「よしもと芸人人生ゲーム」 8月9日(木) 新発売
[12/08/06]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2012年8月6日
株式会社タカラトミー
「吉本興業」創業100周年記念コラボ企画
芸人100人以上が大集合 マス目考案も
「よしもと芸人人生ゲーム」 8月9日(木) 新発売
芸人人生山あり谷あり 笑いあり!!
勝負のカギ “笑いポイント” 稼いで 大御所芸人を目指せ!
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:富山幹太郎/以下タカラトミー)は、今年創業100周年を迎えた株式会社吉本興業(以下吉本興業)とのコラボレーションにより実現した、「人生ゲーム」シリーズの最新作「よしもと芸人人生ゲーム」(希望小売価格4,410円/税込)を、2012年8月9日(木)から、全国の玩具専門店・百貨店・量販店等の玩具売り場等にて発売いたします。
「よしもと芸人人生ゲーム」は、今年創業100周年を迎えた吉本興業の全面協力のもと、大御所から勢いのある若手芸人まで総勢100人以上が登場する「人生ゲーム」の最新作です。子どもから大人まで幅広い層の方々に愛され続けている吉本興業と、1968年に発売され40年以上ファミリー向け盤ゲームとして展開している「人生ゲーム」が、“笑い”で日本を明るく元気にしたいと企画しました。
ゲーム内容は、まず、吉本興業所属の新人芸人としてパートナーを探して、デビューを目指します。その後、芸人の人生を体験しながら、「億万長者」ならぬ「お笑いの大御所」を目指します。
本商品の勝負のカギは、“笑い”です。お金だけでなく、「笑」マークのマス目に止まったら「笑いポイント」をもらえるシステムとなり、「笑い」を稼ぐと芸人のランクアップができたり、売れっ子芸人の人生を歩むことができる重要なポイントです。また、「十八番のギャグがウケなくなってきた」など、芸人にとって人生を左右する危険なマス目に止まった場合、指示を回避できる「ドンズベリ保険」なども用意されています。ゴール間近の「師匠への道」マス目では、「笑いポイント」が1枚もないプレイヤーは、どんなにお金を稼いでいても大御所芸人の道をあきらめなければならず、ゴールへ進むことができずに「たこ焼き屋」への転職となります。芸人の道を究められるか?それとも芸人人生をあきらめるか?の人生最後の分かれ道となり、エンディングに向けてハラハラドキドキの展開をお楽しみいただけます。
開発にあたっては、人気芸人の方々にインタビューを行いマス目の考案に携わっていただきました。例えば、間寛平さんの「プロデュースしたマラソングッズが大ヒット!!」や山田花子さんの「『これからアホを受け継いでくれ』と坂田師匠に言われる」など、実際の体験談やエピソードを反映して、よりリアルな芸人人生を疑似体験できる内容となっています。
「人生ゲーム」は今後も、アナログゲームの魅力を最大限に活かした“家族のコミュニケーションツール”として時代やトレンドを反映しながら話題性のある盤ゲームとして進化し続けます。
【 よしもと芸人によるマス目コピー(抜粋) 】
・プロデュースしたマラソングッズが大ヒット!!
・「これからアホを受け継いでくれ」と坂田師匠に言われる。
・さんまさんに話を持っていかれた・・・。
・1年で冠レギュラーが全部終わる。
・チャラ男キャラで再ブレイク!
・新喜劇の座長に任命されて腰を抜かす。
・ネタよりも自叙伝で有名になる。
<商品概要>
【商品名】:「よしもと芸人人生ゲーム」
【希望小売価格】:4,410円 (税抜価格 4,200円 税5%)
【発売日】:2012年8月9日(木)
【対象年齢】:6歳以上
【商品内容】:ゲーム盤、山、家、自動車コマ、旗、人物ピン、ギャンブルピン、芸人カード、お宝カード、
笑いポイント、ドンズベリ保険、お金、お札立て、部品箱、遊び方説明書
【商品サイズ】:(W)595 × (H)495 × (D)40 mm
【プレイ人数】:2〜6人
【 販売目標】:年間2万個
【取扱い場所】:全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場 他
【著作権表記】:(c) 1968,2012 Hasbro.All Rights Reserved.
(c)YOSHIMOTO KOGYO (c) TOMY
【ホームページ】:http://www.takaratomy.co.jp/products/jinsei/
≪「人生ゲーム」とは・・・≫
「人生ゲーム」は、ルーレットを回してマス目を進み、就職や結婚など人生の様々なイベントを経て億万長者を目指す盤ゲームです。「人生山あり谷あり〜」のコピーで始まるテレビコマーシャルと共に、高度経済成長期の1968年9月に発売され、今年3月に発売した「人生ゲームGO!GO!」でシリーズ50作目を迎えました。初代「人生ゲーム」は、1960年にアメリカで発売された『THE GAME OF LIFE』をほぼそのまま翻訳したものでしたが、その後、日本オリジナルの盤面にするなどリニューアルを重ね、時代の世相やトレンドを反映させながら、常に話題性のあるゲームとして展開し、現在までに累計約1,300万個を販売するロングセラー商品です。
株式会社タカラトミー
「吉本興業」創業100周年記念コラボ企画
芸人100人以上が大集合 マス目考案も
「よしもと芸人人生ゲーム」 8月9日(木) 新発売
芸人人生山あり谷あり 笑いあり!!
勝負のカギ “笑いポイント” 稼いで 大御所芸人を目指せ!
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:富山幹太郎/以下タカラトミー)は、今年創業100周年を迎えた株式会社吉本興業(以下吉本興業)とのコラボレーションにより実現した、「人生ゲーム」シリーズの最新作「よしもと芸人人生ゲーム」(希望小売価格4,410円/税込)を、2012年8月9日(木)から、全国の玩具専門店・百貨店・量販店等の玩具売り場等にて発売いたします。
「よしもと芸人人生ゲーム」は、今年創業100周年を迎えた吉本興業の全面協力のもと、大御所から勢いのある若手芸人まで総勢100人以上が登場する「人生ゲーム」の最新作です。子どもから大人まで幅広い層の方々に愛され続けている吉本興業と、1968年に発売され40年以上ファミリー向け盤ゲームとして展開している「人生ゲーム」が、“笑い”で日本を明るく元気にしたいと企画しました。
ゲーム内容は、まず、吉本興業所属の新人芸人としてパートナーを探して、デビューを目指します。その後、芸人の人生を体験しながら、「億万長者」ならぬ「お笑いの大御所」を目指します。
本商品の勝負のカギは、“笑い”です。お金だけでなく、「笑」マークのマス目に止まったら「笑いポイント」をもらえるシステムとなり、「笑い」を稼ぐと芸人のランクアップができたり、売れっ子芸人の人生を歩むことができる重要なポイントです。また、「十八番のギャグがウケなくなってきた」など、芸人にとって人生を左右する危険なマス目に止まった場合、指示を回避できる「ドンズベリ保険」なども用意されています。ゴール間近の「師匠への道」マス目では、「笑いポイント」が1枚もないプレイヤーは、どんなにお金を稼いでいても大御所芸人の道をあきらめなければならず、ゴールへ進むことができずに「たこ焼き屋」への転職となります。芸人の道を究められるか?それとも芸人人生をあきらめるか?の人生最後の分かれ道となり、エンディングに向けてハラハラドキドキの展開をお楽しみいただけます。
開発にあたっては、人気芸人の方々にインタビューを行いマス目の考案に携わっていただきました。例えば、間寛平さんの「プロデュースしたマラソングッズが大ヒット!!」や山田花子さんの「『これからアホを受け継いでくれ』と坂田師匠に言われる」など、実際の体験談やエピソードを反映して、よりリアルな芸人人生を疑似体験できる内容となっています。
「人生ゲーム」は今後も、アナログゲームの魅力を最大限に活かした“家族のコミュニケーションツール”として時代やトレンドを反映しながら話題性のある盤ゲームとして進化し続けます。
【 よしもと芸人によるマス目コピー(抜粋) 】
・プロデュースしたマラソングッズが大ヒット!!
・「これからアホを受け継いでくれ」と坂田師匠に言われる。
・さんまさんに話を持っていかれた・・・。
・1年で冠レギュラーが全部終わる。
・チャラ男キャラで再ブレイク!
・新喜劇の座長に任命されて腰を抜かす。
・ネタよりも自叙伝で有名になる。
<商品概要>
【商品名】:「よしもと芸人人生ゲーム」
【希望小売価格】:4,410円 (税抜価格 4,200円 税5%)
【発売日】:2012年8月9日(木)
【対象年齢】:6歳以上
【商品内容】:ゲーム盤、山、家、自動車コマ、旗、人物ピン、ギャンブルピン、芸人カード、お宝カード、
笑いポイント、ドンズベリ保険、お金、お札立て、部品箱、遊び方説明書
【商品サイズ】:(W)595 × (H)495 × (D)40 mm
【プレイ人数】:2〜6人
【 販売目標】:年間2万個
【取扱い場所】:全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場 他
【著作権表記】:(c) 1968,2012 Hasbro.All Rights Reserved.
(c)YOSHIMOTO KOGYO (c) TOMY
【ホームページ】:http://www.takaratomy.co.jp/products/jinsei/
≪「人生ゲーム」とは・・・≫
「人生ゲーム」は、ルーレットを回してマス目を進み、就職や結婚など人生の様々なイベントを経て億万長者を目指す盤ゲームです。「人生山あり谷あり〜」のコピーで始まるテレビコマーシャルと共に、高度経済成長期の1968年9月に発売され、今年3月に発売した「人生ゲームGO!GO!」でシリーズ50作目を迎えました。初代「人生ゲーム」は、1960年にアメリカで発売された『THE GAME OF LIFE』をほぼそのまま翻訳したものでしたが、その後、日本オリジナルの盤面にするなどリニューアルを重ね、時代の世相やトレンドを反映させながら、常に話題性のあるゲームとして展開し、現在までに累計約1,300万個を販売するロングセラー商品です。