KDDIの新映像サービス「ビデオパス」にシーディーネットワークスのウェブ高速化技術(CDN)を採用
[12/05/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012年5月15日
株式会社シーディーネットワークス・ジャパン
KDDIの新映像サービス「ビデオパス」に
シーディーネットワークスのウェブ高速化技術(CDN)を採用
株式会社シーディーネットワークス・ジャパン(所在地:東京都新宿区、代表取締役:鄭在勲、以下CDNJ)は、親会社であるKDDI株式会社が5月15日よりサービスを開始する、映像サービス「ビデオパス」向けにCDNサービス「コンテンツ・アクセラレーション」を提供します。これは、常時エンドユーザがストレスなくコンテンツを視聴できる配信環境を確保するためのものです。
「コンテンツ・アクセラレーション」は、画像・動画・FLASHなどのキャッシュ可能なコンテンツをCDNJの設備を利用して配信することで、ウェブサイトの高速化・安定化・信頼性向上を実現するものです。通常、動画配信はサーバに大きな負荷がかかることから、アクセスピーク時に「遅い」「不安定」などの問題が発生します。この問題を解消し安定かつ高速な配信環境を整え、より多くのユーザに継続的にサービスを利用していただくために、このサービスが採用されました。
< 提供しているCDNサービス >
■サービス名:コンテンツ・アクセラレーション
■サービス概要:http://www.cdnetworks.co.jp/service/webperformance/contents.html
「ビデオパス」は、KDDIが新しく提供を開始するマルチデバイス対応の動画配信映像サービスです。月額590円で映画・アニメ・音楽・ドラマ・エンタメ、オリジナル作品など様々なジャンルの映像作品が見放題となるVOD(ビデオ・オン・デマンド)サービスで、auスマートフォン、パソコン、タブレット端末(注1)などからアクセスして楽しむことができます。また、KDDIが開発中の次世代STB(注2)へも対応を予定しており、今後さらなるサービスの拡大が期待されます。
「ビデオパス」報道発表の詳細については、KDDI ホームページをご覧ください。
[KDDI 株式会社 ニュースリリースページ]
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2012/0515h/index.html
(注1)パソコンは2012年6月上旬、タブレットは2012年7月下旬対応予定です。
(注2)STB(セットトップボックス):テレビに接続して様々なサービスを受けられるようにする機器の総称。テレビの上に置いておくことが多いことからこう呼ばれる。
以上
About CDNetworks
CDNetworksは世界で最もチャレンジングな新興市場でミッションクリティカルなe-ビジネスを可能にします。ウェブ高速化ソリューション(コンテンツ・デリバリ・ネットワーク:CDN)を「どんなサイトにも」「コンテンツや端末を問わず」「国外へ向けても」提供するアジア最大級のグローバ ル企業として、主要な配信拠点から構成されるグローバルインフラによる負荷分散を基盤に、エンタープライズ・ソフトウェア・e コマース・ハイテク・メディアおよびゲームなど幅広い業界へサービスを提供中。特にアジア・中国・ロシア・アフリカ・中南米・中東などの新興市場に自社拠 点を設置し、グローバルサービスを提供している唯一のCDN事業者です。2000年に設立されたCDNetworksは、日本・韓国・中国・米国・フラン スにオフィスを構えています。詳細については、次のURLをご覧ください。 http://www.cdnetworks.co.jp
株式会社シーディーネットワークス・ジャパン
KDDIの新映像サービス「ビデオパス」に
シーディーネットワークスのウェブ高速化技術(CDN)を採用
株式会社シーディーネットワークス・ジャパン(所在地:東京都新宿区、代表取締役:鄭在勲、以下CDNJ)は、親会社であるKDDI株式会社が5月15日よりサービスを開始する、映像サービス「ビデオパス」向けにCDNサービス「コンテンツ・アクセラレーション」を提供します。これは、常時エンドユーザがストレスなくコンテンツを視聴できる配信環境を確保するためのものです。
「コンテンツ・アクセラレーション」は、画像・動画・FLASHなどのキャッシュ可能なコンテンツをCDNJの設備を利用して配信することで、ウェブサイトの高速化・安定化・信頼性向上を実現するものです。通常、動画配信はサーバに大きな負荷がかかることから、アクセスピーク時に「遅い」「不安定」などの問題が発生します。この問題を解消し安定かつ高速な配信環境を整え、より多くのユーザに継続的にサービスを利用していただくために、このサービスが採用されました。
< 提供しているCDNサービス >
■サービス名:コンテンツ・アクセラレーション
■サービス概要:http://www.cdnetworks.co.jp/service/webperformance/contents.html
「ビデオパス」は、KDDIが新しく提供を開始するマルチデバイス対応の動画配信映像サービスです。月額590円で映画・アニメ・音楽・ドラマ・エンタメ、オリジナル作品など様々なジャンルの映像作品が見放題となるVOD(ビデオ・オン・デマンド)サービスで、auスマートフォン、パソコン、タブレット端末(注1)などからアクセスして楽しむことができます。また、KDDIが開発中の次世代STB(注2)へも対応を予定しており、今後さらなるサービスの拡大が期待されます。
「ビデオパス」報道発表の詳細については、KDDI ホームページをご覧ください。
[KDDI 株式会社 ニュースリリースページ]
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2012/0515h/index.html
(注1)パソコンは2012年6月上旬、タブレットは2012年7月下旬対応予定です。
(注2)STB(セットトップボックス):テレビに接続して様々なサービスを受けられるようにする機器の総称。テレビの上に置いておくことが多いことからこう呼ばれる。
以上
About CDNetworks
CDNetworksは世界で最もチャレンジングな新興市場でミッションクリティカルなe-ビジネスを可能にします。ウェブ高速化ソリューション(コンテンツ・デリバリ・ネットワーク:CDN)を「どんなサイトにも」「コンテンツや端末を問わず」「国外へ向けても」提供するアジア最大級のグローバ ル企業として、主要な配信拠点から構成されるグローバルインフラによる負荷分散を基盤に、エンタープライズ・ソフトウェア・e コマース・ハイテク・メディアおよびゲームなど幅広い業界へサービスを提供中。特にアジア・中国・ロシア・アフリカ・中南米・中東などの新興市場に自社拠 点を設置し、グローバルサービスを提供している唯一のCDN事業者です。2000年に設立されたCDNetworksは、日本・韓国・中国・米国・フラン スにオフィスを構えています。詳細については、次のURLをご覧ください。 http://www.cdnetworks.co.jp