスチャンスを求めています。
URL:http://www.isia.org.hk/portal/content.do?path=/en/aboutISIAE/objectiveE
*2 MIJS は、ソフトウェアベンダーの側から、ビジネスに対するIT の顧客満足度に応えるため、市場で求められるソフトウェアの製品間連携によるシステム基盤を構築し、国内・海外に向けて「日本のソフトウェア」に対する優秀性の認知向上、市場におけるビジネス基盤の強化をはかります。
さらに、 MIJS は、国産ソフトウェアプロダクツの内外の競争力を高める基盤づくりと、市場への訴求、顧客ニーズを取り込んで参画企業へフィードバックし、製品サービスの強化を推進する。これにより、MIJS は、国内ならびに海外に向けて「日本発」のソフトウェアによるビジネススキームを構築していきます。
4月16日現在のメンバは以下61社
(正会員)アクシスソフト/アプレッソ/インフォテリア/インフォファーム/ヴィンキュラム ジャパン/ウイングアーク テクノロジーズ/WEIC/エイジア/SGシステム/NTTデータ イントラマート/サイボウズ/JBアドバンスト・テクノロジー/システムインテグレータ/東洋ビジネスエンジニアリング/ネクスウェイ/ビーエスピー/ビジネスブレイン太田昭和/ブランドダイアログ/ブロードリーフ
(準会員)アイサイト/アクセラテクノロジ/イノベーション/Eugrid/インターネットイニシアティブ/内田洋行/エーエスピー・ジャパン/NRIセキュアテクノロジーズ/NEC/NTTコミュニケーションズ/クオリティ/クレオマーケティング/構造計画研究所/コクヨS&T/サイバーテック/ジェーエムエーシステムズ/ジェナ/システムエグゼ/SHIFT/ジャスミンソフト/シャノン/Skeed/セゾン情報システムズ/セールスフォース・ドットコム/ソリマチ技研/ディーバ/ティエスエスリンク/ディバータ/データ・アプリケーションズ/テラスカイ/電通国際情報サービス/ドヴァ/トランザクト/ネオレックス/パナソニック ソリューションテクノロジー/日立製作所/ヒューマンセントリックス/フォーティーンフォティ技術研究所/富士通/FutureOne/リード・レックス/ワイ・ディ・シー/ワックドットコム
URL:http://www.mijs.jp
メイド・イン・ジャパン・ソフトウェア・コンソーシアム
ISIA(Information and Software Industry Association)と
メイド・イン・ジャパン・ソフトウェア・コンソーシアム(MIJS)の
MOU締結に関して
ISIA(Information and Software Industry Association理事長Mr. Reggie Wong *1)とメイド・イン・ジャパン・ソフトウェア コンソーシアム(MIJS理事長 美濃和男 株式会社エイジア代表取締役 *2)は、両団体の目的達成を目指し連携することに合意した。
ISIAは、情報とソフトウェア産業の標準、認識および収益性を促進し、香港と他地域で産業のための高付加価値情報およびソフトウェア産業の開発を促進することを目的に設立され、日本の団体との提携を模索していた。
一方MIJSは、製品の相互連携を行った上で国内に留まらず製品を海外展開することを目指して、日本の有力ソフトウェアベンダー61社が結集し、その設立理念に基づき世界、特にアジアへ新しい市場を展開しようとしていた。
このたび、両団体の活動理念とビジネスモデルが一致し、連携によるビジネス創造を推進するため今回のMOU締結に至った。
連携の主な内容は以下の通り。
・ 香港−日本ソフトウェアビジネスの共同研究
・ 香港−日本間での展示会、商談会、技術研究会などの主催
・ 日本市場、香港市場、中国市場などのアジア市場におけるビジネス上の提携および事業展開機会の両会員への付与
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*1 ISIAは、1999年7月に設立されました。その目的は、香港、中国およびアジア太平洋各地域の情報およびソフトウェア産業の開発を促進することです。そのため、ISIAは、中国の政府、産業、通信チャンネルおよびアジア太平洋のパートナーとして、メンバーのマーケティング接触およびビジネスチャンスを求めています。
URL:http://www.isia.org.hk/portal/content.do?path=/en/aboutISIAE/objectiveE
*2 MIJS は、ソフトウェアベンダーの側から、ビジネスに対するIT の顧客満足度に応えるため、市場で求められるソフトウェアの製品間連携によるシステム基盤を構築し、国内・海外に向けて「日本のソフトウェア」に対する優秀性の認知向上、市場におけるビジネス基盤の強化をはかります。
さらに、 MIJS は、国産ソフトウェアプロダクツの内外の競争力を高める基盤づくりと、市場への訴求、顧客ニーズを取り込んで参画企業へフィードバックし、製品サービスの強化を推進する。これにより、MIJS は、国内ならびに海外に向けて「日本発」のソフトウェアによるビジネススキームを構築していきます。
4月16日現在のメンバは以下61社
(正会員)アクシスソフト/アプレッソ/インフォテリア/インフォファーム/ヴィンキュラム ジャパン/ウイングアーク テクノロジーズ/WEIC/エイジア/SGシステム/NTTデータ イントラマート/サイボウズ/JBアドバンスト・テクノロジー/システムインテグレータ/東洋ビジネスエンジニアリング/ネクスウェイ/ビーエスピー/ビジネスブレイン太田昭和/ブランドダイアログ/ブロードリーフ
(準会員)アイサイト/アクセラテクノロジ/イノベーション/Eugrid/インターネットイニシアティブ/内田洋行/エーエスピー・ジャパン/NRIセキュアテクノロジーズ/NEC/NTTコミュニケーションズ/クオリティ/クレオマーケティング/構造計画研究所/コクヨS&T/サイバーテック/ジェーエムエーシステムズ/ジェナ/システムエグゼ/SHIFT/ジャスミンソフト/シャノン/Skeed/セゾン情報システムズ/セールスフォース・ドットコム/ソリマチ技研/ディーバ/ティエスエスリンク/ディバータ/データ・アプリケーションズ/テラスカイ/電通国際情報サービス/ドヴァ/トランザクト/ネオレックス/パナソニック ソリューションテクノロジー/日立製作所/ヒューマンセントリックス/フォーティーンフォティ技術研究所/富士通/FutureOne/リード・レックス/ワイ・ディ・シー/ワックドットコム
URL:http://www.mijs.jp