第5回 介護作文・フォトコンテスト 新たにツイッターでの応募を開始&締め切り延長9月20日まで!
[12/09/11]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2012.9.11
公益社団法人 全国老人福祉施設協議会
第5回 介護作文・フォトコンテスト 新たにツイッターでの応募を開始&締め切り延長9月20日まで!
7月より応募受付を開始いたしました、「第5回介護作文フォトコンテスト」ですが、企画好評につき、このたび新たに短文部門に限り、ツイッターでの応募受付を開始いたします。ツイッターの応募は、ハッシュタグを付けて投稿するだけ。介護に携わる方々はご多忙につき、参加したくても参加できない、そんな声をふまえ、気軽にご参加いただけるよう新たにツイッターを導入することとなりました。コンテスト締め切りも9月20日までとし、「作文(エッセイ)部門」「短文(ポエム)部門」「フォト部門」すべての部門において、引き続き作品の応募を受け付けます。
また、各部門におきまして、審査員、テーマソングの担当歌手が決定しましたので、下記に発表いたします。
?作文(エッセイ)部門
池内ひろ美(いけうちひろみ)
主婦・家族問題評論家。「東京家族ラボ」主宰。テレビコメンテーターとして各番組に出演し、全国各地で家族問題や介護にかかわる講演活動を積極的に行う。雑誌連載、著書多数。
?短文(ポエム)部門
石井強詞(いしいつよし)
雑誌『毎日が発見』(発行:角川マガジンズ)編集長。『毎日が発見』は50歳から楽しく元気に生きるヒントいっぱいの雑誌。
?写真部門
榎並悦子(えなみえつこ)
京都市生まれ。「一期一会」の出会いを大切に、人物や自然、風習、高齢化問題など幅広いフィールドをしなやかな視線でとらえ続けている。写真展に盲老人ホームの日常をとらえた「都わすれ」や東京の下町を撮った「裏から廻って三軒目」、高齢化率日本一の町を取材した「日本一の長寿郷」など多数。アメリカに暮らす小人症の人々を取材した写真集「Little People」で第37回講談社出版文化賞受賞。(社)日本写真家協会会員、(社)日本写真協会会員。
◎審査委員長(全国老人福祉施設協議会理事)
河内孝(かわちたかし)
1944(昭和19)年東京都生まれ。慶応大学法学部卒業。元毎日新聞常務。全国老人福祉施設協議会および国際厚生事業団の理事を務める。著書に『新聞社―破綻したビジネスモデル―』『次に来るメディアは何か』『血の政治―青嵐会という物語―』など。
◎テーマソング担当歌手
中溝ひろみ(なかみぞひろみ)
佐賀県生まれ。東京学芸大学教育学部音楽科卒。高校から大学まで、クラシックの声楽を学ぶ傍ら、大学時代からジャズバンドで歌うように。大学卒業後、ジャズに傾倒しライブ活動を開始。2008年、浅草ジャズコンテストボーカル部門にてグランプリを受賞。2011年、宮之上貴昭氏プロデュースでファーストアルバム『Song for a Sky』を発表。美しい天使のような歌声と比類のないそのクリアボイスが魅力。そして誠実で真摯なその歌は多くの人を惹きつける。
「介護作文・フォトコンテスト」では、これから更に身近になる「介護」について、関心を持ち、今より深く理解してもらうため、「作文(エッセイ)」「短文(ポエム)」「写真」と三つの部門をご用意し、一般の方、学生の方、介護従事者問わず、介護に携わる方の応募を広く募集しております。作品は、介護職の方だけではなく、どなたでも応募することが可能です。応募受付は、平成24年9月20日(木)まで(当日消印有効)。なお、受賞作品は、金一封のほか小冊子・DVD・インターネット等で広く紹介します。各部門の最優秀賞受賞者は広島県で行われる全国老人福祉施設大会(広島大会)に招待、発表・表彰式を行います。皆様からのご応募、お待ちしております。
※応募要項はホームページにてご確認ください。
●介護作文・フォトコンテスト
http://www.kaigo-contest.jp/
●第5回介護作文コンテスト 作品募集中!
http://www.youtube.com/watch?v=9t3D8O_5lZs
VNR.ch→ http://www.vnr-ch.com/releases/detail/5207
公益社団法人 全国老人福祉施設協議会
第5回 介護作文・フォトコンテスト 新たにツイッターでの応募を開始&締め切り延長9月20日まで!
7月より応募受付を開始いたしました、「第5回介護作文フォトコンテスト」ですが、企画好評につき、このたび新たに短文部門に限り、ツイッターでの応募受付を開始いたします。ツイッターの応募は、ハッシュタグを付けて投稿するだけ。介護に携わる方々はご多忙につき、参加したくても参加できない、そんな声をふまえ、気軽にご参加いただけるよう新たにツイッターを導入することとなりました。コンテスト締め切りも9月20日までとし、「作文(エッセイ)部門」「短文(ポエム)部門」「フォト部門」すべての部門において、引き続き作品の応募を受け付けます。
また、各部門におきまして、審査員、テーマソングの担当歌手が決定しましたので、下記に発表いたします。
?作文(エッセイ)部門
池内ひろ美(いけうちひろみ)
主婦・家族問題評論家。「東京家族ラボ」主宰。テレビコメンテーターとして各番組に出演し、全国各地で家族問題や介護にかかわる講演活動を積極的に行う。雑誌連載、著書多数。
?短文(ポエム)部門
石井強詞(いしいつよし)
雑誌『毎日が発見』(発行:角川マガジンズ)編集長。『毎日が発見』は50歳から楽しく元気に生きるヒントいっぱいの雑誌。
?写真部門
榎並悦子(えなみえつこ)
京都市生まれ。「一期一会」の出会いを大切に、人物や自然、風習、高齢化問題など幅広いフィールドをしなやかな視線でとらえ続けている。写真展に盲老人ホームの日常をとらえた「都わすれ」や東京の下町を撮った「裏から廻って三軒目」、高齢化率日本一の町を取材した「日本一の長寿郷」など多数。アメリカに暮らす小人症の人々を取材した写真集「Little People」で第37回講談社出版文化賞受賞。(社)日本写真家協会会員、(社)日本写真協会会員。
◎審査委員長(全国老人福祉施設協議会理事)
河内孝(かわちたかし)
1944(昭和19)年東京都生まれ。慶応大学法学部卒業。元毎日新聞常務。全国老人福祉施設協議会および国際厚生事業団の理事を務める。著書に『新聞社―破綻したビジネスモデル―』『次に来るメディアは何か』『血の政治―青嵐会という物語―』など。
◎テーマソング担当歌手
中溝ひろみ(なかみぞひろみ)
佐賀県生まれ。東京学芸大学教育学部音楽科卒。高校から大学まで、クラシックの声楽を学ぶ傍ら、大学時代からジャズバンドで歌うように。大学卒業後、ジャズに傾倒しライブ活動を開始。2008年、浅草ジャズコンテストボーカル部門にてグランプリを受賞。2011年、宮之上貴昭氏プロデュースでファーストアルバム『Song for a Sky』を発表。美しい天使のような歌声と比類のないそのクリアボイスが魅力。そして誠実で真摯なその歌は多くの人を惹きつける。
「介護作文・フォトコンテスト」では、これから更に身近になる「介護」について、関心を持ち、今より深く理解してもらうため、「作文(エッセイ)」「短文(ポエム)」「写真」と三つの部門をご用意し、一般の方、学生の方、介護従事者問わず、介護に携わる方の応募を広く募集しております。作品は、介護職の方だけではなく、どなたでも応募することが可能です。応募受付は、平成24年9月20日(木)まで(当日消印有効)。なお、受賞作品は、金一封のほか小冊子・DVD・インターネット等で広く紹介します。各部門の最優秀賞受賞者は広島県で行われる全国老人福祉施設大会(広島大会)に招待、発表・表彰式を行います。皆様からのご応募、お待ちしております。
※応募要項はホームページにてご確認ください。
●介護作文・フォトコンテスト
http://www.kaigo-contest.jp/
●第5回介護作文コンテスト 作品募集中!
http://www.youtube.com/watch?v=9t3D8O_5lZs
VNR.ch→ http://www.vnr-ch.com/releases/detail/5207