吉本興業、アジア最大の日本をテーマにしたSCにて 日本物産展・テナントリーシング業務を展開
[12/08/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2012年8月27日
株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー
吉本興業が、アジア最大の日本をテーマにした台湾・金門島のショッピングセンターにて
日本物産展および日本企業へのテナントリーシング業務を展開
吉本興業株式会社(本社:大阪市中央区、社長:大■洋、以下弊社)は、台湾の大手デベロッパーである台湾土地開発股●有限公司(本社:台北市中正区、董事長:邱復生)と提携し、
台湾・金門県金門島に2013年7月にオープンする「風獅爺(フーシーイエ)プラザ・南館」において、
日本47都道府県の名産品、特産品を集めた物産展の企画立案・運営、また日本企業へのテナントリーシングを行う運びとなりました。
(注:■は、崎の大が立の下の横棒なし・●は人偏に分)
「風獅爺(フーシーイエ)プラザ」は、
台湾土地開発が、台湾・金門県政府の政策「国際観光島」「免税ショッピング島」目標を受け、
台湾・中国両岸の交流を目的に、金門県政府より認可を受け始動した台湾最大のプロジェクト「両岸自由貿易・取引センター」の第1期計画で、台湾・日本・韓国をテーマにした施設、グルメ・アミューズメント施設、インターナショナルブランド店舗を北館・西館・南館に展開します。
第2期計画では、ホテル、展示センター、オフィスなどの施設を2017年に竣工し、第1期・2期計画を通して、総敷地面積約24万?、事業費100億台湾ドルを超える大規模な商業開発となります。
同プロジェクトは、金門尚義空港から約200mに位置する利便性、台湾政府の「離島建設条例」による免税特例を生かし、中華人民共和国福建省廈門市を中心とした約5000万人の海峡西岸経済圏をマーケットとして見込んでいます。
弊社は、日本をテーマにしたショッピングセンターとしては、アジア最大の「風獅爺プラザ南館」に、日本47都道府県の名産品・特産物を常設した物産展、また、日本企業へのテナントリーシング(20〜25テナント予定)を展開していきます。
2012年4月より大阪・難波千日前に、日本初の常設物産展「よしもと47ご当地市場」をオープンし、日本各地の人・モノ・情報の発信基地として実績をあげたノウハウを生かし、台湾・中国の消費者に日本の魅力・ブランドを伝えていきます。
また、弊社が所有する台湾・中国における企画制作力、メディア力も駆使し、巨大な中国市場に向けて、日本の魅力・ブランドを発信していきます。
中国においては、上海最大のメディアグループである上海メディアグループ(SMG)と弊社が、共同運営している3億人以上の視聴者数を誇る「チャンネルヤングクール」や、
台湾においては、2001年開局の台湾有数のテレビ局である東風電視台と弊社が、共同運営しているアジアを拠点に欧米まで拡がる約2000万世帯のネットワークを持つ衛星放送「吉本東風衛視」でのテレビ番組の制作を通して、継続的に展開していきます。
株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー
吉本興業が、アジア最大の日本をテーマにした台湾・金門島のショッピングセンターにて
日本物産展および日本企業へのテナントリーシング業務を展開
吉本興業株式会社(本社:大阪市中央区、社長:大■洋、以下弊社)は、台湾の大手デベロッパーである台湾土地開発股●有限公司(本社:台北市中正区、董事長:邱復生)と提携し、
台湾・金門県金門島に2013年7月にオープンする「風獅爺(フーシーイエ)プラザ・南館」において、
日本47都道府県の名産品、特産品を集めた物産展の企画立案・運営、また日本企業へのテナントリーシングを行う運びとなりました。
(注:■は、崎の大が立の下の横棒なし・●は人偏に分)
「風獅爺(フーシーイエ)プラザ」は、
台湾土地開発が、台湾・金門県政府の政策「国際観光島」「免税ショッピング島」目標を受け、
台湾・中国両岸の交流を目的に、金門県政府より認可を受け始動した台湾最大のプロジェクト「両岸自由貿易・取引センター」の第1期計画で、台湾・日本・韓国をテーマにした施設、グルメ・アミューズメント施設、インターナショナルブランド店舗を北館・西館・南館に展開します。
第2期計画では、ホテル、展示センター、オフィスなどの施設を2017年に竣工し、第1期・2期計画を通して、総敷地面積約24万?、事業費100億台湾ドルを超える大規模な商業開発となります。
同プロジェクトは、金門尚義空港から約200mに位置する利便性、台湾政府の「離島建設条例」による免税特例を生かし、中華人民共和国福建省廈門市を中心とした約5000万人の海峡西岸経済圏をマーケットとして見込んでいます。
弊社は、日本をテーマにしたショッピングセンターとしては、アジア最大の「風獅爺プラザ南館」に、日本47都道府県の名産品・特産物を常設した物産展、また、日本企業へのテナントリーシング(20〜25テナント予定)を展開していきます。
2012年4月より大阪・難波千日前に、日本初の常設物産展「よしもと47ご当地市場」をオープンし、日本各地の人・モノ・情報の発信基地として実績をあげたノウハウを生かし、台湾・中国の消費者に日本の魅力・ブランドを伝えていきます。
また、弊社が所有する台湾・中国における企画制作力、メディア力も駆使し、巨大な中国市場に向けて、日本の魅力・ブランドを発信していきます。
中国においては、上海最大のメディアグループである上海メディアグループ(SMG)と弊社が、共同運営している3億人以上の視聴者数を誇る「チャンネルヤングクール」や、
台湾においては、2001年開局の台湾有数のテレビ局である東風電視台と弊社が、共同運営しているアジアを拠点に欧米まで拡がる約2000万世帯のネットワークを持つ衛星放送「吉本東風衛視」でのテレビ番組の制作を通して、継続的に展開していきます。