アーンスト・アンド・ヤング、2012年度の業務収入は244億米ドルと発表
[12/10/05]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012年10月5日
新日本有限責任監査法人
アーンスト・アンド・ヤング、2012年度の業務収入は244億米ドルと発表
・すべてのサービスラインで増収
・新興市場では15.5%の成長
・人員数は過去最高の167,000人に
ロンドン、2012年10月2日
新日本有限責任監査法人がメンバーファームであるアーンスト・アンド・ヤングは、本日、2012年6月30日終了事業年度における全世界の業務収入が、前年同期の229億米ドルから244億米ドルに増加したことを発表しました。米ドルベースで6.7%、現地通貨ベースでは7.6%の増収となります。
アーンスト・アンド・ヤングは、今期もすべてのサービスラインにおいて成長を達成することができました。これは、弊社のビジネスモデルと戦略が、近年の経済的混乱の渦中にあっても、いまだその有効性を失っていないことを示しています。監査・保証業務は4.1%、税務業務は7.0%、トランザクションアドバイザリー業務は9.4%、アドバイザリー業務は16.2%の増収と、今日のような経済状況下においても好業績を上げています。また、4つのサービスラインにおける成長のほとんどが自助努力によるものであり、事業買収による増収は0.5%足らずとなっています。
詳細は、ニュースリリース日本語版のPDFをご覧ください。
以上
http://www.shinnihon.or.jp/about-us/news-releases/2012/2012-10-05-02.html
新日本有限責任監査法人
アーンスト・アンド・ヤング、2012年度の業務収入は244億米ドルと発表
・すべてのサービスラインで増収
・新興市場では15.5%の成長
・人員数は過去最高の167,000人に
ロンドン、2012年10月2日
新日本有限責任監査法人がメンバーファームであるアーンスト・アンド・ヤングは、本日、2012年6月30日終了事業年度における全世界の業務収入が、前年同期の229億米ドルから244億米ドルに増加したことを発表しました。米ドルベースで6.7%、現地通貨ベースでは7.6%の増収となります。
アーンスト・アンド・ヤングは、今期もすべてのサービスラインにおいて成長を達成することができました。これは、弊社のビジネスモデルと戦略が、近年の経済的混乱の渦中にあっても、いまだその有効性を失っていないことを示しています。監査・保証業務は4.1%、税務業務は7.0%、トランザクションアドバイザリー業務は9.4%、アドバイザリー業務は16.2%の増収と、今日のような経済状況下においても好業績を上げています。また、4つのサービスラインにおける成長のほとんどが自助努力によるものであり、事業買収による増収は0.5%足らずとなっています。
詳細は、ニュースリリース日本語版のPDFをご覧ください。
以上
http://www.shinnihon.or.jp/about-us/news-releases/2012/2012-10-05-02.html