大型シュレッダーの技術を活かし破砕機事業へ参入
[13/02/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2013年2月26日
株式会社明光商会
大型シュレッダーの技術を活かし破砕機事業参入へ
〜1時間あたり3,000kgの処理能力 MSC−3000発売〜
株式会社明光商会(本社:東京都中央区、代表取締役社長:土岐勝司、以下明光商会)は、機密文書等をダンボールごと一括処理可能な破砕機「MSC−3000」を2013年2月26日より発売致します。
今回発売する「MSC−3000」はダンボールごとの一括破砕処理が可能で、1時間当たり3,000kgの処理能力を持つ大型破砕機です。当社は1976年より大型シュレッダーを販売しておりますが、その処理能力を大きく超え、時間当たりの処理能力は過去最高の3,000kgを実現しました。これまでの大型シュレッダー製造で培ったノウハウを転用し、新たな分野となる破砕機市場へ参入します。製品も新シリーズである「MSCシリーズ」として今後順次、ラインアップを拡張して参ります。
現在、日本国内の倉庫業・古紙原料問屋等で使用されている大型破砕機は海外からの輸入品が多く、ご使用のユーザー様からメンテナンスに対するご不満を伺うことが多くありました。そのため、今回発売するMSC−3000は国内生産を前提に開発を進め、生産からメンテナンスまで一貫して自社での迅速な対応を可能とするものづくりを行いました。
ホッパー上部には監視カメラをオプション設置することが可能で、操作盤のモニターで破砕処理状況がリアルタイムに確認でき、安全面や使い勝手にも配慮しました。
また、投入コンベア・排出コンベアやくず排出後のベーラーマシンとの連結など、ユーザー様の設置環境、ご使用ニーズに応じたカスタマイズも承ります。
そして保守・メンテナンス対応には、弊社がオフィスシュレッダーで培ってきた高い技術を持つグループ会社、明光フィールドサービス(株)のサービススタッフが迅速に対応させて頂きますので、万が一の時も安心してご使用頂けます。
「MSC−3000」の特長
1.1時間3,000kgの処理能力
2.ホッパー部モニター監視(オプション)などの安心・安全機能
3.お客様のニーズに応じたオリジナルカスタマイズが可能
4.日本国内生産+自社サービスネットワークによる迅速なアフターサービス
【発売日】 2013年2月26日
【販売地区】 全国
【初年度目標】 2億円
株式会社明光商会
大型シュレッダーの技術を活かし破砕機事業参入へ
〜1時間あたり3,000kgの処理能力 MSC−3000発売〜
株式会社明光商会(本社:東京都中央区、代表取締役社長:土岐勝司、以下明光商会)は、機密文書等をダンボールごと一括処理可能な破砕機「MSC−3000」を2013年2月26日より発売致します。
今回発売する「MSC−3000」はダンボールごとの一括破砕処理が可能で、1時間当たり3,000kgの処理能力を持つ大型破砕機です。当社は1976年より大型シュレッダーを販売しておりますが、その処理能力を大きく超え、時間当たりの処理能力は過去最高の3,000kgを実現しました。これまでの大型シュレッダー製造で培ったノウハウを転用し、新たな分野となる破砕機市場へ参入します。製品も新シリーズである「MSCシリーズ」として今後順次、ラインアップを拡張して参ります。
現在、日本国内の倉庫業・古紙原料問屋等で使用されている大型破砕機は海外からの輸入品が多く、ご使用のユーザー様からメンテナンスに対するご不満を伺うことが多くありました。そのため、今回発売するMSC−3000は国内生産を前提に開発を進め、生産からメンテナンスまで一貫して自社での迅速な対応を可能とするものづくりを行いました。
ホッパー上部には監視カメラをオプション設置することが可能で、操作盤のモニターで破砕処理状況がリアルタイムに確認でき、安全面や使い勝手にも配慮しました。
また、投入コンベア・排出コンベアやくず排出後のベーラーマシンとの連結など、ユーザー様の設置環境、ご使用ニーズに応じたカスタマイズも承ります。
そして保守・メンテナンス対応には、弊社がオフィスシュレッダーで培ってきた高い技術を持つグループ会社、明光フィールドサービス(株)のサービススタッフが迅速に対応させて頂きますので、万が一の時も安心してご使用頂けます。
「MSC−3000」の特長
1.1時間3,000kgの処理能力
2.ホッパー部モニター監視(オプション)などの安心・安全機能
3.お客様のニーズに応じたオリジナルカスタマイズが可能
4.日本国内生産+自社サービスネットワークによる迅速なアフターサービス
【発売日】 2013年2月26日
【販売地区】 全国
【初年度目標】 2億円