クラウドを活用したドキュメント共有環境と文書管理システムとの連携で新しいワークスタイルを促進
[12/10/23]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012年10月23日
富士ゼロックス株式会社
クラウドを活用したドキュメント共有環境と文書管理システムとの連携で新しいワークスタイルを促進
富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区、社長:山本 忠人)は、Webベースの文書管理ソフトウェア「DocuShare」(ドキュシェア)と、インターネットを介してドキュメント共有環境を提供する月額課金制のクラウドサービス「Working Folder(ワーキングフォルダー)」を連携する「DocuShare 連携オプションfor Working Folder 6.6 ライセンス」を、10月31日から発売いたします。
これまで社内の文書管理環境である「DocuShare」の利用範囲はイントラネット内やモバイルを活用する社員が中心でしたが、「DocuShare 連携オプションfor Working Folder 6.6 ライセンス」と「Working Folder」を活用する*1ことで、イントラネット内の「DocuShare」を基点としクラウドサービス「Working Folder」を介して、社外のお客様や取引先、代理店や協力企業等々の異なる企業や団体等との間で、いつでもどこでも安全に、簡単に情報共有、情報活用を推進することができます。*1Working Folderの契約が必要です。
当社はスマートフォンなどのモバイルデバイスを利用して「DocuShare」にアクセスするツールとして「DocuShare モバイルオプション6.6 ライセンス」を9月5日に発売しており、社外でのモバイルを活用した新しいワークスタイルによる迅速な意思決定と業務遂行を支援する環境を提供しています。
「DocuShare 連携オプションfor Working Folder 6.6 ライセンス」を提供することで、異なる企業や団体間など、社外との組織的なグループワークにおいて、より円滑なドキュメントの流通と情報活用の場を提供し、自社の範囲を超えた業務の効率化に貢献します。
◆「DocuShare 連携オプションfor Working Folder 6.6 ライセンス」の特長
?イントラネット内に構築された「DocuShare」とインターネット上のクラウドサービス「Working Folder」のフォルダ間でドキュメントを転送する機能を提供するので、「DocuShare」をインターネット上に公開するよりも安全で簡単に情報共有・公開が可能です。
?「DocuShare」フォルダにドキュメントを格納すると自動的に「Working Folder」へドキュメントをアップロードするので、社外への公開情報管理がイントラネット内の「DocuShare」で簡単にできます。
?社外からは、社内の「DocuShare」でなく「Working Folder」にアクセスするので、ドキュメントを安全に公開配布できます。
?ドキュメントの転送情報のログを記録するので、社外への情報公開履歴の管理も可能です。
■「DocuShare 連携オプションfor Working Folder 6.6 ライセンス」販売価格(税別)
商品名 標準価格(税別)
DocuShare 連携オプションfor Working Folder 6.6 ライセンス 100,000
【販売目標】 50本/年間
■「DocuShare モバイルオプション6.6 ライセンス」販売価格(税別)
商品名 標準価格(税別)
DocuShare モバイルオプション6.6ライセンス 100,000
■「Working Folder」販売価格(税別)
商品名 標準価格(税別)
Working Folder基本サービス(10ユーザー、キャビネット容量10GB込み)ドロワー数:最大20(個人ドロワー数:最大10、共有ドロワー数:最大10) 3,500円/月
・DocuShareは米国ゼロックス社の登録商標または商標です。
富士ゼロックス株式会社
クラウドを活用したドキュメント共有環境と文書管理システムとの連携で新しいワークスタイルを促進
富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区、社長:山本 忠人)は、Webベースの文書管理ソフトウェア「DocuShare」(ドキュシェア)と、インターネットを介してドキュメント共有環境を提供する月額課金制のクラウドサービス「Working Folder(ワーキングフォルダー)」を連携する「DocuShare 連携オプションfor Working Folder 6.6 ライセンス」を、10月31日から発売いたします。
これまで社内の文書管理環境である「DocuShare」の利用範囲はイントラネット内やモバイルを活用する社員が中心でしたが、「DocuShare 連携オプションfor Working Folder 6.6 ライセンス」と「Working Folder」を活用する*1ことで、イントラネット内の「DocuShare」を基点としクラウドサービス「Working Folder」を介して、社外のお客様や取引先、代理店や協力企業等々の異なる企業や団体等との間で、いつでもどこでも安全に、簡単に情報共有、情報活用を推進することができます。*1Working Folderの契約が必要です。
当社はスマートフォンなどのモバイルデバイスを利用して「DocuShare」にアクセスするツールとして「DocuShare モバイルオプション6.6 ライセンス」を9月5日に発売しており、社外でのモバイルを活用した新しいワークスタイルによる迅速な意思決定と業務遂行を支援する環境を提供しています。
「DocuShare 連携オプションfor Working Folder 6.6 ライセンス」を提供することで、異なる企業や団体間など、社外との組織的なグループワークにおいて、より円滑なドキュメントの流通と情報活用の場を提供し、自社の範囲を超えた業務の効率化に貢献します。
◆「DocuShare 連携オプションfor Working Folder 6.6 ライセンス」の特長
?イントラネット内に構築された「DocuShare」とインターネット上のクラウドサービス「Working Folder」のフォルダ間でドキュメントを転送する機能を提供するので、「DocuShare」をインターネット上に公開するよりも安全で簡単に情報共有・公開が可能です。
?「DocuShare」フォルダにドキュメントを格納すると自動的に「Working Folder」へドキュメントをアップロードするので、社外への公開情報管理がイントラネット内の「DocuShare」で簡単にできます。
?社外からは、社内の「DocuShare」でなく「Working Folder」にアクセスするので、ドキュメントを安全に公開配布できます。
?ドキュメントの転送情報のログを記録するので、社外への情報公開履歴の管理も可能です。
■「DocuShare 連携オプションfor Working Folder 6.6 ライセンス」販売価格(税別)
商品名 標準価格(税別)
DocuShare 連携オプションfor Working Folder 6.6 ライセンス 100,000
【販売目標】 50本/年間
■「DocuShare モバイルオプション6.6 ライセンス」販売価格(税別)
商品名 標準価格(税別)
DocuShare モバイルオプション6.6ライセンス 100,000
■「Working Folder」販売価格(税別)
商品名 標準価格(税別)
Working Folder基本サービス(10ユーザー、キャビネット容量10GB込み)ドロワー数:最大20(個人ドロワー数:最大10、共有ドロワー数:最大10) 3,500円/月
・DocuShareは米国ゼロックス社の登録商標または商標です。