「Linked Open Data チャレンジ Japan 2012」のPlatinumスポンサー賞「goo賞」を設置
[12/12/05]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012年12月5日
NTTレゾナント株式会社
「Linked Open Data チャレンジ Japan 2012」の
Platinumスポンサー賞「goo賞」を設置
URL:http://lod.sfc.keio.ac.jp/challenge2012/
NTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:若井 昌宏)は、本年10月1日にLODチャレンジ実行委員会より発表された「Linked Open Data チャレンジ Japan 2012」についてPlatinumスポンサーとして参加しています。この度、NTTレゾナントは、NTTレゾナントが運営するポータルサイト「goo(*1)」と同様、日本から新たなWebサービスが創出されることを期待し、その可能性を感じさせる作品について、2011年度に続き2012年度においてもPlatinumスポンサー賞「goo賞」を設置し、応募作品の中から選定、授与を行います。
1. 「Linked Open Data チャレンジ Japan 2012 」について
「Linked Open Data チャレンジ Japan 2012」とは、さまざまな分野でLinked Open Data (LOD) のデータづくりや活用にチャレンジされている方々から新たなデータづくり、データ公開、データ共有の仕掛けやオープンデータ活用のアイデア、アプリケーションなどを「作品」として募集し、オープンデータのコミュニティを醸成し、応募作品をコンテスト形式で評価し合いながらオープンデータ活用のベストプラクティスを探ることで、日本の新しい未来を創造することを目的として開催されています。2011年度に第1回が開催され、今回は第2回となります。
2. 「goo賞 」について
インターネットポータルサイト「goo」を運営するNTT レゾナントは、2011年度に続き2012 年度もPlatinum スポンサーとしてLinked Open Dataチャレンジを応援します。LOD チャレンジ2011 では、アートに関する施設やイベントのデータと、弊社サービスのオープンデータを組み合わせたアプリケーションが「goo 賞」を受賞しました。今回も日本を代表するインターネットポータルサイトの「goo」と同様に日本から新たなWeb サービスが創出されることを期待し、オープンデータの加工・組み合わせが生み出す価値や可能性を感じさせる作品を同賞の対象として選定し、授与を行います。
3. 「Linked Open Data チャレンジ Japan 2012 」実施概要
■応募作品 アイデア部門、データセット部門、アプリケーション部門、ビジュアライゼーション部門(2012年度より新設)の4部門で開催します。
■応募期間 2012年10月1日〜2013年1月31日
■授賞賞金総額 160万円
[各部門賞:総額70万円]
・アイデア部門
最優秀作品 10万円
優秀作品 5万円
・データセット部門
最優秀作品 10万円
優秀作品 5万円
・アプリケーション部門
最優秀作品 15万円
優秀作品 10万円
・ビジュアライゼーション部門
最優秀作品 10万円
優秀作品 5万円
[Platinumスポンサー賞:総額25万円]
・goo賞(NTTレゾナント株式会社)
・スマーターシティ賞 (日本アイ・ビー・エム株式会社)
・日本マイクロソフト賞 (日本マイクロソフト株式会社)
・ヒューマンセントリック賞 (富士通株式会社)
・ライフサイエンス 賞 (独立行政法人 理化学研究所)
[データ/基盤提供パートナー賞:総額30 万円]
CiNii 賞 (国立情報学研究所)
AIGID 賞 (社会基盤情報流通推進協議会(AIGID))
人の流れ賞、復興支援賞 (東京大学 空間情報科学研究センター(CSIS))
地球観測賞 (東京大学 地球観測データ統融合連携研究機構)
公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団賞(公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団)
[審査員特別賞:総額35万円]
上記各賞とは別に応募作品を複数表彰します。
※特別賞の内容についてはセマンティックWeb コンファレンス2013 内の授賞式で発表します。現時点では以下の賞の設置を予定しています。
・ LOD チャレンジデー賞 (LOD チャレンジデーと称するイベントにおいて
開催されたアイディアソン、ハッカソンなどのイベントをきっかけに作ら
れたチームによる応募作品などを表彰)
・ 公共データ賞 (公共データの積極的な活用につながる作品を表彰)
・ 学生奨励賞 (学生からの優れた応募作品を表彰)
※詳細は、「Linked Open Data チャレンジ Japan 2012 ホームページ」をご参照ください。
http://lod.sfc.keio.ac.jp/challenge2012/
(*1)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
NTTレゾナントが運営する「goo」は、1か月あたり約6,400万ブラウザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス」等の幅広いサービスも提供しています。
※2011年4月-6月の弊社ログシステムより、「goo」へのアクセスデータから、当該期間中にアクセスされたユニークブラウザ数をカウントし算出。
以上
NTTレゾナント株式会社
「Linked Open Data チャレンジ Japan 2012」の
Platinumスポンサー賞「goo賞」を設置
URL:http://lod.sfc.keio.ac.jp/challenge2012/
NTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:若井 昌宏)は、本年10月1日にLODチャレンジ実行委員会より発表された「Linked Open Data チャレンジ Japan 2012」についてPlatinumスポンサーとして参加しています。この度、NTTレゾナントは、NTTレゾナントが運営するポータルサイト「goo(*1)」と同様、日本から新たなWebサービスが創出されることを期待し、その可能性を感じさせる作品について、2011年度に続き2012年度においてもPlatinumスポンサー賞「goo賞」を設置し、応募作品の中から選定、授与を行います。
1. 「Linked Open Data チャレンジ Japan 2012 」について
「Linked Open Data チャレンジ Japan 2012」とは、さまざまな分野でLinked Open Data (LOD) のデータづくりや活用にチャレンジされている方々から新たなデータづくり、データ公開、データ共有の仕掛けやオープンデータ活用のアイデア、アプリケーションなどを「作品」として募集し、オープンデータのコミュニティを醸成し、応募作品をコンテスト形式で評価し合いながらオープンデータ活用のベストプラクティスを探ることで、日本の新しい未来を創造することを目的として開催されています。2011年度に第1回が開催され、今回は第2回となります。
2. 「goo賞 」について
インターネットポータルサイト「goo」を運営するNTT レゾナントは、2011年度に続き2012 年度もPlatinum スポンサーとしてLinked Open Dataチャレンジを応援します。LOD チャレンジ2011 では、アートに関する施設やイベントのデータと、弊社サービスのオープンデータを組み合わせたアプリケーションが「goo 賞」を受賞しました。今回も日本を代表するインターネットポータルサイトの「goo」と同様に日本から新たなWeb サービスが創出されることを期待し、オープンデータの加工・組み合わせが生み出す価値や可能性を感じさせる作品を同賞の対象として選定し、授与を行います。
3. 「Linked Open Data チャレンジ Japan 2012 」実施概要
■応募作品 アイデア部門、データセット部門、アプリケーション部門、ビジュアライゼーション部門(2012年度より新設)の4部門で開催します。
■応募期間 2012年10月1日〜2013年1月31日
■授賞賞金総額 160万円
[各部門賞:総額70万円]
・アイデア部門
最優秀作品 10万円
優秀作品 5万円
・データセット部門
最優秀作品 10万円
優秀作品 5万円
・アプリケーション部門
最優秀作品 15万円
優秀作品 10万円
・ビジュアライゼーション部門
最優秀作品 10万円
優秀作品 5万円
[Platinumスポンサー賞:総額25万円]
・goo賞(NTTレゾナント株式会社)
・スマーターシティ賞 (日本アイ・ビー・エム株式会社)
・日本マイクロソフト賞 (日本マイクロソフト株式会社)
・ヒューマンセントリック賞 (富士通株式会社)
・ライフサイエンス 賞 (独立行政法人 理化学研究所)
[データ/基盤提供パートナー賞:総額30 万円]
CiNii 賞 (国立情報学研究所)
AIGID 賞 (社会基盤情報流通推進協議会(AIGID))
人の流れ賞、復興支援賞 (東京大学 空間情報科学研究センター(CSIS))
地球観測賞 (東京大学 地球観測データ統融合連携研究機構)
公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団賞(公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団)
[審査員特別賞:総額35万円]
上記各賞とは別に応募作品を複数表彰します。
※特別賞の内容についてはセマンティックWeb コンファレンス2013 内の授賞式で発表します。現時点では以下の賞の設置を予定しています。
・ LOD チャレンジデー賞 (LOD チャレンジデーと称するイベントにおいて
開催されたアイディアソン、ハッカソンなどのイベントをきっかけに作ら
れたチームによる応募作品などを表彰)
・ 公共データ賞 (公共データの積極的な活用につながる作品を表彰)
・ 学生奨励賞 (学生からの優れた応募作品を表彰)
※詳細は、「Linked Open Data チャレンジ Japan 2012 ホームページ」をご参照ください。
http://lod.sfc.keio.ac.jp/challenge2012/
(*1)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
NTTレゾナントが運営する「goo」は、1か月あたり約6,400万ブラウザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス」等の幅広いサービスも提供しています。
※2011年4月-6月の弊社ログシステムより、「goo」へのアクセスデータから、当該期間中にアクセスされたユニークブラウザ数をカウントし算出。
以上