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規程・業務マニュアルに関わる一連の作業を支援するソフトウェア「Apeos PEMaster Manual Weaver 2.3」発売
[12/08/31]
提供元：共同通信PRワイヤー
提供元：共同通信PRワイヤー
21012年8月31日
富士ゼロックス株式会社
規程・業務マニュアルに関わる一連の作業を支援するソフトウェア「Apeos PEMaster Manual Weaver 2.3」発売
富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区、社長:山本 忠人)は 9月12日から、規程・業務マニュアルに関わる一連の作業を支援するソフトウェア「Apeos PEMaster Manual Weaver 2.3」を発売いたします。
「Apeos PEMaster Manual Weaver 2.3」では、オプションとして「規程・業務マニュアル」をWebブラウザーで閲覧用に公開・検索機能を含む「検索閲覧サーバーオプション」を加えることで、「規程・業務マニュアル」の作成・編集→承認・管理→公開準備→「公開」という運用フローを一気通貫で支援いたします。
当社はこれまでもシステム構築・運用ノウハウ・関連サービスを組み合わせた「規程・業務マニュアルソリューション」をメガバンクや生命保険・損害保険会社などに提供してきております。
これまで「公開」にあたっては、個別に検索エンジン、公開環境を構築する必要がありましたが、こうした機能を盛り込んだ「検索閲覧サーバーオプション」を加え、一気通貫で提供する態勢を整え、運用開始に要するシステム構築費を抑え込み、リードタイムを短縮することで銀行以外の各種金融機関・他業種にもお客様を拡大してまいります。
企業では、規程、業務要領、手続き、手順などを説明する「規程・業務マニュアル」文書類は参照頻度が高く、ページ数が非常に多い上に法規制等に対応して管理を行い、その改正に応じて都度更新する必要があるなど、作成・管理に膨大な工数が発生しています。
また、有事の際の説明責任や監督官庁の立ち入り監査などへの迅速な対応が求められており、企業コンプライアンスに関わるようなオペレーションミスを未然にリスク回避するためにも、業務を標準化し手順を明確化した「規程・マニュアル」文書の整備や管理は、重要な経営課題となっています。
■Apeos PEMaster Manual Weaver 2.3 概要
本システムは、下記で構成されています。
?Webクライアントツール
サーバーで文書の改訂管理を行い、複数の担当者がWebブラウザー経由で、共同で編集する環境を提供
?システム管理ツール
ユーザ登録、管理、サーバ機能設定
?構造化文書作成支援モジュール
Microsoft(R)Office Word 2007ベースの文書作成編集エディタ
?検索閲覧サーバーオプション
閲覧用HTML/PDFの一括生成、公開サーバへの転送、閲覧者用検索機能
規程・マニュアル文書はXML形式の 構造化ドキュメントとして編集・保存・管理されます。文書は、公開用文書として一括してHTML形式やPDF形式のデータに変換でき、「検索閲覧サーバーオプション」を介して、常に最新の版を営業店などに公開可能です。
■Apeos PEMaster Manual Weaver 2.3の特長
「Apeos PEMaster Manual Weaver 2.3」は、文書の改訂・承認・履歴管理・版管理・Web公開を一気通貫で効率的に実現するソフトウェアで、下記が主な特長です。
?編・章・節、その他本文内箇条番号などの項番や、ジャンプ先表記が、自動的に統一、管理されることで、
標準化と改訂作業効率化を同時に支援。
また、節などブロック単位での細かい改訂管理が可能。
?作成した文書は、XMLデータベースに一元管理され、HTML形式やPDF形式のデータに一括スタイル付け・生成され、
イントラネットへの公開や印刷が可能。また、閲覧先のサーバ単位で、コンテンツの非表示、表示も可能。
?文章のブロックや図・表などを「共有部品」として登録でき、
「共有部品」を修正すれば、参照先も自動で修正され、修正漏れを防止できる。
変更や承認の履歴の管理はもちろん、公開文書の「版」も正しく記録する。
?新版と旧版における違いなど、比較したいバージョンを複数選択して変更点を確認できるほか、
比較した内容は、ＸＭＬファイル形式でダウンロードできる。
?業務フローに沿った目次ナビゲーション表示、五十音インデックス生成、図目次、階層単位の検索など、スピーディーに目的の箇所にアクセスできる機能をご提供。本文内には「帳票」や「関連文書」などを紐づけ、表示することも可能で、イントラネットやインターネットの文書にURLアドレスのリンクを設定することも可能。
■「Apeos PEMaster Manual Weaver 2.3」販売価格(税別)
商品名 標準価格(税別)
Apeos PEMaster Manual Weaver 2.3 サーバーライセンス 3,000,000
Apeos PEMaster Manual Weaver 2.3 検索閲覧サーバーオプションライセンス 1,000,000
Apeos PEMaster 2.3 10クライアントアクセス ライセンス 200,000
Apeos PEMaster 2.3 50クライアントアクセス ライセンス 900,000
Apeos PEMaster 2.3 250クライアントアクセス ライセンス 3,000,000
Apeos PEMaster 2.3 1,000クライアントアクセス ライセンス 8,000,000
Apeos PEMaster 2.3 5,000クライアントアクセス ライセンス 30,000,000
Apeos PEMaster 2.3 10,000クライアントアクセス ライセンス 40,000,000
プレスリリースに掲載されているサービス、商品名等は各社の登録商標または商標です。
以上
富士ゼロックス株式会社
規程・業務マニュアルに関わる一連の作業を支援するソフトウェア「Apeos PEMaster Manual Weaver 2.3」発売
富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区、社長:山本 忠人)は 9月12日から、規程・業務マニュアルに関わる一連の作業を支援するソフトウェア「Apeos PEMaster Manual Weaver 2.3」を発売いたします。
「Apeos PEMaster Manual Weaver 2.3」では、オプションとして「規程・業務マニュアル」をWebブラウザーで閲覧用に公開・検索機能を含む「検索閲覧サーバーオプション」を加えることで、「規程・業務マニュアル」の作成・編集→承認・管理→公開準備→「公開」という運用フローを一気通貫で支援いたします。
当社はこれまでもシステム構築・運用ノウハウ・関連サービスを組み合わせた「規程・業務マニュアルソリューション」をメガバンクや生命保険・損害保険会社などに提供してきております。
これまで「公開」にあたっては、個別に検索エンジン、公開環境を構築する必要がありましたが、こうした機能を盛り込んだ「検索閲覧サーバーオプション」を加え、一気通貫で提供する態勢を整え、運用開始に要するシステム構築費を抑え込み、リードタイムを短縮することで銀行以外の各種金融機関・他業種にもお客様を拡大してまいります。
企業では、規程、業務要領、手続き、手順などを説明する「規程・業務マニュアル」文書類は参照頻度が高く、ページ数が非常に多い上に法規制等に対応して管理を行い、その改正に応じて都度更新する必要があるなど、作成・管理に膨大な工数が発生しています。
また、有事の際の説明責任や監督官庁の立ち入り監査などへの迅速な対応が求められており、企業コンプライアンスに関わるようなオペレーションミスを未然にリスク回避するためにも、業務を標準化し手順を明確化した「規程・マニュアル」文書の整備や管理は、重要な経営課題となっています。
■Apeos PEMaster Manual Weaver 2.3 概要
本システムは、下記で構成されています。
?Webクライアントツール
サーバーで文書の改訂管理を行い、複数の担当者がWebブラウザー経由で、共同で編集する環境を提供
?システム管理ツール
ユーザ登録、管理、サーバ機能設定
?構造化文書作成支援モジュール
Microsoft(R)Office Word 2007ベースの文書作成編集エディタ
?検索閲覧サーバーオプション
閲覧用HTML/PDFの一括生成、公開サーバへの転送、閲覧者用検索機能
規程・マニュアル文書はXML形式の 構造化ドキュメントとして編集・保存・管理されます。文書は、公開用文書として一括してHTML形式やPDF形式のデータに変換でき、「検索閲覧サーバーオプション」を介して、常に最新の版を営業店などに公開可能です。
■Apeos PEMaster Manual Weaver 2.3の特長
「Apeos PEMaster Manual Weaver 2.3」は、文書の改訂・承認・履歴管理・版管理・Web公開を一気通貫で効率的に実現するソフトウェアで、下記が主な特長です。
?編・章・節、その他本文内箇条番号などの項番や、ジャンプ先表記が、自動的に統一、管理されることで、
標準化と改訂作業効率化を同時に支援。
また、節などブロック単位での細かい改訂管理が可能。
?作成した文書は、XMLデータベースに一元管理され、HTML形式やPDF形式のデータに一括スタイル付け・生成され、
イントラネットへの公開や印刷が可能。また、閲覧先のサーバ単位で、コンテンツの非表示、表示も可能。
?文章のブロックや図・表などを「共有部品」として登録でき、
「共有部品」を修正すれば、参照先も自動で修正され、修正漏れを防止できる。
変更や承認の履歴の管理はもちろん、公開文書の「版」も正しく記録する。
?新版と旧版における違いなど、比較したいバージョンを複数選択して変更点を確認できるほか、
比較した内容は、ＸＭＬファイル形式でダウンロードできる。
?業務フローに沿った目次ナビゲーション表示、五十音インデックス生成、図目次、階層単位の検索など、スピーディーに目的の箇所にアクセスできる機能をご提供。本文内には「帳票」や「関連文書」などを紐づけ、表示することも可能で、イントラネットやインターネットの文書にURLアドレスのリンクを設定することも可能。
■「Apeos PEMaster Manual Weaver 2.3」販売価格(税別)
商品名 標準価格(税別)
Apeos PEMaster Manual Weaver 2.3 サーバーライセンス 3,000,000
Apeos PEMaster Manual Weaver 2.3 検索閲覧サーバーオプションライセンス 1,000,000
Apeos PEMaster 2.3 10クライアントアクセス ライセンス 200,000
Apeos PEMaster 2.3 50クライアントアクセス ライセンス 900,000
Apeos PEMaster 2.3 250クライアントアクセス ライセンス 3,000,000
Apeos PEMaster 2.3 1,000クライアントアクセス ライセンス 8,000,000
Apeos PEMaster 2.3 5,000クライアントアクセス ライセンス 30,000,000
Apeos PEMaster 2.3 10,000クライアントアクセス ライセンス 40,000,000
プレスリリースに掲載されているサービス、商品名等は各社の登録商標または商標です。
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