2013年版日本における「働きがいのある会社」ランキングを発表いたしました
[13/01/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2013/01/25
Great Place to Work (R) Institute Japan
2013年版日本における「働きがいのある会社」ランキングを発表いたしました
2013年1月25日、Great Place to Work(R) Institute Japan(東京都中央区、代表:和田彰)は、2013年版日本における「働きがいのある会社」ランキングを発表いたしました。
日本での発表は2007年より行われ、今回が第7回目となります。
2013年の「働きがいのある会社」従業員250名以上部門の第1位は、3年連続でグーグルとなりました。
従業員25〜249名部門の第1位は、コールド・ストーン・クリーマリー・ジャパンとなりました。こちらも3年連続となります。
本ランキングは、実際に従業員へのアンケートを行い、その結果を中心に作成されている、ユニークなランキングです。
当機関は、世界45カ国以上で、同じ基準に基づきランキングを作成し、発表しています。
【働きがいのある会社:従業員250名以上企業】
1位 グーグル
2位 日本マイクロソフト
3位 Plan・Do・See
4位 ワークスアプリケーションズ
5位 サイバーエージェント
6位 アメリカン・エキスプレス
7位 ザ・リッツ・カールトン東京
8位 トレンドマイクロ
9位 三幸グループ
10位 ディスコ
11位 モルガン・スタンレー
12位 セプテーニ・ホールディングス
13位 アサヒビール
14位 日本イーライリリー
15位 プルデンシャル生命保険
16位 船井総合研究所
17位 ブラザー工業
18位 東京海上日動システムズ
19位 ポジティブドリームパーソンズ
20位 アイ・ケイ・ケイ
21位 良品計画
22位 アボットジャパングループ
23位 堀場製作所
24位 ザ・リッツ・カールトン大阪
25位 ルネサンス
26位 ノボノルディスクファーマ
27位 ザイマックスグループ
28位 DHLジャパン
29位 ガリバーインターナショナル
30位 インテリジェンス
best35 アッシュ・セー・クレアシオン
best35 ケイアイスター不動産
best35 ネクスト
best35 バンダイ
best35 ブライダルプロデュース
(best35企業は50音順)
【働きがいのある会社:従業員250名未満企業】
1位 コールド・ストーン・クリーマリー・ジャパン
2位 VOYAGE GROUP
3位 トリプルグッド税理士法人
4位 安藤嘉助商店
5位 ネットアップ
6位 不動産SHOPナカジツ
7位 ノアインドアステージ
8位 FCEグループ
9位 フォンテラジャパン
10位 ベーシック
11位 ネットプロテクションズ
12位 特定非営利活動法人 フローレンス
13位 ウィルゲート
14位 ガイアックス
15位 日本ナショナルインスツルメンツ
16位 イノベーション
17位 じげん
18位 オウケイウェイヴ
19位 法律事務所オーセンス
20位 リブセンス
best25 岩堀建設工業
best25 ドリーム
best25 マースジャパンリミテッド
best25 レバレジーズ
best25 ロックオン
(best25企業は50音順)
なお、関連記事とあわせて「日経ビジネス」誌1月28日号に掲載されます。
また、当機関のウェブサイト上でもランキングを紹介しております。
http://www.hatarakigai.info/
[当機関について]
Great Place to Work(R) Institute は、世界45カ国以上で、「働きがいのある会社(Great Place to Work(R) 」を世界共通の基準で調査分析し、各国の有力メディアで”働きがいのある会社のランキング”として発表しています。
米国では、この「働きがいのある会社」リストに名を連ねることが、「一流企業の証」と受け止められています。
なお、本リストは、米国で1998年から「FORTUNE」誌を通じて毎年発表されており、今回も同時にFORTUNE誌において発表されています。
今年は1月17日(現地時間)に発表されました。
【Great Place to Work(R) の調査内容】
「経営層への信頼」「仕事や会社への誇り」「会社内の連帯感」に関連する58の設問への5段階評価、および2問の自由回答設問に、参加企業の従業員が無記名で回答する「従業員へのアンケート(トラストインデックス(c))」と、参加企業の企業文化や会社方針、人事施策、具体的には、採用、経営層からの意見浸透、従業員からの意見聴取、人材育成、ダイバーシティ、ワークライフバランス、社会・地域貢献活動などの具体的な取り組み内容を参加企業が回答する、「会社へのアンケート(カルチャーオーディット(c))」を、世界共通の基準で評価します。配点は、「トラストインデックス(c)」が全体の2/3、「カルチャーオーディット(c)」が全体の1/3であり、「従業員からの声」を重視した配点となっています。
[関連リンクURL]
http://www.hatarakigai.info
Great Place to Work (R) Institute Japan
2013年版日本における「働きがいのある会社」ランキングを発表いたしました
2013年1月25日、Great Place to Work(R) Institute Japan(東京都中央区、代表:和田彰)は、2013年版日本における「働きがいのある会社」ランキングを発表いたしました。
日本での発表は2007年より行われ、今回が第7回目となります。
2013年の「働きがいのある会社」従業員250名以上部門の第1位は、3年連続でグーグルとなりました。
従業員25〜249名部門の第1位は、コールド・ストーン・クリーマリー・ジャパンとなりました。こちらも3年連続となります。
本ランキングは、実際に従業員へのアンケートを行い、その結果を中心に作成されている、ユニークなランキングです。
当機関は、世界45カ国以上で、同じ基準に基づきランキングを作成し、発表しています。
【働きがいのある会社:従業員250名以上企業】
1位 グーグル
2位 日本マイクロソフト
3位 Plan・Do・See
4位 ワークスアプリケーションズ
5位 サイバーエージェント
6位 アメリカン・エキスプレス
7位 ザ・リッツ・カールトン東京
8位 トレンドマイクロ
9位 三幸グループ
10位 ディスコ
11位 モルガン・スタンレー
12位 セプテーニ・ホールディングス
13位 アサヒビール
14位 日本イーライリリー
15位 プルデンシャル生命保険
16位 船井総合研究所
17位 ブラザー工業
18位 東京海上日動システムズ
19位 ポジティブドリームパーソンズ
20位 アイ・ケイ・ケイ
21位 良品計画
22位 アボットジャパングループ
23位 堀場製作所
24位 ザ・リッツ・カールトン大阪
25位 ルネサンス
26位 ノボノルディスクファーマ
27位 ザイマックスグループ
28位 DHLジャパン
29位 ガリバーインターナショナル
30位 インテリジェンス
best35 アッシュ・セー・クレアシオン
best35 ケイアイスター不動産
best35 ネクスト
best35 バンダイ
best35 ブライダルプロデュース
(best35企業は50音順)
【働きがいのある会社:従業員250名未満企業】
1位 コールド・ストーン・クリーマリー・ジャパン
2位 VOYAGE GROUP
3位 トリプルグッド税理士法人
4位 安藤嘉助商店
5位 ネットアップ
6位 不動産SHOPナカジツ
7位 ノアインドアステージ
8位 FCEグループ
9位 フォンテラジャパン
10位 ベーシック
11位 ネットプロテクションズ
12位 特定非営利活動法人 フローレンス
13位 ウィルゲート
14位 ガイアックス
15位 日本ナショナルインスツルメンツ
16位 イノベーション
17位 じげん
18位 オウケイウェイヴ
19位 法律事務所オーセンス
20位 リブセンス
best25 岩堀建設工業
best25 ドリーム
best25 マースジャパンリミテッド
best25 レバレジーズ
best25 ロックオン
(best25企業は50音順)
なお、関連記事とあわせて「日経ビジネス」誌1月28日号に掲載されます。
また、当機関のウェブサイト上でもランキングを紹介しております。
http://www.hatarakigai.info/
[当機関について]
Great Place to Work(R) Institute は、世界45カ国以上で、「働きがいのある会社(Great Place to Work(R) 」を世界共通の基準で調査分析し、各国の有力メディアで”働きがいのある会社のランキング”として発表しています。
米国では、この「働きがいのある会社」リストに名を連ねることが、「一流企業の証」と受け止められています。
なお、本リストは、米国で1998年から「FORTUNE」誌を通じて毎年発表されており、今回も同時にFORTUNE誌において発表されています。
今年は1月17日(現地時間)に発表されました。
【Great Place to Work(R) の調査内容】
「経営層への信頼」「仕事や会社への誇り」「会社内の連帯感」に関連する58の設問への5段階評価、および2問の自由回答設問に、参加企業の従業員が無記名で回答する「従業員へのアンケート(トラストインデックス(c))」と、参加企業の企業文化や会社方針、人事施策、具体的には、採用、経営層からの意見浸透、従業員からの意見聴取、人材育成、ダイバーシティ、ワークライフバランス、社会・地域貢献活動などの具体的な取り組み内容を参加企業が回答する、「会社へのアンケート(カルチャーオーディット(c))」を、世界共通の基準で評価します。配点は、「トラストインデックス(c)」が全体の2/3、「カルチャーオーディット(c)」が全体の1/3であり、「従業員からの声」を重視した配点となっています。
[関連リンクURL]
http://www.hatarakigai.info