書道家 武田双雲プロデュース「双筆(そうひつ)」筆ペん発売。
[12/09/10]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2012年9月10日
プラチナ万年筆株式会社
書道家 武田双雲プロデュース「双筆(そうひつ)」筆ペん発売。
新設計の穂先で初心者の方でも簡単に筆文字が書ける。
プラチナ万年筆株式会社(本社;東京 社長;中田俊也)では、筆ぺん初心者の方でも楽に筆文字が書ける筆ぺんを書道家の武田双雲先生と共同開発し3製品の筆ぺんを平成24年9月21日より発売します。
双雲先生は、幅広い年代の方が通う書道教室を運営されており兼ねてから、初心者を始めどんな方にでも楽に筆の感覚を楽しめるような「筆ぺん」がないものかと思っておられました。そこで私どもと開発コンセプトを一から練り1年半の開発期間を経て新開発の穂先を使った「筆ペん」が完成し、名前を双雲先生にちなんで「双筆」と命名しました。
小学校の書道授業で筆を全部墨でおろしてしまうと、グニャグニャになってしまって初心者では書くのが難しくなってしまったご経験がおありかと思います。「双筆」の構造は、先端だけが柔らかく、後ろ部分はしっかりとしている為にコシがあり、多くの方々に筆のタッチを感じながらしっかりとトメ、ハネ、ハライが表現出来るようになりました。また、墨にあたるインクの量も、この穂先の中央部が最も多く、周囲に行くにしたがって少なめになるように設計しました。この事によりハライのしなやかな筆跡が書ける様になり、特にハライに見られる筆独特の「適度なカスレ」も創ることが出来るようになりました。
日本の文化である「文字を美しく丁寧に書く」事をこの「双筆」を使って日常に取り込んで頂き、季節の挨拶状等を筆文字で書かれてみてはいかがでしょうか。その為にもずっと書いていたくなる様な心地よい「筆ペん」を目指しました。
<製品特徴>
●書道家、武田双雲先生との共同開発。
●だれでもトメ・ハネ・ハライがしっかり書ける新開発の穂先。
●墨の香り付きの顔料カーボンインクを使用。耐水性に優れ、水に濡れても滲まない。
●携帯タイプはポケットサイズのクリップ付き。
●シングルタイプは毛筆をイメージした軸色で筆記が安定する長めのサイズ。
●慶弔両頭タイプは墨色と薄墨の仕様で長文も書きやすい細字のペん先で慶事仏事の定番です。
※双雲先生の「双筆で文字をうまく書くコツを伝授」WEBサイト開設予定
http://www.platinum-pen.co.jp/a3.html
※武田双雲WEBサイト
http://www.souun.net/
「双筆」発売記念キャンペーンを実施します。
双筆3種類の発売を記念しまして9月より第二回「手紙を出そう」コンテストをスタートします。今回の「双筆」筆ぺんをはじめ、人気のカラフル万年筆の「プレピー」、上質で低価格の万年筆「プレジール」で、心のこもった手紙をプラチナ万年筆まで送って下さい。武田双雲先生とプラチナが厳正な審査のうえ、入賞者には今回も賞金をはじめ豪華景品が送られます。
※「手紙を出そう」コンテストWEBサイト
http://www.platinum-pen.co.jp/a2.html
プラチナ万年筆株式会社
書道家 武田双雲プロデュース「双筆(そうひつ)」筆ペん発売。
新設計の穂先で初心者の方でも簡単に筆文字が書ける。
プラチナ万年筆株式会社(本社;東京 社長;中田俊也)では、筆ぺん初心者の方でも楽に筆文字が書ける筆ぺんを書道家の武田双雲先生と共同開発し3製品の筆ぺんを平成24年9月21日より発売します。
双雲先生は、幅広い年代の方が通う書道教室を運営されており兼ねてから、初心者を始めどんな方にでも楽に筆の感覚を楽しめるような「筆ぺん」がないものかと思っておられました。そこで私どもと開発コンセプトを一から練り1年半の開発期間を経て新開発の穂先を使った「筆ペん」が完成し、名前を双雲先生にちなんで「双筆」と命名しました。
小学校の書道授業で筆を全部墨でおろしてしまうと、グニャグニャになってしまって初心者では書くのが難しくなってしまったご経験がおありかと思います。「双筆」の構造は、先端だけが柔らかく、後ろ部分はしっかりとしている為にコシがあり、多くの方々に筆のタッチを感じながらしっかりとトメ、ハネ、ハライが表現出来るようになりました。また、墨にあたるインクの量も、この穂先の中央部が最も多く、周囲に行くにしたがって少なめになるように設計しました。この事によりハライのしなやかな筆跡が書ける様になり、特にハライに見られる筆独特の「適度なカスレ」も創ることが出来るようになりました。
日本の文化である「文字を美しく丁寧に書く」事をこの「双筆」を使って日常に取り込んで頂き、季節の挨拶状等を筆文字で書かれてみてはいかがでしょうか。その為にもずっと書いていたくなる様な心地よい「筆ペん」を目指しました。
<製品特徴>
●書道家、武田双雲先生との共同開発。
●だれでもトメ・ハネ・ハライがしっかり書ける新開発の穂先。
●墨の香り付きの顔料カーボンインクを使用。耐水性に優れ、水に濡れても滲まない。
●携帯タイプはポケットサイズのクリップ付き。
●シングルタイプは毛筆をイメージした軸色で筆記が安定する長めのサイズ。
●慶弔両頭タイプは墨色と薄墨の仕様で長文も書きやすい細字のペん先で慶事仏事の定番です。
※双雲先生の「双筆で文字をうまく書くコツを伝授」WEBサイト開設予定
http://www.platinum-pen.co.jp/a3.html
※武田双雲WEBサイト
http://www.souun.net/
「双筆」発売記念キャンペーンを実施します。
双筆3種類の発売を記念しまして9月より第二回「手紙を出そう」コンテストをスタートします。今回の「双筆」筆ぺんをはじめ、人気のカラフル万年筆の「プレピー」、上質で低価格の万年筆「プレジール」で、心のこもった手紙をプラチナ万年筆まで送って下さい。武田双雲先生とプラチナが厳正な審査のうえ、入賞者には今回も賞金をはじめ豪華景品が送られます。
※「手紙を出そう」コンテストWEBサイト
http://www.platinum-pen.co.jp/a2.html