ミャンマー、インドネシアなど新興国別の専門デスクによるコンサルティング業務を開始
[12/10/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012年10月29日
新日本有限責任監査法人
ミャンマー、インドネシアなど新興国別の
専門デスクによるコンサルティング業務を開始
〜会計、税務、アドバイザリー、M&Aをワンストップで提供する
「新興国コンサルティング室」設立〜
新日本有限責任監査法人は、10月29日、「新興国コンサルティング室」を新設し、国内大手監査法人で初めてミャンマーとインドネシアの国別専門コンサルティングサービスを開始します。
これは、企業成長のために新興国に進出する企業やすでに新興国で事業を展開している日系企業を、世界最大規模の会計事務所であるアーンスト・アンド・ヤング とアースト・アンドヤング・ジャパンの各法人の専門知識と人材を集約し、国別専門デスクの専門家と一体となってサポートを行うサービスです。会計、税務、アドバイザリー、M&Aに精通した専門家や現地駐在経験者に加え、日本語堪能な現地の公認会計士など、多彩な人材を集めた国別専門デスクがワンストップで日系企業をサポートします。
今回は第一弾として、ミャンマー、インドネシア、インド、中国の4カ国の専門デスクを設置します。
アジアに代表される新興国での事業展開は、企業の成長を促進するにあたり避けて通ることはできません。しかし、その過程においては言語の障害のみならず、さまざまなビジネス上の課題や問題が発生し、新興国市場攻略のために、企業は今までにない戦略的な対応が求められています。
「新興国コンサルティング室」は、今後の成長の伸びが期待される一方、最新情報の入手が困難でもある新興国に特化し、日本本社の海外企画部や事業部担当者にサービスを提供します。
また、新興国に焦点をあてたニュースレターやメールマガジンなどの情報発信を強化し、新興国の最新情報や現地での留意点などを継続して提供します。
「新興国コンサルティング室」は、新興国専門人材の育成も組織的に推進することで、数多くの企業をサポートし、ナレッジや人材の集約を図ります。また、アーンスト・アンド・ヤングの日系企業担当者と合わせ、300人超の体制を目指しサポート体制を強化していきます。
今後はベトナム、ブラジル、ロシア、トルコなどの専門デスクの組成を予定しており、アセアン、中南米、アフリカ、中東地域を含めた新興国に特化したコンサルティングサービスを拡充していきます。
「新興国コンサルティング室」の概要は次の通りです。
【新興国コンサルティング室概要】
(1)主なサービス内容
・新興国への業務展開における会計、税務、アドバイザリー、M&Aに関するコンサルティング業務。
課題・対策認識プログラムを活用したサービスも実施。
[参考]新興国への業務展開において直面する課題例 →ニュースリリースのPDFをご覧ください。
(2)「新興国コンサルティング室」の特徴
・ミャンマーデスク、インドネシアデスクなどに特化した新興国の国別専門デスクの設置による組織体制
・ミャンマー、インドネシアなど新興国別の会計、税務、アドバイザリー、M&A業務専門家の積極的配置
・「新興国コンサルティング室」とアーンスト・アンド・ヤングとの一元化したワンストップサポート体制の実現
・新興国に焦点をあてたニュースレターやメールマガジンによる現地最新情報や留意点などの情報発信力の強化
(3)体制
室 長:新日本有限責任監査法人:表 晃靖 パートナー
担 当:新日本有限責任監査法人:工藤 雄一シニアパートナー、東 義弘パートナー、荒張 健パートナー、関口 俊克パートナー、藤田 建二パートナー
新日本アーンスト アンド ヤング 税理士法人: 阿久津 隆一エグゼクティブ・ディレクター
アーンスト・アンド・ヤング・トランザクション・アドバイザリー・サービス?:大胡 晋一マネージング゙・ディレクター
(4)組織図 →ニュースリリースのPDFをご覧ください。
http://www.shinnihon.or.jp/about-us/news-releases/2012/2012-10-29.html
新日本有限責任監査法人
ミャンマー、インドネシアなど新興国別の
専門デスクによるコンサルティング業務を開始
〜会計、税務、アドバイザリー、M&Aをワンストップで提供する
「新興国コンサルティング室」設立〜
新日本有限責任監査法人は、10月29日、「新興国コンサルティング室」を新設し、国内大手監査法人で初めてミャンマーとインドネシアの国別専門コンサルティングサービスを開始します。
これは、企業成長のために新興国に進出する企業やすでに新興国で事業を展開している日系企業を、世界最大規模の会計事務所であるアーンスト・アンド・ヤング とアースト・アンドヤング・ジャパンの各法人の専門知識と人材を集約し、国別専門デスクの専門家と一体となってサポートを行うサービスです。会計、税務、アドバイザリー、M&Aに精通した専門家や現地駐在経験者に加え、日本語堪能な現地の公認会計士など、多彩な人材を集めた国別専門デスクがワンストップで日系企業をサポートします。
今回は第一弾として、ミャンマー、インドネシア、インド、中国の4カ国の専門デスクを設置します。
アジアに代表される新興国での事業展開は、企業の成長を促進するにあたり避けて通ることはできません。しかし、その過程においては言語の障害のみならず、さまざまなビジネス上の課題や問題が発生し、新興国市場攻略のために、企業は今までにない戦略的な対応が求められています。
「新興国コンサルティング室」は、今後の成長の伸びが期待される一方、最新情報の入手が困難でもある新興国に特化し、日本本社の海外企画部や事業部担当者にサービスを提供します。
また、新興国に焦点をあてたニュースレターやメールマガジンなどの情報発信を強化し、新興国の最新情報や現地での留意点などを継続して提供します。
「新興国コンサルティング室」は、新興国専門人材の育成も組織的に推進することで、数多くの企業をサポートし、ナレッジや人材の集約を図ります。また、アーンスト・アンド・ヤングの日系企業担当者と合わせ、300人超の体制を目指しサポート体制を強化していきます。
今後はベトナム、ブラジル、ロシア、トルコなどの専門デスクの組成を予定しており、アセアン、中南米、アフリカ、中東地域を含めた新興国に特化したコンサルティングサービスを拡充していきます。
「新興国コンサルティング室」の概要は次の通りです。
【新興国コンサルティング室概要】
(1)主なサービス内容
・新興国への業務展開における会計、税務、アドバイザリー、M&Aに関するコンサルティング業務。
課題・対策認識プログラムを活用したサービスも実施。
[参考]新興国への業務展開において直面する課題例 →ニュースリリースのPDFをご覧ください。
(2)「新興国コンサルティング室」の特徴
・ミャンマーデスク、インドネシアデスクなどに特化した新興国の国別専門デスクの設置による組織体制
・ミャンマー、インドネシアなど新興国別の会計、税務、アドバイザリー、M&A業務専門家の積極的配置
・「新興国コンサルティング室」とアーンスト・アンド・ヤングとの一元化したワンストップサポート体制の実現
・新興国に焦点をあてたニュースレターやメールマガジンによる現地最新情報や留意点などの情報発信力の強化
(3)体制
室 長:新日本有限責任監査法人:表 晃靖 パートナー
担 当:新日本有限責任監査法人:工藤 雄一シニアパートナー、東 義弘パートナー、荒張 健パートナー、関口 俊克パートナー、藤田 建二パートナー
新日本アーンスト アンド ヤング 税理士法人: 阿久津 隆一エグゼクティブ・ディレクター
アーンスト・アンド・ヤング・トランザクション・アドバイザリー・サービス?:大胡 晋一マネージング゙・ディレクター
(4)組織図 →ニュースリリースのPDFをご覧ください。
http://www.shinnihon.or.jp/about-us/news-releases/2012/2012-10-29.html