〜日本初の「草アート」で阿蘇の元気を発信!〜「あそ千年祭(せんねんまつり)」10月27・28日開催!
[12/10/11]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012年10月11日
熊本県
〜日本初の「草アート」で阿蘇の元気を発信!〜
あそ千年祭(せんねんまつり)10月27・28日開催!!
熊本県阿蘇地域では、10月27日(土)・28日(日)に「あそ千年祭」を開催します。
「あそ千年祭」は、今年7月の熊本広域大水害からの阿蘇地域の復興機運を盛り上げるとともに、千年にわたる地域の営みで維持されてきた全国的にも類のない広大な草原を次世代へ継承していく契機とするため、阿蘇復興及び阿蘇草原の文化、自然、食をテーマとした祭典です。
主会場の「月廻り公園(阿蘇郡高森町)」では、日本初の「草アート」の作成・展示などが行われ、また、連携会場の「あそ望の郷くぎの(阿蘇郡南阿蘇村)」 、「高森町町民グランド(阿蘇郡高森町」でも、秋祭りなど様々なイベントが開催されます。
大草原につつまれた元気な阿蘇にぜひ、お越しください。
<開催概要>
■日 時
平成24年10月27日(土曜日)10時〜17時予定
28日(日曜日)10時〜16時予定
■場 所
〔主会場〕
月廻り公園(熊本県阿蘇郡高森町高森3016)
〔連携会場〕
あそ望の郷くぎの(熊本県阿蘇郡南阿蘇村久石2807)
※「あそのみなみのあきまつり」開催予定(10月27日・28日)
高森町町民グランド(熊本県阿蘇郡高森町大字上色見2845)
※「高森町上色見復興祭」開催予定(10月28日のみ)
■主な内容
「文化」・「食」・「自然」の3つのカテゴリーで市民力を結した祭典を展開
◎千年の草原が生む「文化」の祭典
・日本初の草アートの製作・展示
草原の維持に不可欠な野焼作業を安全に行うために輪地切り(防火帯づくり)等で採
取された草わらを用いたあか牛等の巨大オブジェの制作・展示
・阿蘇の伝統芸能や阿蘇の世界文化遺産登録の取組みなどを紹介する多彩なステージ
子どもたちと「くまモン」などのゆるキャラたちによる草アート制作の最後の仕上げ
を予定。その後、子どもたちによる「阿蘇未来宣言」を予定
◎千年の草原が育む「食」の祭典
・会場内であか牛の豪快なバーベキューを実施し、来場者に両日とも午前・午後の2回
ずつ、1回当たり約200人分を提供予定
・地元農業高校生の阿蘇の素材を使った新たな食品を紹介するブースの設置
◎千年の草原に感謝する「自然」の祭典
・草原の現状や草原が持つ多面的な機能(水源涵養・生物多様性・地球温暖化への貢
献)について分かりやすく理解できるブースを設置
・熊本広域大水害の原因となった猛烈な雨(120ミリ/時間)を体験できる降雨体験
装置や復旧に活躍した排水ポンプ車を展示予定
・高森町民グランドでは、来場者にバルーンの体験搭乗を実施し、上空から大雨被害
を受けた根子岳の様子などを観察してもらう予定
■その他
・南阿蘇鉄道株式会社の協力により、10月27日、28日には、午前と午後の各1本を
「復興列車」として、立野駅⇒高森駅間の無料乗車を実施予定
・今後、あそ千年祭のホームページ(http://aso1000.com)などでも情報提供予定
※詳しくは、リリース全文をご覧ください。
熊本県
〜日本初の「草アート」で阿蘇の元気を発信!〜
あそ千年祭(せんねんまつり)10月27・28日開催!!
熊本県阿蘇地域では、10月27日(土)・28日(日)に「あそ千年祭」を開催します。
「あそ千年祭」は、今年7月の熊本広域大水害からの阿蘇地域の復興機運を盛り上げるとともに、千年にわたる地域の営みで維持されてきた全国的にも類のない広大な草原を次世代へ継承していく契機とするため、阿蘇復興及び阿蘇草原の文化、自然、食をテーマとした祭典です。
主会場の「月廻り公園(阿蘇郡高森町)」では、日本初の「草アート」の作成・展示などが行われ、また、連携会場の「あそ望の郷くぎの(阿蘇郡南阿蘇村)」 、「高森町町民グランド(阿蘇郡高森町」でも、秋祭りなど様々なイベントが開催されます。
大草原につつまれた元気な阿蘇にぜひ、お越しください。
<開催概要>
■日 時
平成24年10月27日(土曜日)10時〜17時予定
28日(日曜日)10時〜16時予定
■場 所
〔主会場〕
月廻り公園(熊本県阿蘇郡高森町高森3016)
〔連携会場〕
あそ望の郷くぎの(熊本県阿蘇郡南阿蘇村久石2807)
※「あそのみなみのあきまつり」開催予定(10月27日・28日)
高森町町民グランド(熊本県阿蘇郡高森町大字上色見2845)
※「高森町上色見復興祭」開催予定(10月28日のみ)
■主な内容
「文化」・「食」・「自然」の3つのカテゴリーで市民力を結した祭典を展開
◎千年の草原が生む「文化」の祭典
・日本初の草アートの製作・展示
草原の維持に不可欠な野焼作業を安全に行うために輪地切り(防火帯づくり)等で採
取された草わらを用いたあか牛等の巨大オブジェの制作・展示
・阿蘇の伝統芸能や阿蘇の世界文化遺産登録の取組みなどを紹介する多彩なステージ
子どもたちと「くまモン」などのゆるキャラたちによる草アート制作の最後の仕上げ
を予定。その後、子どもたちによる「阿蘇未来宣言」を予定
◎千年の草原が育む「食」の祭典
・会場内であか牛の豪快なバーベキューを実施し、来場者に両日とも午前・午後の2回
ずつ、1回当たり約200人分を提供予定
・地元農業高校生の阿蘇の素材を使った新たな食品を紹介するブースの設置
◎千年の草原に感謝する「自然」の祭典
・草原の現状や草原が持つ多面的な機能(水源涵養・生物多様性・地球温暖化への貢
献)について分かりやすく理解できるブースを設置
・熊本広域大水害の原因となった猛烈な雨(120ミリ/時間)を体験できる降雨体験
装置や復旧に活躍した排水ポンプ車を展示予定
・高森町民グランドでは、来場者にバルーンの体験搭乗を実施し、上空から大雨被害
を受けた根子岳の様子などを観察してもらう予定
■その他
・南阿蘇鉄道株式会社の協力により、10月27日、28日には、午前と午後の各1本を
「復興列車」として、立野駅⇒高森駅間の無料乗車を実施予定
・今後、あそ千年祭のホームページ(http://aso1000.com)などでも情報提供予定
※詳しくは、リリース全文をご覧ください。