プリントコントローラーのラインアップを強化「EFI(R) EX Print Serverモデル」新発売
[12/11/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012/11/15
富士ゼロックス株式会社
企業内PODからカラ―トランスプロモまで高生産性を実現
プリントコントローラーのラインアップを強化
「EFI(R) EX Print Serverモデル」新発売
富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社 (本社:東京都港区赤坂、社長:山本 忠人)は、現在販売中のカラ―・オンデマンド・パブリッシング・システム「Color 1000 Press/Color 800 Press」に「EFI(R) EX Print Serverモデル」を追加した「Color 1000 Press EFI(R) EX Print Serverモデル(カラ―1000プレス イー・エフ・アイ イーエックス プリントサーバーモデル)」と「Color 800 Press EFI(R) EX Print Serverモデル」(以下「EFI(R) EX Print Serverモデル」)を11月15日に発売いたします。
企業のマーケティング活動やさまざまなコミュニケーション活動で活用されるパンフレットやダイレクトメールなどのアプリケーションを、(デジタルプリントを利用した)バリアブルプリンティングでカスタマイズし付加価値を与えることで、企業とお客様との関係性をさらに強化する効果の高い販促物を作成できます。
「EFI(R) EX Print Serverモデル」はバリアブルプリント*1などの高負荷がかかる印刷も効率的な処理を実現し、One to Oneマーケティングなどの用途のニーズに応えます。
【「EFI(R) EX Print Serverモデル」の特長】
1バリアブルプリンティングで高生産性を実現
拡大するバリアブルプリンティング需要に対して、「EFI(R) EX Print Serverモデル」はVPS*2、PPML*3などのバリアブル言語に対応します。また、独自のバリアブルデータ処理テクノロジーであるFiery FreeForm、Fiery FreeForm2により、高速に処理でき高い生産性を実現します。
2直感的な操作性、使いやすさを追求
Fiery Command WorkStationの一部である、ジョブ管理や設定を行うためのインターフェイス「ジョブセンター」により、直観的な操作で印刷ジョブを一元管理し印刷処理前にプレビューで印刷結果を確認できるなど、使いやすさを提供します。
*1 専用のアプリケーションが必要です。
*2 Variable Print Specification
*3 Presonalized Print Markup Language
当社は、これからも高速/大容量プリンティングのパイオニアとしてラインアップの強化をすすめ、お客様のビジネスの拡大に貢献します。
富士ゼロックス株式会社
企業内PODからカラ―トランスプロモまで高生産性を実現
プリントコントローラーのラインアップを強化
「EFI(R) EX Print Serverモデル」新発売
富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社 (本社:東京都港区赤坂、社長:山本 忠人)は、現在販売中のカラ―・オンデマンド・パブリッシング・システム「Color 1000 Press/Color 800 Press」に「EFI(R) EX Print Serverモデル」を追加した「Color 1000 Press EFI(R) EX Print Serverモデル(カラ―1000プレス イー・エフ・アイ イーエックス プリントサーバーモデル)」と「Color 800 Press EFI(R) EX Print Serverモデル」(以下「EFI(R) EX Print Serverモデル」)を11月15日に発売いたします。
企業のマーケティング活動やさまざまなコミュニケーション活動で活用されるパンフレットやダイレクトメールなどのアプリケーションを、(デジタルプリントを利用した)バリアブルプリンティングでカスタマイズし付加価値を与えることで、企業とお客様との関係性をさらに強化する効果の高い販促物を作成できます。
「EFI(R) EX Print Serverモデル」はバリアブルプリント*1などの高負荷がかかる印刷も効率的な処理を実現し、One to Oneマーケティングなどの用途のニーズに応えます。
【「EFI(R) EX Print Serverモデル」の特長】
1バリアブルプリンティングで高生産性を実現
拡大するバリアブルプリンティング需要に対して、「EFI(R) EX Print Serverモデル」はVPS*2、PPML*3などのバリアブル言語に対応します。また、独自のバリアブルデータ処理テクノロジーであるFiery FreeForm、Fiery FreeForm2により、高速に処理でき高い生産性を実現します。
2直感的な操作性、使いやすさを追求
Fiery Command WorkStationの一部である、ジョブ管理や設定を行うためのインターフェイス「ジョブセンター」により、直観的な操作で印刷ジョブを一元管理し印刷処理前にプレビューで印刷結果を確認できるなど、使いやすさを提供します。
*1 専用のアプリケーションが必要です。
*2 Variable Print Specification
*3 Presonalized Print Markup Language
当社は、これからも高速/大容量プリンティングのパイオニアとしてラインアップの強化をすすめ、お客様のビジネスの拡大に貢献します。