ボートレーサー募集中〜経験ゼロからプロアスリートへ!〜
[13/02/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2013年2月26日
BOAT RACE PR事務局
< BOAT RACE通信 Vol.9>
〜経験ゼロからプロアスリートへ!〜
ボートレーサー募集中
ボートレースでは、現在、第115期ボートレーサー募集を行なっています。ボートレーサーは、全国24箇所のボートレース場を舞台に、16歳から70歳代まで、約1,500名(内、女子は約180名)の選手が活躍しており、平均年収は約1,600万円、実力次第で年収1億円以上も獲得することができます。 また、スポーツ経験がなくても、ボートレーサー養成学校(やまと学校)にて1年間の訓練を受ければプロボートレーサーとしてデビューすることができます。
第115期やまと学校入学への応募資格は、「年齢:15歳以上30歳未満」、「身長:男女とも172cm以下」、「体重:男子47kg以上55kg以下、女子42kg以上50kg以下」です。入学試験合格者は平成25年10月、福岡県柳川市の「やまと学校」へ入学し、1年間の養成訓練を受け、平成26年11月以降、プロのボートレーサーとしてデビュー予定となっています。
<第115期 ボートレーサー養成員募集概要>
【募集期間】
平成25年2月1日(金)〜3月12日(火)
【試験日程・内容】
第1次試験:平成25年5月19日(日)
・学科試験、体力試験
第2次試験:平成25年6月10日(月)〜12日(水)
・身長・体重測定、適性試験、体力試験
第3次試験:平成25年6月13日(木)〜14日(金)
・人物試験(面接)、身体検査、適性検査
※一般試験志願者の中で、優秀なスポーツ実績を持つ者を対象とした「スポーツ推薦試験制度」があります。
※詳細な募集要項は、下記ホームページを確認ください。
http://www.jlc.ne.jp/bosyu/pc/employment.html
■■■ 活躍が期待される若手ボートレーサー■■■
やまと学校を巣立ち、全国各地のボートレース場で日々奮闘する若手ボートレーサーの中で、今後の活躍が期待される選手を紹介します。
【桐生 順平(きりゅう じゅんぺい)】
登録番号 4444
生年月日 S61/10/07
年齢 26歳
身長 161cm
体重 50kg
血液型 AB型
現住所 埼玉県
登録期 100期
級別 A1級
(デビュー6年目 生涯獲得賞金:1億2,400万円 )
2006年、やまと学校入学。
2007年5月、ボートレース戸田でデビュー。
2011年1月、A1級に昇格。
2008年12月、ボートレース戸田で初優出(5着)。
2011年8月、ボートレース戸田で初優勝。
2012年5月、「SG第39回笹川賞競走」(浜名湖)でSG初優出(6着)。
3人兄弟の末っ子で、競輪選手である2番目の兄に、プロの目線から「お前にはボート選手が向いている」と言われ、高校3年の冬にボートレースの選考試験を初受験。「訓練時代は精神的に辛かったが、ボートに乗るのが楽しくて辞めたいとは思わなかった」と語る桐生選手が目指すは、大リーグのイチロー選手のような有言実行でファンの期待に応えられるプロスポーツ選手。「ボートレースは簡単に勝てる世界ではないが、努力しただけ成績が上がるやりがいのあるスポーツ」と魅力を語ります。
【前田 将太(まえだ しょうた)】
登録番号 4504
生年月日 S63/03/23
年齢 24歳
身長 168cm
体重 56kg
血液型 A型
現住所 福岡県
登録期 102期
級別 A1級
(デビュー5年目 生涯獲得賞金:9,200万円 )
2007年、やまと学校入学。
2008年5月、ボートレース芦屋でデビュー。
2009年12月、ボートレース福岡で初優勝。
2012年6月、「SG全日本覇者決定戦」(若松)でG1初優出(6着)。
兄、前田健太郎選手(96期)の影響で、ボートレースの道を志した前田将太選手。
体重制限のある選考試験では、減量に苦労したものの、食事制限や運動で克服し、やまと学校へ入学しました。「3人いる同門の選手の中でも、最初は自分が一番乗れてなかったので、近い先輩だけでなく、さまざまな先輩に声をかけ、コテンパンにされながら努力したことが成長につながりました」と語る前田選手の2013年の目標は、「SG チャレンジカップに勝つこと」です。
BOAT RACE PR事務局
< BOAT RACE通信 Vol.9>
〜経験ゼロからプロアスリートへ!〜
ボートレーサー募集中
ボートレースでは、現在、第115期ボートレーサー募集を行なっています。ボートレーサーは、全国24箇所のボートレース場を舞台に、16歳から70歳代まで、約1,500名(内、女子は約180名)の選手が活躍しており、平均年収は約1,600万円、実力次第で年収1億円以上も獲得することができます。 また、スポーツ経験がなくても、ボートレーサー養成学校(やまと学校)にて1年間の訓練を受ければプロボートレーサーとしてデビューすることができます。
第115期やまと学校入学への応募資格は、「年齢:15歳以上30歳未満」、「身長:男女とも172cm以下」、「体重:男子47kg以上55kg以下、女子42kg以上50kg以下」です。入学試験合格者は平成25年10月、福岡県柳川市の「やまと学校」へ入学し、1年間の養成訓練を受け、平成26年11月以降、プロのボートレーサーとしてデビュー予定となっています。
<第115期 ボートレーサー養成員募集概要>
【募集期間】
平成25年2月1日(金)〜3月12日(火)
【試験日程・内容】
第1次試験:平成25年5月19日(日)
・学科試験、体力試験
第2次試験:平成25年6月10日(月)〜12日(水)
・身長・体重測定、適性試験、体力試験
第3次試験:平成25年6月13日(木)〜14日(金)
・人物試験(面接)、身体検査、適性検査
※一般試験志願者の中で、優秀なスポーツ実績を持つ者を対象とした「スポーツ推薦試験制度」があります。
※詳細な募集要項は、下記ホームページを確認ください。
http://www.jlc.ne.jp/bosyu/pc/employment.html
■■■ 活躍が期待される若手ボートレーサー■■■
やまと学校を巣立ち、全国各地のボートレース場で日々奮闘する若手ボートレーサーの中で、今後の活躍が期待される選手を紹介します。
【桐生 順平(きりゅう じゅんぺい)】
登録番号 4444
生年月日 S61/10/07
年齢 26歳
身長 161cm
体重 50kg
血液型 AB型
現住所 埼玉県
登録期 100期
級別 A1級
(デビュー6年目 生涯獲得賞金:1億2,400万円 )
2006年、やまと学校入学。
2007年5月、ボートレース戸田でデビュー。
2011年1月、A1級に昇格。
2008年12月、ボートレース戸田で初優出(5着)。
2011年8月、ボートレース戸田で初優勝。
2012年5月、「SG第39回笹川賞競走」(浜名湖)でSG初優出(6着)。
3人兄弟の末っ子で、競輪選手である2番目の兄に、プロの目線から「お前にはボート選手が向いている」と言われ、高校3年の冬にボートレースの選考試験を初受験。「訓練時代は精神的に辛かったが、ボートに乗るのが楽しくて辞めたいとは思わなかった」と語る桐生選手が目指すは、大リーグのイチロー選手のような有言実行でファンの期待に応えられるプロスポーツ選手。「ボートレースは簡単に勝てる世界ではないが、努力しただけ成績が上がるやりがいのあるスポーツ」と魅力を語ります。
【前田 将太(まえだ しょうた)】
登録番号 4504
生年月日 S63/03/23
年齢 24歳
身長 168cm
体重 56kg
血液型 A型
現住所 福岡県
登録期 102期
級別 A1級
(デビュー5年目 生涯獲得賞金:9,200万円 )
2007年、やまと学校入学。
2008年5月、ボートレース芦屋でデビュー。
2009年12月、ボートレース福岡で初優勝。
2012年6月、「SG全日本覇者決定戦」(若松)でG1初優出(6着)。
兄、前田健太郎選手(96期)の影響で、ボートレースの道を志した前田将太選手。
体重制限のある選考試験では、減量に苦労したものの、食事制限や運動で克服し、やまと学校へ入学しました。「3人いる同門の選手の中でも、最初は自分が一番乗れてなかったので、近い先輩だけでなく、さまざまな先輩に声をかけ、コテンパンにされながら努力したことが成長につながりました」と語る前田選手の2013年の目標は、「SG チャレンジカップに勝つこと」です。