T&G、3ヵ年中期経営計画初年度として、今期直営6店舗をリニューアル
[12/05/11]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2012年5月11日
株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ
T&G、3ヵ年中期経営計画初年度として、今期直営6店舗をリニューアル
〜ハードの更なる強み創りへ積極投資〜
株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ(本社:東京都品川区 代表取締役社長:知識賢治 以下T&G)は、2013年3月期からの3ヵ年中期経営計画(2012年2月3日発表、以下 153P※)に基づく既存店舗のリニューアル計画を策定し、153P初年度である今期に直営6店舗のリニューアルを実施いたします。
これにより、オープンから一定期間を経過した既存店舗を、今後もより高い支持を得られる店舗として長期安定的に維持、活性化してまいります。
※ 創業”15”年目からの”3”ヵ年中期経営計画(Plan)の頭文字をとり、「153P」と名付けております。
◆153Pに基づくリニューアル計画により今期好調6店舗へ積極投資、ハードの更なる強み創り強化へ
T&Gは、153P重点戦略のひとつとして「直営店舗の強化」を掲げており、ハウスウェディングシェア拡大と事業基盤強化を目的に、過去3年間の投資額の倍増となる90億円の積極投資を計画しております。その内訳となる事業基盤投資において、人材投資等のソフト面とともに、施設のリニューアルといったハード面の強みを強化するための投資も、積極的に進めてまいります。
これに基づき、既存店舗のリニューアル計画を策定し、153P初年度である今期には、既存の好調店である6店舗に対して、戦略的リニューアルを実施いたします。
これらの店舗は、オープンより一定期間を経過した今もなお、お客様より高い支持を頂戴しております。今回のリニューアルは、こうした店舗の業績を今後も長期安定的に維持、活性化するための投資であり、ソフト面の強化との相乗効果も含め、既存店舗の更なる強み創りを実現してまいります。
※ 中期経営計画153Pについての開示資料は次のURLからご覧いただくことができます。
http://pdf.irpocket.com/C4331/oWM7/VU7I/JVyi.pdf
◆環境・省資源の観点に基づく修繕計画も策定、環境配慮とともにコスト削減効果も見込む
また、ハードへの投資において、これまでの計画に「環境・省資源」の観点を強化した、中長期の戦略的修繕計画も合わせて策定いたしました。例えば、当社直営店舗のイルミネーションのLED化を、3ヵ年で全店舗実施いたします。これにより、中長期的に環境へ配慮するとともに、消費電力の削減によるコスト削減の効果も期待しております。
今後もこうしたハードと、ICTや人材投資等といったソフト両面に対してバランスのとれた積極投資を行い、直営店舗におけるトップラインを向上させ、ハウスウェディングのシェア拡大を加速させてまいります。
株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ
T&G、3ヵ年中期経営計画初年度として、今期直営6店舗をリニューアル
〜ハードの更なる強み創りへ積極投資〜
株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ(本社:東京都品川区 代表取締役社長:知識賢治 以下T&G)は、2013年3月期からの3ヵ年中期経営計画(2012年2月3日発表、以下 153P※)に基づく既存店舗のリニューアル計画を策定し、153P初年度である今期に直営6店舗のリニューアルを実施いたします。
これにより、オープンから一定期間を経過した既存店舗を、今後もより高い支持を得られる店舗として長期安定的に維持、活性化してまいります。
※ 創業”15”年目からの”3”ヵ年中期経営計画(Plan)の頭文字をとり、「153P」と名付けております。
◆153Pに基づくリニューアル計画により今期好調6店舗へ積極投資、ハードの更なる強み創り強化へ
T&Gは、153P重点戦略のひとつとして「直営店舗の強化」を掲げており、ハウスウェディングシェア拡大と事業基盤強化を目的に、過去3年間の投資額の倍増となる90億円の積極投資を計画しております。その内訳となる事業基盤投資において、人材投資等のソフト面とともに、施設のリニューアルといったハード面の強みを強化するための投資も、積極的に進めてまいります。
これに基づき、既存店舗のリニューアル計画を策定し、153P初年度である今期には、既存の好調店である6店舗に対して、戦略的リニューアルを実施いたします。
これらの店舗は、オープンより一定期間を経過した今もなお、お客様より高い支持を頂戴しております。今回のリニューアルは、こうした店舗の業績を今後も長期安定的に維持、活性化するための投資であり、ソフト面の強化との相乗効果も含め、既存店舗の更なる強み創りを実現してまいります。
※ 中期経営計画153Pについての開示資料は次のURLからご覧いただくことができます。
http://pdf.irpocket.com/C4331/oWM7/VU7I/JVyi.pdf
◆環境・省資源の観点に基づく修繕計画も策定、環境配慮とともにコスト削減効果も見込む
また、ハードへの投資において、これまでの計画に「環境・省資源」の観点を強化した、中長期の戦略的修繕計画も合わせて策定いたしました。例えば、当社直営店舗のイルミネーションのLED化を、3ヵ年で全店舗実施いたします。これにより、中長期的に環境へ配慮するとともに、消費電力の削減によるコスト削減の効果も期待しております。
今後もこうしたハードと、ICTや人材投資等といったソフト両面に対してバランスのとれた積極投資を行い、直営店舗におけるトップラインを向上させ、ハウスウェディングのシェア拡大を加速させてまいります。