東日本大震災「ユニクロ 復興応援プロジェクト」仮設店舗“ユニクロ気仙沼店”営業継続のお知らせ
[13/03/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2013年3月1日
株式会社 ユニクロ
東日本大震災「ユニクロ 復興応援プロジェクト」
仮設店舗“ユニクロ気仙沼店”営業継続のお知らせ
ユニクロ気仙沼店の営業継続が決定いたしましたのでお知らせいたします。
ユニクロ気仙沼店は、「ユニクロ 復興応援プロジェクト」の一環で2012年3月9日に仮設店舗としてオープンいたしました。当初1年間の営業予定でしたが、地元のお客様や自治体の皆様のご要望やご協力により、この度、今年3月以降も営業継続することが決定いたしました。
■ユニクロ気仙沼店、営業継続のお知らせ
2011年3月11日の東日本大震災発生直後から始めた、被災地での衣料配布などの活動の中で、多くの皆様からユニクロ店舗のオープンを待ち望んでいるというお声を頂戴いたしました。そうしたお客様の声にお応えするために、ユニクロ気仙沼店は仮設店舗として、2012年3月9日オープンいたしました。当初1年間の期間限定営業予定でしたが、この度、地元のお客様や自治体の皆様のご要望やご協力により、仮設店舗としての営業継続が決定いたしました。
尚、2012年3月9日に同日オープンいたしましたユニクロシープラザ釜石店は、2012年8月に営業継続が決定しております。今後も両店舗は、被災地の皆様に日常の必需品を提供する場として、または雇用の場として、服を着る喜びを提供してまいりたいと思っております。引続きのご愛顧をよろしくお願いいたします。
□ ユニクロ気仙沼店
営業場所 : 宮城県気仙沼市赤岩杉ノ沢67番地1他
営業時間 : 10:00〜19:00
店舗規模 : 約30坪
店舗仕様 : プレハブ建設
販売アイテム : 実需期商品を中心に約40アイテムを予定
■「ユニクロ 復興応援プロジェクト」とは?
「ユニクロ 復興応援プロジェクト」は2012年3月1日〜2015年2月末までの3年間に渡り、宮城県、岩手県、福島県など被災地を支援していく活動です。主な活動は自立支援、生活支援、雇用創出、コミュニティ再建などを目的とした独自性のある活動をしているNGOとの協働による被災地支援と、宮城県気仙沼市の「ユニクロ気仙沼店」、岩手県釜石市の「ユニクロシープラザ釜石店」での店舗の運営と、福島県で一時閉店をしていた「ユニクロ原町店」の再開になります。
株式会社 ユニクロ
東日本大震災「ユニクロ 復興応援プロジェクト」
仮設店舗“ユニクロ気仙沼店”営業継続のお知らせ
ユニクロ気仙沼店の営業継続が決定いたしましたのでお知らせいたします。
ユニクロ気仙沼店は、「ユニクロ 復興応援プロジェクト」の一環で2012年3月9日に仮設店舗としてオープンいたしました。当初1年間の営業予定でしたが、地元のお客様や自治体の皆様のご要望やご協力により、この度、今年3月以降も営業継続することが決定いたしました。
■ユニクロ気仙沼店、営業継続のお知らせ
2011年3月11日の東日本大震災発生直後から始めた、被災地での衣料配布などの活動の中で、多くの皆様からユニクロ店舗のオープンを待ち望んでいるというお声を頂戴いたしました。そうしたお客様の声にお応えするために、ユニクロ気仙沼店は仮設店舗として、2012年3月9日オープンいたしました。当初1年間の期間限定営業予定でしたが、この度、地元のお客様や自治体の皆様のご要望やご協力により、仮設店舗としての営業継続が決定いたしました。
尚、2012年3月9日に同日オープンいたしましたユニクロシープラザ釜石店は、2012年8月に営業継続が決定しております。今後も両店舗は、被災地の皆様に日常の必需品を提供する場として、または雇用の場として、服を着る喜びを提供してまいりたいと思っております。引続きのご愛顧をよろしくお願いいたします。
□ ユニクロ気仙沼店
営業場所 : 宮城県気仙沼市赤岩杉ノ沢67番地1他
営業時間 : 10:00〜19:00
店舗規模 : 約30坪
店舗仕様 : プレハブ建設
販売アイテム : 実需期商品を中心に約40アイテムを予定
■「ユニクロ 復興応援プロジェクト」とは?
「ユニクロ 復興応援プロジェクト」は2012年3月1日〜2015年2月末までの3年間に渡り、宮城県、岩手県、福島県など被災地を支援していく活動です。主な活動は自立支援、生活支援、雇用創出、コミュニティ再建などを目的とした独自性のある活動をしているNGOとの協働による被災地支援と、宮城県気仙沼市の「ユニクロ気仙沼店」、岩手県釜石市の「ユニクロシープラザ釜石店」での店舗の運営と、福島県で一時閉店をしていた「ユニクロ原町店」の再開になります。