木村酒造「福小町」がチャンピオンに!
[12/09/12]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012年9月12日
株式会社 東北新社
木村酒造「福小町」がチャンピオンに!
〜「IWC 2012」SAKE部門の最高賞「チャンピオン・サケ」受賞〜
歴史と権威ある世界最大級のワイン・コンペティション「インターナショナル・ワイン・
チャレンジ(IWC)2012)」で、木村酒造 (秋田県湯沢市 )の「大吟醸 福小町」がSAKE部門の最高賞「チャンピオン・サケ」の称号を手にしました。
同部門は日本国外で最大の日本酒品評会で、292蔵元の689銘柄が出品され、すで
に「吟醸酒・大吟醸酒の部」では、最高賞のトロフィー受賞酒に選出されていました。今回、
さらに、全5部門のトロフィー受賞酒の中から、頂点に立ちました。
木村酒造は、東北新社(東京都港区・植村徹社長)のグループ会社でナショナル物産(東
京都港区・瀬崎巖社長)が経営する創業約400年の老舗酒造。現在は、長い歴史を持つ
蔵を開放し、試飲コーナーや酒造りの歴史を学べる見学コースを設け、湯沢の新たな観光
スポットとしても注目を集めています。
■「IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)」について
1984年に創立され、歴史と権威ある世界最大級のワインコン
クール。「SAKE部門」は、2007年に新設された。
■木村酒造について
元和元年(1615)創業。名水百選の地、秋田県湯沢市で、昔
ながらの寒造り一筋に努める酒蔵。現在は、東北新社グルー
プのナショナル物産の木村酒造事業部として、その伝統を継
承している。
■受賞酒の特長
「大吟醸 福小町(山田錦)」:
華やかな吟醸香とキレイな味わい。何一つ欠けることのな
い絶妙なバランスで酒好きな通をもうならせる逸品。
使用米:山田錦/精米歩合:40%/アルコール度数:16.5% /
日本酒度:+1.5 /酸度:1.4 /アミノ酸度 1.3 /
飲用温度:◎冷や ○常温
相性の良い料理: 海老の塩茹で、山菜の天ぷら、焼き牡蠣など
■木村酒造ホームページ http://www.fukukomachi.com/
株式会社 東北新社
木村酒造「福小町」がチャンピオンに!
〜「IWC 2012」SAKE部門の最高賞「チャンピオン・サケ」受賞〜
歴史と権威ある世界最大級のワイン・コンペティション「インターナショナル・ワイン・
チャレンジ(IWC)2012)」で、木村酒造 (秋田県湯沢市 )の「大吟醸 福小町」がSAKE部門の最高賞「チャンピオン・サケ」の称号を手にしました。
同部門は日本国外で最大の日本酒品評会で、292蔵元の689銘柄が出品され、すで
に「吟醸酒・大吟醸酒の部」では、最高賞のトロフィー受賞酒に選出されていました。今回、
さらに、全5部門のトロフィー受賞酒の中から、頂点に立ちました。
木村酒造は、東北新社(東京都港区・植村徹社長)のグループ会社でナショナル物産(東
京都港区・瀬崎巖社長)が経営する創業約400年の老舗酒造。現在は、長い歴史を持つ
蔵を開放し、試飲コーナーや酒造りの歴史を学べる見学コースを設け、湯沢の新たな観光
スポットとしても注目を集めています。
■「IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)」について
1984年に創立され、歴史と権威ある世界最大級のワインコン
クール。「SAKE部門」は、2007年に新設された。
■木村酒造について
元和元年(1615)創業。名水百選の地、秋田県湯沢市で、昔
ながらの寒造り一筋に努める酒蔵。現在は、東北新社グルー
プのナショナル物産の木村酒造事業部として、その伝統を継
承している。
■受賞酒の特長
「大吟醸 福小町(山田錦)」:
華やかな吟醸香とキレイな味わい。何一つ欠けることのな
い絶妙なバランスで酒好きな通をもうならせる逸品。
使用米:山田錦/精米歩合:40%/アルコール度数:16.5% /
日本酒度:+1.5 /酸度:1.4 /アミノ酸度 1.3 /
飲用温度:◎冷や ○常温
相性の良い料理: 海老の塩茹で、山菜の天ぷら、焼き牡蠣など
■木村酒造ホームページ http://www.fukukomachi.com/