当社「アニュアルレポート2011」が「インターナショナルARCアワード」にて、世界最優秀部門賞を2部門受賞
[12/08/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2012/08/30
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 大野直竹
大阪市北区梅田3−3−5
当社「アニュアルレポート2011」が「インターナショナルARCアワード」にて、金4部門・銀3部門の受賞に重ね、世界最優秀部門賞を2部門受賞
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)が毎年発行している英文年次報告書「アニュアルレポート2011」(2011年3月期)が、アメリカで開催される世界最大規模のコンテスト「2012インターナショナルARCアワード」において、総合部門・経営者メッセージ部門・本体デザイン部門・財務部門の4部門で《金賞》、文章部門・表紙デザイン部門・写真部門の3部門で《銀賞》と、計7部門で受賞しました。《金賞》の4部門での同時受賞は、日本企業としては初の快挙です。
また、すべての金賞作品から部門ごとに世界最高位評価の1作品が選考され、発表される世界最優秀部門賞を、2部門(最優秀経営者メッセージ、およびベスト オブ ジャパン)で受賞しました。世界最優秀部門賞受賞は、一昨年から、3年連続での受賞となります。
なお、9月20日にニューヨークで開催されるGRAND AWARD’S DINNERにて、すべての世界最優秀部門賞作品の中から、1作品のみに贈られる世界最優秀賞《BEST OF SHOW》が発表されます。
MerComm,Inc.(ニューヨーク)が主催するこの「インターナショナルARCアワード」は、世界32ヵ国、2,200以上の企業・団体が応募し、今回で開催26年目を迎える、歴史的にも権威のあるコンテストです。
アニュアルレポートは、海外では企業の発行する最も重要な経営ツールであり、投資家が投資先を選定する際の基本となるものです。そのためこのコンテストでは、財務面はもちろん、トップメッセージやビジョンなどの経営面から、企画全般、デザイン・写真・文章等の表現面まで、あらゆる面から審査・評価が行われ、金・銀・銅・優秀賞の4レベルの賞が決定されます。
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 大野直竹
大阪市北区梅田3−3−5
当社「アニュアルレポート2011」が「インターナショナルARCアワード」にて、金4部門・銀3部門の受賞に重ね、世界最優秀部門賞を2部門受賞
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)が毎年発行している英文年次報告書「アニュアルレポート2011」(2011年3月期)が、アメリカで開催される世界最大規模のコンテスト「2012インターナショナルARCアワード」において、総合部門・経営者メッセージ部門・本体デザイン部門・財務部門の4部門で《金賞》、文章部門・表紙デザイン部門・写真部門の3部門で《銀賞》と、計7部門で受賞しました。《金賞》の4部門での同時受賞は、日本企業としては初の快挙です。
また、すべての金賞作品から部門ごとに世界最高位評価の1作品が選考され、発表される世界最優秀部門賞を、2部門(最優秀経営者メッセージ、およびベスト オブ ジャパン)で受賞しました。世界最優秀部門賞受賞は、一昨年から、3年連続での受賞となります。
なお、9月20日にニューヨークで開催されるGRAND AWARD’S DINNERにて、すべての世界最優秀部門賞作品の中から、1作品のみに贈られる世界最優秀賞《BEST OF SHOW》が発表されます。
MerComm,Inc.(ニューヨーク)が主催するこの「インターナショナルARCアワード」は、世界32ヵ国、2,200以上の企業・団体が応募し、今回で開催26年目を迎える、歴史的にも権威のあるコンテストです。
アニュアルレポートは、海外では企業の発行する最も重要な経営ツールであり、投資家が投資先を選定する際の基本となるものです。そのためこのコンテストでは、財務面はもちろん、トップメッセージやビジョンなどの経営面から、企画全般、デザイン・写真・文章等の表現面まで、あらゆる面から審査・評価が行われ、金・銀・銅・優秀賞の4レベルの賞が決定されます。