ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN 特別予選大会in宮城 取材のご案内
[13/03/12]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2013年3月11日
ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN実行委員会
ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN
特別予選大会in宮城 取材のご案内
「ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN」(特別協賛:ダノンジャパン株式会社、ダノンウォーターズオブジャパン株式会社)は、昨年に引き続き「東北応援プロジェクト」の一環として、「特別予選大会in宮城」を開催することを決定いたしました。3月17日(日)に宮城県仙台市のアディダススポーツパークにて開催いたします。
特別予選大会in宮城には、東日本大震災で被災した宮城県・岩手県・福島県の3県から12チームが参加し、上位2チームは3月30・31日に東京都・駒沢オリンピック公園総合運動場にて行われる決勝大会への出場権を獲得します。
また、大会当日は、ダノンネーションズカップin JAPANアンバサダーの北澤豪氏に加え、元ベガルタ仙台アンバサダーの岩本輝雄氏が来場し、世界に向けて戦う子どもたちを応援します。
つきましては、ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN 特別予選大会in宮城をぜひご取材いただきたく、お願い申し上げます。
<本件に関するお問い合わせ先>
ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN実行委員会
広報担当:小笹(おざさ)真弓
TEL:03-5413-6221/ FAX:03-5413-2225 / E-mail:press@danonecup.jp
PR事務局(掲載紙送付先):
〒106-0032東京都港区六本木7-21-1龍土館ビル 株式会社CIRCUS内
ダノンネーションズカップについて
2000年から開催しているFIFA公認のU-12サッカー世界大会であり、元フランス代表のジダン氏が大会アンバサダーを務めています。現在は世界30か国以上で予選を行い、250万人以上の少年・少女が参加しています。世界大会の決勝は本格的なサッカースタジアムを使用し、4万人もの大観衆が来場します。
日本大会は「日本唯一の世界につながるU-12サッカー大会」として2004年から毎年開催。子どもたちに世界とつながる機会を提供し、サッカーを通じ、フェアプレー精神、チームワーク、他チームとの交流や親睦を図り、健全な心身を育てる場となることを目的としています。10回目となる日本大会は、大阪・愛知・宮城・東京の4ヵ所で予選を行い、3月30日・31日の両日東京で決勝大会を開催。2013年秋にイギリスで行われる第14回世界大会に出場するチームを決定します。
日本大会ホームページ(http://www.danonecup.jp)
ダノングループについて www.danone.com
ダノンは、世界でもっとも急速に成長を遂げている企業のひとつです。より多くの人に食を通じて健康をお届けすることを使命に掲げています。五大陸で製品を展開しており、グループ全体で180の製造拠点と約10万人の従業員を擁しています。2011年の売上高は193億ユーロ、そのうち半分以上は新興国での売上げです。チルド乳製品、乳幼児向け食品、ウォーターおよび医療用栄養食の4つのビジネスを核として、健康的な食生活をお手伝いする企業として確固たる地位を築いています。 ユーロネクスト・パリに上場し、ダウジョーンズ・サステナビリティ・インデックスやASPIユーロゾーン、エティベル・サステナビリティ・インデックスといった主要な社会的責任投資インデックスに選定されています。
<ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN>
■大会名称:ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN
■主催:ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN実行委員会
■後援:文部科学省、外務省、公益財団法人日本サッカー協会、公益社団法人日本プロサッカーリーグ、
共同通信社、日刊スポーツ新聞社
■主管:一般社団法人大阪府サッカー協会、社団法人宮城県サッカー協会、
公益財団法人東京都サッカー協会
■特別協賛: ダノンジャパン株式会社、ダノンウォーターズオブジャパン株式会社
■協賛:鴻池運輸株式会社、ダイセーエブリー二十四株式会社、
北関東トゥエンティワン流通事業協同組合、日世株式会社、株式会社竹中工務店、
SPX フローテクノロジージャパン株式会社、高砂熱学工業株式会社、福山通運株式会社、
凸版印刷株式会社
■協力:アディダスジャパン株式会社
■日程・会場:
<予選大会>
3月3日(日) 大阪会場(J-GREEN堺)
3月10日(日) 愛知会場(豊田市運動公園)
3月17日(日) 特別予選大会in宮城(アディダススポーツパーク)
3月24日(日) 東京会場(駒沢オリンピック公園)
<決勝大会>
3月30日(土)・31日(日) 東京(駒沢オリンピック公園)
■取材要項
ご取材の申請方法
・取材を希望される方は最終頁の申請書にご記入の上、各大会2日までにFAXまたはE-mailにてPR事務局宛にお送りください。なお、当日、大会会場での申請も受け付けます。ご希望の方は、記入済みの申請書をご持参のうえ、会場内「報道受付」までお越しください。
・取材申請書の電子データ(Excelファイル)がご入用の場合には、PR事務局までお問い合わせください。
取材当日の注意事項
・取材当日は、会場内「報道受付」に必ずお立ち寄りください。報道受付にて記者の方には「プレスAD(プレスパス)」、カメラマンの方には「ビブス」をお渡しします。その際は、記入した取材申請書とご本人確認のできるもの(名刺等)をご提示ください。
・取材中は、AD・ビブスを確認しやすいように着用してください。AD・ビブスは取材終了後には必ず報道受付までご返却ください。
・本大会実行委員会が指定する場所以外での取材・撮影はできません。
・北澤アンバサダー、来場ゲスト、出場選手・監督へのご取材を希望される際は、事前にPR事務局までご相談ください。
プレスルームについて
・各会場にプレスルームを準備しておりますが、広さに制限があるため、譲り合ってご使用ください。また、貴重品の管理は各自にてお願いいたします。
・プレスルーム内に臨時電話・FAX・インターネット利用環境のご用意はありません。
掲載について
・本大会で撮影された写真・映像等の事前に申請された目的・媒体以外での使用は禁止します。
・本大会を取材した記事や撮影した写真を掲載された方は、掲載紙1部をPR事務局までお送りください。
※WEB媒体の場合は、掲載URLをpress@danonecup.jpまでお送りください。
その他
・本大会実行委員会が定めた要項に反した場合は、退場していただく場合や、今後の取材をお断りする場合があります。
<東北応援プロジェクト>
ダノンネーションズカップは、サッカー大会を実施するだけでなく、そこに集まる子どもたちに社会貢献活動や国際交流に目を向けてもらうことを大会趣旨の一つとしております。そうした大会趣旨に基づき、社会貢献活動の一環として、2011年3月に発生した東日本大震災において主な被災地となった東北地方をダノンネーションズカップに参加する人々が一緒に応援する「東北応援プロジェクト」を立ち上げました。
被災地の子どもたちが参加できるサッカー大会を開催することで、少しでも復興支援のお手伝いができればと考え、本予選大会を開催いたします。
<特別予選大会in宮城>
■大会名:ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN 特別予選大会in宮城
■開催日時:2013年3月17日(日)
報道受付開始 8:00〜
開会式 8:30〜9:00
第1試合 9:00 キックオフ
エキシビジョンマッチ 13:45 キックオフ
代表決定戦 14:15 キックオフ
閉会式 14:45〜15:15
■会場:アディダススポーツパーク ※受付はクラブハウス前になります。
宮城県仙台市青葉区錦ケ丘 4丁目78-51
※プレス用駐車場については、ご相談ください。
■大会方式:
(1)参加12 チームを3チーム×4グループに分け、予選リーグ戦を行う。
(2)各グループ上位2チーム(計8チーム)が決勝大会進出決定トーナメントに進み、トーナメント形式にて戦う。
(3)ベスト2のチームが決勝大会への出場権を獲得。
■過去の決勝大会進出チーム:
*2012年
塩釜FC(宮城県塩釜市)、多賀城フットボールクラブ(宮城県多賀城市)
■スペシャルゲストについて
ゲスト: 岩本 輝雄 氏 サッカー解説者、元日本代表/元ベガルタ仙台 アンバサダー
※ゲストへの個別の取材をご希望の場合には、事前に広報担当者までご相談ください。
■エキシビジョンマッチについて
参加チーム:FC IMPULSE (宮城県石巻市)、ゆりあげスポーツ少年団(宮城県名取市)
参加ゲスト:北澤 豪 氏 ・ 岩本輝雄 氏
時 間:13:45〜14:05 ※試合の進行状況等により、変更となる可能性がございます。
ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN実行委員会
ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN
特別予選大会in宮城 取材のご案内
「ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN」(特別協賛:ダノンジャパン株式会社、ダノンウォーターズオブジャパン株式会社)は、昨年に引き続き「東北応援プロジェクト」の一環として、「特別予選大会in宮城」を開催することを決定いたしました。3月17日(日)に宮城県仙台市のアディダススポーツパークにて開催いたします。
特別予選大会in宮城には、東日本大震災で被災した宮城県・岩手県・福島県の3県から12チームが参加し、上位2チームは3月30・31日に東京都・駒沢オリンピック公園総合運動場にて行われる決勝大会への出場権を獲得します。
また、大会当日は、ダノンネーションズカップin JAPANアンバサダーの北澤豪氏に加え、元ベガルタ仙台アンバサダーの岩本輝雄氏が来場し、世界に向けて戦う子どもたちを応援します。
つきましては、ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN 特別予選大会in宮城をぜひご取材いただきたく、お願い申し上げます。
<本件に関するお問い合わせ先>
ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN実行委員会
広報担当:小笹(おざさ)真弓
TEL:03-5413-6221/ FAX:03-5413-2225 / E-mail:press@danonecup.jp
PR事務局(掲載紙送付先):
〒106-0032東京都港区六本木7-21-1龍土館ビル 株式会社CIRCUS内
ダノンネーションズカップについて
2000年から開催しているFIFA公認のU-12サッカー世界大会であり、元フランス代表のジダン氏が大会アンバサダーを務めています。現在は世界30か国以上で予選を行い、250万人以上の少年・少女が参加しています。世界大会の決勝は本格的なサッカースタジアムを使用し、4万人もの大観衆が来場します。
日本大会は「日本唯一の世界につながるU-12サッカー大会」として2004年から毎年開催。子どもたちに世界とつながる機会を提供し、サッカーを通じ、フェアプレー精神、チームワーク、他チームとの交流や親睦を図り、健全な心身を育てる場となることを目的としています。10回目となる日本大会は、大阪・愛知・宮城・東京の4ヵ所で予選を行い、3月30日・31日の両日東京で決勝大会を開催。2013年秋にイギリスで行われる第14回世界大会に出場するチームを決定します。
日本大会ホームページ(http://www.danonecup.jp)
ダノングループについて www.danone.com
ダノンは、世界でもっとも急速に成長を遂げている企業のひとつです。より多くの人に食を通じて健康をお届けすることを使命に掲げています。五大陸で製品を展開しており、グループ全体で180の製造拠点と約10万人の従業員を擁しています。2011年の売上高は193億ユーロ、そのうち半分以上は新興国での売上げです。チルド乳製品、乳幼児向け食品、ウォーターおよび医療用栄養食の4つのビジネスを核として、健康的な食生活をお手伝いする企業として確固たる地位を築いています。 ユーロネクスト・パリに上場し、ダウジョーンズ・サステナビリティ・インデックスやASPIユーロゾーン、エティベル・サステナビリティ・インデックスといった主要な社会的責任投資インデックスに選定されています。
<ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN>
■大会名称:ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN
■主催:ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN実行委員会
■後援:文部科学省、外務省、公益財団法人日本サッカー協会、公益社団法人日本プロサッカーリーグ、
共同通信社、日刊スポーツ新聞社
■主管:一般社団法人大阪府サッカー協会、社団法人宮城県サッカー協会、
公益財団法人東京都サッカー協会
■特別協賛: ダノンジャパン株式会社、ダノンウォーターズオブジャパン株式会社
■協賛:鴻池運輸株式会社、ダイセーエブリー二十四株式会社、
北関東トゥエンティワン流通事業協同組合、日世株式会社、株式会社竹中工務店、
SPX フローテクノロジージャパン株式会社、高砂熱学工業株式会社、福山通運株式会社、
凸版印刷株式会社
■協力:アディダスジャパン株式会社
■日程・会場:
<予選大会>
3月3日(日) 大阪会場(J-GREEN堺)
3月10日(日) 愛知会場(豊田市運動公園)
3月17日(日) 特別予選大会in宮城(アディダススポーツパーク)
3月24日(日) 東京会場(駒沢オリンピック公園)
<決勝大会>
3月30日(土)・31日(日) 東京(駒沢オリンピック公園)
■取材要項
ご取材の申請方法
・取材を希望される方は最終頁の申請書にご記入の上、各大会2日までにFAXまたはE-mailにてPR事務局宛にお送りください。なお、当日、大会会場での申請も受け付けます。ご希望の方は、記入済みの申請書をご持参のうえ、会場内「報道受付」までお越しください。
・取材申請書の電子データ(Excelファイル)がご入用の場合には、PR事務局までお問い合わせください。
取材当日の注意事項
・取材当日は、会場内「報道受付」に必ずお立ち寄りください。報道受付にて記者の方には「プレスAD(プレスパス)」、カメラマンの方には「ビブス」をお渡しします。その際は、記入した取材申請書とご本人確認のできるもの(名刺等)をご提示ください。
・取材中は、AD・ビブスを確認しやすいように着用してください。AD・ビブスは取材終了後には必ず報道受付までご返却ください。
・本大会実行委員会が指定する場所以外での取材・撮影はできません。
・北澤アンバサダー、来場ゲスト、出場選手・監督へのご取材を希望される際は、事前にPR事務局までご相談ください。
プレスルームについて
・各会場にプレスルームを準備しておりますが、広さに制限があるため、譲り合ってご使用ください。また、貴重品の管理は各自にてお願いいたします。
・プレスルーム内に臨時電話・FAX・インターネット利用環境のご用意はありません。
掲載について
・本大会で撮影された写真・映像等の事前に申請された目的・媒体以外での使用は禁止します。
・本大会を取材した記事や撮影した写真を掲載された方は、掲載紙1部をPR事務局までお送りください。
※WEB媒体の場合は、掲載URLをpress@danonecup.jpまでお送りください。
その他
・本大会実行委員会が定めた要項に反した場合は、退場していただく場合や、今後の取材をお断りする場合があります。
<東北応援プロジェクト>
ダノンネーションズカップは、サッカー大会を実施するだけでなく、そこに集まる子どもたちに社会貢献活動や国際交流に目を向けてもらうことを大会趣旨の一つとしております。そうした大会趣旨に基づき、社会貢献活動の一環として、2011年3月に発生した東日本大震災において主な被災地となった東北地方をダノンネーションズカップに参加する人々が一緒に応援する「東北応援プロジェクト」を立ち上げました。
被災地の子どもたちが参加できるサッカー大会を開催することで、少しでも復興支援のお手伝いができればと考え、本予選大会を開催いたします。
<特別予選大会in宮城>
■大会名:ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN 特別予選大会in宮城
■開催日時:2013年3月17日(日)
報道受付開始 8:00〜
開会式 8:30〜9:00
第1試合 9:00 キックオフ
エキシビジョンマッチ 13:45 キックオフ
代表決定戦 14:15 キックオフ
閉会式 14:45〜15:15
■会場:アディダススポーツパーク ※受付はクラブハウス前になります。
宮城県仙台市青葉区錦ケ丘 4丁目78-51
※プレス用駐車場については、ご相談ください。
■大会方式:
(1)参加12 チームを3チーム×4グループに分け、予選リーグ戦を行う。
(2)各グループ上位2チーム(計8チーム)が決勝大会進出決定トーナメントに進み、トーナメント形式にて戦う。
(3)ベスト2のチームが決勝大会への出場権を獲得。
■過去の決勝大会進出チーム:
*2012年
塩釜FC(宮城県塩釜市)、多賀城フットボールクラブ(宮城県多賀城市)
■スペシャルゲストについて
ゲスト: 岩本 輝雄 氏 サッカー解説者、元日本代表/元ベガルタ仙台 アンバサダー
※ゲストへの個別の取材をご希望の場合には、事前に広報担当者までご相談ください。
■エキシビジョンマッチについて
参加チーム:FC IMPULSE (宮城県石巻市)、ゆりあげスポーツ少年団(宮城県名取市)
参加ゲスト:北澤 豪 氏 ・ 岩本輝雄 氏
時 間:13:45〜14:05 ※試合の進行状況等により、変更となる可能性がございます。