「gooニュース」で、日本代表選手にフォーカスした「WBC2013特集」を開始
[13/03/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2013年3月1日
NTTレゾナント株式会社
「gooニュース」で、
日本代表選手にフォーカスした「WBC2013特集」を開始
〜日本代表選手やWBCにまつわるランキングも公開〜
URL:http://wbc.news.goo.ne.jp
NTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:若井 昌宏)は、本日より「gooニュース(*)」において、「WBC2013特集」の提供を開始します。
1.「WBC2013特集」概要
「gooニュース」は3月2日から3月20日(日本時間)までの期間に開催される「2013 WORLD BASEBALL CLASSIC(ワールド・ベースボール・クラシック)」に合わせ、本日より「WBC2013特集」を開設し、日本代表選手情報や選手にまつわるランキング、打席速報などの様々なコンテンツを提供します。
(1)日本代表選手情報
日本代表選手の所属チームや身長・体重をはじめとした基本情報、および大会中の通算成績を提供します。
(2)ランキング
「今回の日本代表選手はどんな人達?」といった疑問を解決すべく、「成績」「年俸」「イケメン」など様々な角度から日本代表選手をランキング形式で紹介します。
<ランキング例(予定)>
・2009年代表選手と比較した奪三振ランキング
・外国人投手に対する打率ランキング
・1スイングあたりの年俸に対するコストパフォーマンスが高い選手ランキング 等
(3)打席速報
日本戦および決勝ラウンドの全試合について、打席速報を実施します。
(4)試合日程・結果
全39試合の試合日程、試合結果を掲載します。
2.利用方法
PCまたはスマートフォンより、「goo」トップページから「ニュース」をクリック
⇒「gooニュース」トップページの中段から、「WBC2013特集」をクリック
また、下記URLから直接ご覧いただけます。
http://wbc.news.goo.ne.jp
以上
(*)【gooニュース】 http://news.goo.ne.jp/
NTTレゾナントが運営する「gooニュース」は月間8,900万PVを誇る、「goo」で提供しているサービスの中でも人気の高いサービスです。新聞社など60媒体(平成24年12月時点)から月約2万件配信されるニュースを紹介するほか、「フィナンシャル・タイムズ」の記事や専門家の寄稿による「国際」コラムの配信を行っています。また、「gooニュース」独自の記事も掲載しており、多くのユーザから高い支持を得ています。
NTTレゾナント株式会社
「gooニュース」で、
日本代表選手にフォーカスした「WBC2013特集」を開始
〜日本代表選手やWBCにまつわるランキングも公開〜
URL:http://wbc.news.goo.ne.jp
NTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:若井 昌宏)は、本日より「gooニュース(*)」において、「WBC2013特集」の提供を開始します。
1.「WBC2013特集」概要
「gooニュース」は3月2日から3月20日(日本時間)までの期間に開催される「2013 WORLD BASEBALL CLASSIC(ワールド・ベースボール・クラシック)」に合わせ、本日より「WBC2013特集」を開設し、日本代表選手情報や選手にまつわるランキング、打席速報などの様々なコンテンツを提供します。
(1)日本代表選手情報
日本代表選手の所属チームや身長・体重をはじめとした基本情報、および大会中の通算成績を提供します。
(2)ランキング
「今回の日本代表選手はどんな人達?」といった疑問を解決すべく、「成績」「年俸」「イケメン」など様々な角度から日本代表選手をランキング形式で紹介します。
<ランキング例(予定)>
・2009年代表選手と比較した奪三振ランキング
・外国人投手に対する打率ランキング
・1スイングあたりの年俸に対するコストパフォーマンスが高い選手ランキング 等
(3)打席速報
日本戦および決勝ラウンドの全試合について、打席速報を実施します。
(4)試合日程・結果
全39試合の試合日程、試合結果を掲載します。
2.利用方法
PCまたはスマートフォンより、「goo」トップページから「ニュース」をクリック
⇒「gooニュース」トップページの中段から、「WBC2013特集」をクリック
また、下記URLから直接ご覧いただけます。
http://wbc.news.goo.ne.jp
以上
(*)【gooニュース】 http://news.goo.ne.jp/
NTTレゾナントが運営する「gooニュース」は月間8,900万PVを誇る、「goo」で提供しているサービスの中でも人気の高いサービスです。新聞社など60媒体(平成24年12月時点)から月約2万件配信されるニュースを紹介するほか、「フィナンシャル・タイムズ」の記事や専門家の寄稿による「国際」コラムの配信を行っています。また、「gooニュース」独自の記事も掲載しており、多くのユーザから高い支持を得ています。