静岡発 “七色の冷茶” 〜美味しく、色あざやかな七色冷茶はじめました!
[12/08/14]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2012年8月14日
静岡県東京事務所
静岡発 “七色の冷茶” 〜美味しく、色あざやかな七色冷茶はじめました!
日本一のお茶どころ静岡県の新たな取組!こだわりの生産者が丁寧に育てた茶葉に新たな工夫(発酵等の加工)を加え、七色の冷茶ができました。
8月13日(月)から9月30日(日)までの間、夏の期間限定として、東京・有楽町にある『Shizuoka Mt.Fuji Green Tea Plaza』(東京交通会館 地下1階)において、「七色のしずおか冷茶」が楽しめます。ロンドン五輪が終わっても、まだまだ暑い東京の夏。七色冷茶で生きかえる!
【七色しずおか冷茶の概要】
☆ 日本一のお茶どころ・静岡県のお茶は、冷やしてもやっぱり美味しい!
☆ 現在は、さまざまなお茶の産地や品種、特長を生かして、ジャスミンのような香りのする緑茶や紅茶・ウーロン茶などの発酵茶・半発酵茶づくりも進んでいます。
☆ 七色のお茶は色とりどりで、見た目も味も美味しく、一人ひとりにあったお茶をセレクトできます。
☆ 色鮮やかな冷茶で“Cool”な女子会にぴったりです。
【七色しずおか冷茶】?お茶の色、?茶銘柄(産地)、?特徴
?蒼色、?静岡牧之原茶「望」(牧之原)、?まろやかな甘みと強い旨み
?黄色、?藤枝かおり(藤枝)、?心やすらぐジャスミンのような花の香り
?橙色、?花いろ烏龍茶(牧之原)、?爽やかな花の香りがホワッと広がる
?赤色、?丸子紅茶(静岡)、?引き込まれそうな紅色と豊かな香り
?茶色、?有機山吹撫子(森)、?黒麹発酵による、まろやかさと香り
?萌木色、?川根奥光(川根)、?透き通った色合い、さわやかな香り・渋み
?深緑色、?掛川(掛川)、?まろやかなコクと旨み。あざやかな緑色
※「深緑色」を除き、いずれも静岡県のとっておきの逸品「しずおか食セレクション」認定商品です。
【ここで飲める!東京の「七色しずおか冷茶スポット」】
1 場所:Shizuoka Mt.Fuji Green Tea Plaza 静岡県東京観光案内所
(住所)東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館地下1階、(電話)03-3213-4831
2 期間限定販売
平成24年9月30日(日)まで 12:00から17:30まで ※期間中無休
3 価格: 400円/杯
【静岡県の新たな取組「発酵茶」とは?】
○日本の茶生産量の約半分、流通面でも7割近くを占める「静岡県は、質・量とも日本一のお茶どころ」です。
○しかし、近年は国内の茶消費の約3割を紅茶、ウーロン茶が占めるなど、年々、発酵茶等の生産量や輸入量が増加しています。
○そこで、緑茶が一番美味しいとされる一番茶(最初に摘み取った新茶)に加え、今後は二番茶・三番茶を発酵茶等とすることで、新たな「静岡茶ブランド」づくりに取り組んでいます。
○今年8月には、静岡県菊川市にある県茶業研究センター内に「発酵茶ラボ」もオープン!静岡の茶葉の特徴を引き出した新しいお茶の開発を目指していきます。
【「しずおか食セレクション」とは?】
○多彩で高品質な静岡県の農林水産物の中から、国内外に誇りうる価値や特徴等を備えた商品を県独自の認定基準に基づいて認定したものです。
○認定基準は、セールスポイント(他と違う価値・独自性)、安全、品質などの5項目。
○これまでに、温室メロンや高糖度トマト「アメーラ」、「わさび」など、計46商品(内訳:野菜17、果物9、畜産物4、水産物7、茶8、林産物1)が認定されています。
【問合せ先】
○ふじのくに大使館 静岡県東京事務所
電話:03-5212-9035、FAX:03-5212-9038、E-mail:tokyo@pref.shizuoka.lg.jp
○Shizuoka Mt.Fuji Green Tea Plaza 静岡県東京観光案内所 電話:03-3213-4831、FAX:03-3213-4832
静岡県東京事務所
静岡発 “七色の冷茶” 〜美味しく、色あざやかな七色冷茶はじめました!
日本一のお茶どころ静岡県の新たな取組!こだわりの生産者が丁寧に育てた茶葉に新たな工夫(発酵等の加工)を加え、七色の冷茶ができました。
8月13日(月)から9月30日(日)までの間、夏の期間限定として、東京・有楽町にある『Shizuoka Mt.Fuji Green Tea Plaza』(東京交通会館 地下1階)において、「七色のしずおか冷茶」が楽しめます。ロンドン五輪が終わっても、まだまだ暑い東京の夏。七色冷茶で生きかえる!
【七色しずおか冷茶の概要】
☆ 日本一のお茶どころ・静岡県のお茶は、冷やしてもやっぱり美味しい!
☆ 現在は、さまざまなお茶の産地や品種、特長を生かして、ジャスミンのような香りのする緑茶や紅茶・ウーロン茶などの発酵茶・半発酵茶づくりも進んでいます。
☆ 七色のお茶は色とりどりで、見た目も味も美味しく、一人ひとりにあったお茶をセレクトできます。
☆ 色鮮やかな冷茶で“Cool”な女子会にぴったりです。
【七色しずおか冷茶】?お茶の色、?茶銘柄(産地)、?特徴
?蒼色、?静岡牧之原茶「望」(牧之原)、?まろやかな甘みと強い旨み
?黄色、?藤枝かおり(藤枝)、?心やすらぐジャスミンのような花の香り
?橙色、?花いろ烏龍茶(牧之原)、?爽やかな花の香りがホワッと広がる
?赤色、?丸子紅茶(静岡)、?引き込まれそうな紅色と豊かな香り
?茶色、?有機山吹撫子(森)、?黒麹発酵による、まろやかさと香り
?萌木色、?川根奥光(川根)、?透き通った色合い、さわやかな香り・渋み
?深緑色、?掛川(掛川)、?まろやかなコクと旨み。あざやかな緑色
※「深緑色」を除き、いずれも静岡県のとっておきの逸品「しずおか食セレクション」認定商品です。
【ここで飲める!東京の「七色しずおか冷茶スポット」】
1 場所:Shizuoka Mt.Fuji Green Tea Plaza 静岡県東京観光案内所
(住所)東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館地下1階、(電話)03-3213-4831
2 期間限定販売
平成24年9月30日(日)まで 12:00から17:30まで ※期間中無休
3 価格: 400円/杯
【静岡県の新たな取組「発酵茶」とは?】
○日本の茶生産量の約半分、流通面でも7割近くを占める「静岡県は、質・量とも日本一のお茶どころ」です。
○しかし、近年は国内の茶消費の約3割を紅茶、ウーロン茶が占めるなど、年々、発酵茶等の生産量や輸入量が増加しています。
○そこで、緑茶が一番美味しいとされる一番茶(最初に摘み取った新茶)に加え、今後は二番茶・三番茶を発酵茶等とすることで、新たな「静岡茶ブランド」づくりに取り組んでいます。
○今年8月には、静岡県菊川市にある県茶業研究センター内に「発酵茶ラボ」もオープン!静岡の茶葉の特徴を引き出した新しいお茶の開発を目指していきます。
【「しずおか食セレクション」とは?】
○多彩で高品質な静岡県の農林水産物の中から、国内外に誇りうる価値や特徴等を備えた商品を県独自の認定基準に基づいて認定したものです。
○認定基準は、セールスポイント(他と違う価値・独自性)、安全、品質などの5項目。
○これまでに、温室メロンや高糖度トマト「アメーラ」、「わさび」など、計46商品(内訳:野菜17、果物9、畜産物4、水産物7、茶8、林産物1)が認定されています。
【問合せ先】
○ふじのくに大使館 静岡県東京事務所
電話:03-5212-9035、FAX:03-5212-9038、E-mail:tokyo@pref.shizuoka.lg.jp
○Shizuoka Mt.Fuji Green Tea Plaza 静岡県東京観光案内所 電話:03-3213-4831、FAX:03-3213-4832