「gooウェブ検索」でタブレット版検索結果ページの提供を開始
[12/12/14]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012年12月14日
NTTレゾナント株式会社
「gooウェブ検索」で
タブレット版検索結果ページの提供を開始
〜タブレット端末からの視認性・操作性を向上、検索結果ページ下部には
今話題になっているキーワードとその理由も表示〜
URL:http://search.goo.ne.jp/
NTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:若井 昌宏 以下、NTTレゾナント)が提供する「gooウェブ検索」では、タブレット端末から検索を行ったユーザーに対し、視認性・操作性に優れたタブレット用の検索結果ページの提供を本日より開始します。また、検索結果ページの下部には今流行っているキーワードとその理由を表示し、タブレット端末からアクセスしたユーザーに、今話題になっている旬な情報を分かりやすく紹介します。
1.タブレット版検索結果ページの特徴
7インチ以上のタブレット端末からアクセスしたユーザーに対して、タブレット用の検索結果ページの提供を行います。
(1)従来表示されていたスマートフォン用検索結果ページに比べ、文字を大きく表示することで視認性を高め、また指先で押しやすいようクリックエリアも大きくすることで、操作性の向上を図っています。
(2)検索結果ページの下部には、今流行っているキーワードを掲出する「いまトピ 話題のワード」コーナーを新たに設置します。「いまトピ 話題のワード」は、「goo」などの各種検索ログやTwitter上でつぶやかれている情報を掛け合わせ、独自の数式(アルゴリズム)で算出した「トレンド値」を算出し、数値が高く急激に上がったキーワードを表示するものです。トレンド値が1位のキーワードについては、その理由についての説明もあわせて記載します。ユーザーは「いまトピ 話題のワード」コーナーを見ることで、今話題のキーワードを知り、またなぜそのキーワードが話題になっているのかを瞬時に把握することができます。
<主な機能>
・ウェブ検索
・「いまトピ 話題のワード」
・ニュース検索
・リアルタイム検索(twitter検索)
・Q&A検索(教えて!goo検索)
・画像検索
・動画検索
・ブログ検索
※リリース当初はウェブ検索のみを提供し、その後その他の検索機能について順次追加を行っていきます。
2.利用方法
7インチ以上のタブレット端末で、「goo」トップページ(http://www.goo.ne.jp/)、もしくはgooウェブ検索ページ(http://search.goo.ne.jp/)からキーワードを入力し、検索をします。
※一部機種・環境では表示されない場合がございます。
※PCからも、gooトップページにて「シンプル」版gooデザインを選択することで、本検索結果ページはご利用できます。ただし「いまトピ 話題のワード」は、表示されません。
NTTレゾナント株式会社
「gooウェブ検索」で
タブレット版検索結果ページの提供を開始
〜タブレット端末からの視認性・操作性を向上、検索結果ページ下部には
今話題になっているキーワードとその理由も表示〜
URL:http://search.goo.ne.jp/
NTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:若井 昌宏 以下、NTTレゾナント)が提供する「gooウェブ検索」では、タブレット端末から検索を行ったユーザーに対し、視認性・操作性に優れたタブレット用の検索結果ページの提供を本日より開始します。また、検索結果ページの下部には今流行っているキーワードとその理由を表示し、タブレット端末からアクセスしたユーザーに、今話題になっている旬な情報を分かりやすく紹介します。
1.タブレット版検索結果ページの特徴
7インチ以上のタブレット端末からアクセスしたユーザーに対して、タブレット用の検索結果ページの提供を行います。
(1)従来表示されていたスマートフォン用検索結果ページに比べ、文字を大きく表示することで視認性を高め、また指先で押しやすいようクリックエリアも大きくすることで、操作性の向上を図っています。
(2)検索結果ページの下部には、今流行っているキーワードを掲出する「いまトピ 話題のワード」コーナーを新たに設置します。「いまトピ 話題のワード」は、「goo」などの各種検索ログやTwitter上でつぶやかれている情報を掛け合わせ、独自の数式(アルゴリズム)で算出した「トレンド値」を算出し、数値が高く急激に上がったキーワードを表示するものです。トレンド値が1位のキーワードについては、その理由についての説明もあわせて記載します。ユーザーは「いまトピ 話題のワード」コーナーを見ることで、今話題のキーワードを知り、またなぜそのキーワードが話題になっているのかを瞬時に把握することができます。
<主な機能>
・ウェブ検索
・「いまトピ 話題のワード」
・ニュース検索
・リアルタイム検索(twitter検索)
・Q&A検索(教えて!goo検索)
・画像検索
・動画検索
・ブログ検索
※リリース当初はウェブ検索のみを提供し、その後その他の検索機能について順次追加を行っていきます。
2.利用方法
7インチ以上のタブレット端末で、「goo」トップページ(http://www.goo.ne.jp/)、もしくはgooウェブ検索ページ(http://search.goo.ne.jp/)からキーワードを入力し、検索をします。
※一部機種・環境では表示されない場合がございます。
※PCからも、gooトップページにて「シンプル」版gooデザインを選択することで、本検索結果ページはご利用できます。ただし「いまトピ 話題のワード」は、表示されません。