4月19日は“食学の日”!美と健康を目指す=“食学”の知識満載の「食学新聞」☆春号が発行されました!
[12/04/19]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2012/4/19
国際食学協会
毎年4月19日は“食学の日”!
美と健康を目指す=“食学”の知識満載の「食学新聞」☆春号が
発行されました!
“食学”とは、“食育”を普及するためのキーワードとして国際食学協会(略称/IFCA)が定めた言葉であり、「美味しく食べてキレイになる」ための知識を指します。そんな“食学”を元に、さまざまな角度から『食』について考え、「国民」みんなで食を学んでいこう、という思いから生まれたのが「食学新聞」です。
この知識の詰まった「食学新聞」は、東京大学の先生や農林水産業の生産者たち、(管理)栄養士や調理師の方々など、『食』に携わる人々から様々な視点でご寄稿をいただいています。
その最新号である『2012年春号』が、このたび発行されました。
IFCAでは“食学”の普及に向け、この「食学新聞」を全国47都道府県で無料設置をしております。無料設置・無料配布を希望するテナント様はもちろん、個人で「読んでみたい!」という方にもお配りしています。ご興味のある方は、ぜひこの機会にお申し込みください。
また、IFCAが“食学の日”と定めた4月19日に伴い、「2011-2012 我が家の食の智恵プロジェクト」の大賞レシピが発表されました!この大賞は、毎年4月19日から翌年4月18日まで季節ごとに開催している「我が家の食の智恵プロジェクト(年4回)」にご応募いただきましたレシピの中から選出し、毎年4月19日に発表しています。
本年度の「2011-2012 我が家の食の智恵プロジェクト」大賞は、「食学新聞」最新春号にも掲載されている、第9回「春に美味しい旬野菜レシピ」コンテストで金賞を受賞した、神奈川県在住の山田大輔様による『空豆のムースと山うどのセルクル仕立て』に決定いたしました!
食学新聞のお申し込みはコチラ→http://www.shokugaku.net/paper/
「我が家の食の智恵プロジェクト」大賞についてはコチラ→http://www.shokugaku.net/shokunochie/
☆ IFCAより、2012年度のインフォメーション情報
●IFCA名誉理事長について
【2012年度IFCA名誉理事長に、テレビ・ラジオ等に多数出演中★フードプロデューサーKIYO(南清貴)さんが就任いたしました!】
1995年にオーガニックレストランの草分け「キヨズキッチン」を開業し、現在「ナチュラルエイジング」をキーワードに健康食・美容食の普及活動をしている“KIYO(南清貴)”さんが、このたび2012-2013年度IFCA名誉理事長に就任いたしました!
最新の栄養学を料理の中心に据えた、新しいタイプの創作料理を考案・提供しているKIYOさんは「農」に密着した活動を行うことを決意し、2011年5月より岐阜県大垣市に在住。
IFCAに新しい風をもたらしてくださる事と思います。
詳しくはコチラ→http://www.shokugaku.net/shinzentaishi/
●加盟校・加盟教室情報
【IFCAには加盟校・加盟教室制度があります】
IFCAには、食や美容に関する講座(食学・美容食学・マクロビオティック)を開講することができる「加盟校・加盟教室制度」があります。
飲食店や料理教室を開いている方、異業種でも講師経験のある方、またそれ以外でも授業が行える環境があれば開講までをサポートいたします。
詳しくはコチラ→http://www.shokugaku.net/aff/
■食学とは
国際食学協会(略称/IFCA)は、2005年の食育基本法に伴い、消費者志向でのさまざまな角度から調査・研究を行った結果「食育」を普及するためのキーワード、及び食文化・食の理論における知恵・学問・学術の総称を表す言葉として「食学」を定めました。
日本、及び世界各地に伝わる民間療法からご家庭に代々伝わる「お婆ちゃんの知恵袋」レシピ、マクロビオティック(英語表記:Macrobiotic)や日本古来の食養学、現代栄養学まで全ての「食の知恵」を指し示すのが「食学」です。
■国際食学協会/IFCA(通称:アイエフシーエー)
所在地: 東京都豊島区東池袋4-24-3 ジブラルタ生命池袋ビル9F
連絡先: TEL:03-5956-4900(代)/FAX:03-5956-3190
理事長: 相良泰行
設 立: 2009年3月2日
URL :http://www.shokugaku.net/
国際食学協会
毎年4月19日は“食学の日”!
美と健康を目指す=“食学”の知識満載の「食学新聞」☆春号が
発行されました!
“食学”とは、“食育”を普及するためのキーワードとして国際食学協会(略称/IFCA)が定めた言葉であり、「美味しく食べてキレイになる」ための知識を指します。そんな“食学”を元に、さまざまな角度から『食』について考え、「国民」みんなで食を学んでいこう、という思いから生まれたのが「食学新聞」です。
この知識の詰まった「食学新聞」は、東京大学の先生や農林水産業の生産者たち、(管理)栄養士や調理師の方々など、『食』に携わる人々から様々な視点でご寄稿をいただいています。
その最新号である『2012年春号』が、このたび発行されました。
IFCAでは“食学”の普及に向け、この「食学新聞」を全国47都道府県で無料設置をしております。無料設置・無料配布を希望するテナント様はもちろん、個人で「読んでみたい!」という方にもお配りしています。ご興味のある方は、ぜひこの機会にお申し込みください。
また、IFCAが“食学の日”と定めた4月19日に伴い、「2011-2012 我が家の食の智恵プロジェクト」の大賞レシピが発表されました!この大賞は、毎年4月19日から翌年4月18日まで季節ごとに開催している「我が家の食の智恵プロジェクト(年4回)」にご応募いただきましたレシピの中から選出し、毎年4月19日に発表しています。
本年度の「2011-2012 我が家の食の智恵プロジェクト」大賞は、「食学新聞」最新春号にも掲載されている、第9回「春に美味しい旬野菜レシピ」コンテストで金賞を受賞した、神奈川県在住の山田大輔様による『空豆のムースと山うどのセルクル仕立て』に決定いたしました!
食学新聞のお申し込みはコチラ→http://www.shokugaku.net/paper/
「我が家の食の智恵プロジェクト」大賞についてはコチラ→http://www.shokugaku.net/shokunochie/
☆ IFCAより、2012年度のインフォメーション情報
●IFCA名誉理事長について
【2012年度IFCA名誉理事長に、テレビ・ラジオ等に多数出演中★フードプロデューサーKIYO(南清貴)さんが就任いたしました!】
1995年にオーガニックレストランの草分け「キヨズキッチン」を開業し、現在「ナチュラルエイジング」をキーワードに健康食・美容食の普及活動をしている“KIYO(南清貴)”さんが、このたび2012-2013年度IFCA名誉理事長に就任いたしました!
最新の栄養学を料理の中心に据えた、新しいタイプの創作料理を考案・提供しているKIYOさんは「農」に密着した活動を行うことを決意し、2011年5月より岐阜県大垣市に在住。
IFCAに新しい風をもたらしてくださる事と思います。
詳しくはコチラ→http://www.shokugaku.net/shinzentaishi/
●加盟校・加盟教室情報
【IFCAには加盟校・加盟教室制度があります】
IFCAには、食や美容に関する講座(食学・美容食学・マクロビオティック)を開講することができる「加盟校・加盟教室制度」があります。
飲食店や料理教室を開いている方、異業種でも講師経験のある方、またそれ以外でも授業が行える環境があれば開講までをサポートいたします。
詳しくはコチラ→http://www.shokugaku.net/aff/
■食学とは
国際食学協会(略称/IFCA)は、2005年の食育基本法に伴い、消費者志向でのさまざまな角度から調査・研究を行った結果「食育」を普及するためのキーワード、及び食文化・食の理論における知恵・学問・学術の総称を表す言葉として「食学」を定めました。
日本、及び世界各地に伝わる民間療法からご家庭に代々伝わる「お婆ちゃんの知恵袋」レシピ、マクロビオティック(英語表記:Macrobiotic)や日本古来の食養学、現代栄養学まで全ての「食の知恵」を指し示すのが「食学」です。
■国際食学協会/IFCA(通称:アイエフシーエー)
所在地: 東京都豊島区東池袋4-24-3 ジブラルタ生命池袋ビル9F
連絡先: TEL:03-5956-4900(代)/FAX:03-5956-3190
理事長: 相良泰行
設 立: 2009年3月2日
URL :http://www.shokugaku.net/