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ＪＡＬ国際線新ビジネスクラスシートにマットレスパッド「エアウィーヴ」が採用
[12/09/13]
提供元：共同通信PRワイヤー
提供元：共同通信PRワイヤー
2012年9月13日
株式会社ウィーヴァジャパン
ＪＡＬ国際線新ビジネスクラスシートにマットレスパッド「エアウィーヴ」が採用
〜2013年1月よりボーイング777-300ER型機に順次導入〜
株式会社ウィーヴァジャパン（愛知県額田郡幸田町、代表取締役社長：高岡本州）が2007年より販売している高反発マットレスブランド「エアウィーヴ」のマットレスパッドと枕が、ＪＡＬ国際線の新しいビジネスクラスシートに採用されることが決まりました。2013年1月よりボーイング777-300ER型機の成田-ロンドン線を手はじめに順次導入が予定されています。
＜エアウィーヴ導入について＞
ＪＡＬ国際線の新しいビジネスクラスシート「SKY SUITE」は、【そこは「個々の望み」を、一つ一つ叶える場所。フルフラットベッドで、ゆっくりとお休みください。】というキャッチコピーのもと、ファーストクラスに近い新シート・新サービスを2013年1月から導入する方針です。この方針から、ＪＡＬは「空の旅でもゆっくりとお休みいただきたい」と考えられ、シートに「エアウィーヴ」のマットレスと枕を導入頂くことが決定いたしました。フルフラットになるベッドポジションとエアウィーヴが相まって、空の上とは思えない安らかな眠りを実現します。
ビジネスクラスシートに導入するにマットレスと枕として「エアウィーヴ」が採用された理由としては、特に以下の4点を高く評価され、採用されることとなりました。
?適度なクッション性と体圧分散により、快適な寝心地が実現できる
?適度な反発力により、寝返りが楽になり、疲れがとれやすい
?素材の90％以上が空気であるため、湿気がこもらず、年間を通して同じ寝心地を維持できる
＜採用された商品について＞
導入されるマットレスと枕は、ＪＡＬビジネスクラスシート「SKY SUITE」のシートに敷いた時に極上の寝心地を実現できるように開発したオリジナルエアウィーヴです。
エアウィーヴの技術を結集し、1枚のエアウィーヴ素材の中で硬い部分と柔らかい部分を自在に調整したことで、体に負担がかからない最適な寝姿勢＜背骨のＳ字カーブをキープ＞を実現した、「エアウィーヴ S-LINE」シリーズを採用頂きます。
●マットレス：「スカイスイート仕様エアウィーヴ Ｓ−ＬＩＮＥ」
特長：1枚の中で体に負担がかからない最適な寝姿勢を実現。
マットレスは腰部分を硬く、肩と足部分を柔らかくすることで、背骨のS字カーブをキープし、より自然な寝姿勢に。体に負担がかからない快適な寝心地を実現しました。
＜その腰をしっかりと守るために。その肩をもっと楽に支えるために。＞というコンセプトのもと、極上の寝心地を実現いたします。
サイズ：幅500×長さ1450 ×厚み25mm ※エアウィーヴ素材厚み20mm
●ピロー：「スカイスイート仕様エアウィーヴピロー Ｓ−ＬＩＮＥ」
特長：仰向けでも横向き寝でも、理想的な頭の高さをキープし、負担がかからない
ピロー両端の素材の密度を高めることで、沈み込みが少なくなり、横向き寝の際も理想的な頭の高さをキープできます。
また、エアウィーヴの特殊技術により、1枚の中で硬さの違いを実現しているため、不自然な段差がなく、自然な寝返りを妨げることがありません。
中にエアウィーヴシート素材が2枚入っており、抜き差しすることで、お好みの高さに調整が可能です。
サイズ：幅530×長さ390 ×厚み70〜120mm
＜高反発マットレスパッド「エアウィーヴ」の特長＞
エアウィーヴは、『空気(air)』を『編む(weave)』ような構造で、極細繊維状樹脂を三次元的に絡み合わせることで、素材の90％以上が空気という独自の構造を実現しています。そのため、「まるで空気の上で眠っているような快眠」が実現できます。
快適な寝心地が評価され、トップアスリート、ＡＮＡ国際線ファーストクラス、石川県和倉温泉「加賀屋」等様々な採用実績があります。
エアウィーヴは、以下の４つの特長を兼ね備えています。
?復元性（体重を押し戻す力）が高いため、睡眠時の寝返りが楽にでき熟睡をサポート
?優れた体圧分散で、体に負担がかからない
?素材の90％以上が空気であるため夏は蒸れず、冬は空気断熱に優れ、暖かさをもたらす
?中のエアウィーヴ素材まで洗えて、清潔
■会社概要■
商号：株式会社ウィーヴァジャパン
創立：平成16年11月11日
代表者：高岡 本州
所在地：愛知県額田郡幸田町大字荻字荒井28
カスタマーセンター：フリーダイヤル 0120-824-811(10：00〜17：00)
URL：http://airweave.jp
株式会社ウィーヴァジャパン
ＪＡＬ国際線新ビジネスクラスシートにマットレスパッド「エアウィーヴ」が採用
〜2013年1月よりボーイング777-300ER型機に順次導入〜
株式会社ウィーヴァジャパン（愛知県額田郡幸田町、代表取締役社長：高岡本州）が2007年より販売している高反発マットレスブランド「エアウィーヴ」のマットレスパッドと枕が、ＪＡＬ国際線の新しいビジネスクラスシートに採用されることが決まりました。2013年1月よりボーイング777-300ER型機の成田-ロンドン線を手はじめに順次導入が予定されています。
＜エアウィーヴ導入について＞
ＪＡＬ国際線の新しいビジネスクラスシート「SKY SUITE」は、【そこは「個々の望み」を、一つ一つ叶える場所。フルフラットベッドで、ゆっくりとお休みください。】というキャッチコピーのもと、ファーストクラスに近い新シート・新サービスを2013年1月から導入する方針です。この方針から、ＪＡＬは「空の旅でもゆっくりとお休みいただきたい」と考えられ、シートに「エアウィーヴ」のマットレスと枕を導入頂くことが決定いたしました。フルフラットになるベッドポジションとエアウィーヴが相まって、空の上とは思えない安らかな眠りを実現します。
ビジネスクラスシートに導入するにマットレスと枕として「エアウィーヴ」が採用された理由としては、特に以下の4点を高く評価され、採用されることとなりました。
?適度なクッション性と体圧分散により、快適な寝心地が実現できる
?適度な反発力により、寝返りが楽になり、疲れがとれやすい
?素材の90％以上が空気であるため、湿気がこもらず、年間を通して同じ寝心地を維持できる
＜採用された商品について＞
導入されるマットレスと枕は、ＪＡＬビジネスクラスシート「SKY SUITE」のシートに敷いた時に極上の寝心地を実現できるように開発したオリジナルエアウィーヴです。
エアウィーヴの技術を結集し、1枚のエアウィーヴ素材の中で硬い部分と柔らかい部分を自在に調整したことで、体に負担がかからない最適な寝姿勢＜背骨のＳ字カーブをキープ＞を実現した、「エアウィーヴ S-LINE」シリーズを採用頂きます。
●マットレス：「スカイスイート仕様エアウィーヴ Ｓ−ＬＩＮＥ」
特長：1枚の中で体に負担がかからない最適な寝姿勢を実現。
マットレスは腰部分を硬く、肩と足部分を柔らかくすることで、背骨のS字カーブをキープし、より自然な寝姿勢に。体に負担がかからない快適な寝心地を実現しました。
＜その腰をしっかりと守るために。その肩をもっと楽に支えるために。＞というコンセプトのもと、極上の寝心地を実現いたします。
サイズ：幅500×長さ1450 ×厚み25mm ※エアウィーヴ素材厚み20mm
●ピロー：「スカイスイート仕様エアウィーヴピロー Ｓ−ＬＩＮＥ」
特長：仰向けでも横向き寝でも、理想的な頭の高さをキープし、負担がかからない
ピロー両端の素材の密度を高めることで、沈み込みが少なくなり、横向き寝の際も理想的な頭の高さをキープできます。
また、エアウィーヴの特殊技術により、1枚の中で硬さの違いを実現しているため、不自然な段差がなく、自然な寝返りを妨げることがありません。
中にエアウィーヴシート素材が2枚入っており、抜き差しすることで、お好みの高さに調整が可能です。
サイズ：幅530×長さ390 ×厚み70〜120mm
＜高反発マットレスパッド「エアウィーヴ」の特長＞
エアウィーヴは、『空気(air)』を『編む(weave)』ような構造で、極細繊維状樹脂を三次元的に絡み合わせることで、素材の90％以上が空気という独自の構造を実現しています。そのため、「まるで空気の上で眠っているような快眠」が実現できます。
快適な寝心地が評価され、トップアスリート、ＡＮＡ国際線ファーストクラス、石川県和倉温泉「加賀屋」等様々な採用実績があります。
エアウィーヴは、以下の４つの特長を兼ね備えています。
?復元性（体重を押し戻す力）が高いため、睡眠時の寝返りが楽にでき熟睡をサポート
?優れた体圧分散で、体に負担がかからない
?素材の90％以上が空気であるため夏は蒸れず、冬は空気断熱に優れ、暖かさをもたらす
?中のエアウィーヴ素材まで洗えて、清潔
■会社概要■
商号：株式会社ウィーヴァジャパン
創立：平成16年11月11日
代表者：高岡 本州
所在地：愛知県額田郡幸田町大字荻字荒井28
カスタマーセンター：フリーダイヤル 0120-824-811(10：00〜17：00)
URL：http://airweave.jp
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