あの『日本マイクロソフト』の社食レシピ本!
[12/07/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2012/7/31
キラジェンヌ株式会社
「日本マイクロソフトの社員食堂 野菜たっぷり! デリレシピ63」が発売!
2009年2月に刊行された『体脂肪計タニタの社員食堂』をはじめ、『再春館製薬所ニッポンいちの社員食堂』や『POLAの美肌食堂 体の中から美しくなるアンチエイジングレシピ』など、「社食本」と呼ばれる、企業の社員食堂に注目したレシピ本が近年次々と発刊され、ブームとなっている。社食本が流行した理由の背景には、近年日本でも社員の健康が仕事の基本という考え方が広く定着し、健康的かつ美味しい料理を提供する企業が増えたことがあげられる。また、レシピ本に取り上げられる会社は体脂肪計メーカーや化粧品メーカーなど、健康や美容に特化した食事を提供する企業が多く、そこで提供されている食事を食べると「健康的になれそう」「きれいになれそう」というイメージが付加され、食の安全安心志向や健康意識の高まりといったトレンドにマッチしたといえるだろう。
そんな社食本ブームの真っただ中ともいえる、2012年7月27日(金)、新たに一冊の社食本が発売された。書籍のタイトルは「日本マイクロソフトの社員食堂 野菜たっぷり! デリレシピ63」。日本マイクロソフト株式会社の社員食堂、One Microsoft Cafeで提供される社員食堂のメニューを家庭でも楽しめる内容にまとめて紹介したレシピ本だ。
2011年2月、都内のオフィスの統合を機に「社員の誰もが自由に集まれる場所をつくりたい」という想いを背景に誕生した、One Microsoft Cafe。コミュニケーションの場として機能することも考えられた、そのスタイリッシュで機能的な環境や設備は設立当初から注目を集めていた。同時に、社員の健康も配慮して生まれた社員食堂には、食事の内容やスタイルにも強いこだわりが感じられる。できるだけたくさんの社員に訪れてほしい、という想いからわくわくするような楽しい雰囲気を大切にしているため、社員食堂ではめずらしいデリスタイルを採用。あらかじめ決められたものを食べるのではなく、メニューの彩りや見た目、定期的に配布されるお知らせなどを通して、社員の自主的な健康管理を促すメニューを提供している。また、「健康プログラム」のような健康意識の促進を促すようなイベントにも社内で取り組み、会社全体で健康に対する意識の向上に努めている。
「日本マイクロソフトの社員食堂 野菜たっぷり! デリレシピ63」ではそんなOne Microsoft Cafeで提供されるレシピを、家庭でも作りやすいようアレンジ加えて紹介。バリエーション豊かなメインディッシュとサイドディッシュに加え、「健康プログラム」で提供されたヘルシーメニューから、人気のスイーツや軽食メニューまで全63品が掲載されている。どれも野菜がたっぷり使われていて、彩りも豊か。栄養バランスも整っている満足度の高いレシピばかりが並ぶ。
また、特徴的なのはレシピ本でありながらレシピだけではなく、One Microsoft Cafeが社員のコミュニケーションの場として機能していることも全面的に紹介されているところだ。One Microsoft Cafeの創設秘話をはじめ、社員が食事やワークスペースとして利用している様子、また社内で取り組んだ「健康プログラム」の様子など、今までに明かされてこなかった話題にもたくさん触れている。また、日本マイクロソフトならではのITツールの使用を含めた柔軟でスマートなワークスタイルも紹介。「ヘルシーなメニュー」と「社員のアクティブな参加」、「IT企業ならではの試み」の3つが備わったOne Microsoft Cafeは『温もりのあるITオフィス』を象徴しているといえるだろう。
意外性や革新性が本書全体を通して伝わってくる「日本マイクロソフトの社員食堂 野菜たっぷり! デリレシピ63」。お洒落でヘルシーなデリスタイルのレシピに加え、従来の「社食本」とはひと味違う要素がふんだんに盛り込まれた一冊になっている。
キラジェンヌ株式会社
「日本マイクロソフトの社員食堂 野菜たっぷり! デリレシピ63」が発売!
2009年2月に刊行された『体脂肪計タニタの社員食堂』をはじめ、『再春館製薬所ニッポンいちの社員食堂』や『POLAの美肌食堂 体の中から美しくなるアンチエイジングレシピ』など、「社食本」と呼ばれる、企業の社員食堂に注目したレシピ本が近年次々と発刊され、ブームとなっている。社食本が流行した理由の背景には、近年日本でも社員の健康が仕事の基本という考え方が広く定着し、健康的かつ美味しい料理を提供する企業が増えたことがあげられる。また、レシピ本に取り上げられる会社は体脂肪計メーカーや化粧品メーカーなど、健康や美容に特化した食事を提供する企業が多く、そこで提供されている食事を食べると「健康的になれそう」「きれいになれそう」というイメージが付加され、食の安全安心志向や健康意識の高まりといったトレンドにマッチしたといえるだろう。
そんな社食本ブームの真っただ中ともいえる、2012年7月27日(金)、新たに一冊の社食本が発売された。書籍のタイトルは「日本マイクロソフトの社員食堂 野菜たっぷり! デリレシピ63」。日本マイクロソフト株式会社の社員食堂、One Microsoft Cafeで提供される社員食堂のメニューを家庭でも楽しめる内容にまとめて紹介したレシピ本だ。
2011年2月、都内のオフィスの統合を機に「社員の誰もが自由に集まれる場所をつくりたい」という想いを背景に誕生した、One Microsoft Cafe。コミュニケーションの場として機能することも考えられた、そのスタイリッシュで機能的な環境や設備は設立当初から注目を集めていた。同時に、社員の健康も配慮して生まれた社員食堂には、食事の内容やスタイルにも強いこだわりが感じられる。できるだけたくさんの社員に訪れてほしい、という想いからわくわくするような楽しい雰囲気を大切にしているため、社員食堂ではめずらしいデリスタイルを採用。あらかじめ決められたものを食べるのではなく、メニューの彩りや見た目、定期的に配布されるお知らせなどを通して、社員の自主的な健康管理を促すメニューを提供している。また、「健康プログラム」のような健康意識の促進を促すようなイベントにも社内で取り組み、会社全体で健康に対する意識の向上に努めている。
「日本マイクロソフトの社員食堂 野菜たっぷり! デリレシピ63」ではそんなOne Microsoft Cafeで提供されるレシピを、家庭でも作りやすいようアレンジ加えて紹介。バリエーション豊かなメインディッシュとサイドディッシュに加え、「健康プログラム」で提供されたヘルシーメニューから、人気のスイーツや軽食メニューまで全63品が掲載されている。どれも野菜がたっぷり使われていて、彩りも豊か。栄養バランスも整っている満足度の高いレシピばかりが並ぶ。
また、特徴的なのはレシピ本でありながらレシピだけではなく、One Microsoft Cafeが社員のコミュニケーションの場として機能していることも全面的に紹介されているところだ。One Microsoft Cafeの創設秘話をはじめ、社員が食事やワークスペースとして利用している様子、また社内で取り組んだ「健康プログラム」の様子など、今までに明かされてこなかった話題にもたくさん触れている。また、日本マイクロソフトならではのITツールの使用を含めた柔軟でスマートなワークスタイルも紹介。「ヘルシーなメニュー」と「社員のアクティブな参加」、「IT企業ならではの試み」の3つが備わったOne Microsoft Cafeは『温もりのあるITオフィス』を象徴しているといえるだろう。
意外性や革新性が本書全体を通して伝わってくる「日本マイクロソフトの社員食堂 野菜たっぷり! デリレシピ63」。お洒落でヘルシーなデリスタイルのレシピに加え、従来の「社食本」とはひと味違う要素がふんだんに盛り込まれた一冊になっている。