モバイルワークを支えるドキュメントハンドリング環境を AndroidTMOSタブレット端末でも利用可能に
[13/03/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2013年3月27日
富士ゼロックス株式会社
モバイルワークを支えるドキュメントハンドリング環境を AndroidTMOSタブレット端末でも利用可能に
−「モバイル統合アプリケーション for Android」提供開始−
富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区、社長:山本 忠人)は、モバイルワークでのドキュメントハンドリングを支援するアプリケーションソフトウェアとして、Android OSを搭載したタブレット端末に対応の「モバイル統合アプリケーション for Android」を4月10日から販売開始いたします。
「モバイル統合アプリケーション for Android」は、複合機でスキャンした文書やタブレット端末で撮影した画像をアプリケーションに直接取り込み、取り込んだコンテンツを表示・編集し、複合機からのプリントや、メールでの送信などの操作がワンストップで行えるアプリケーションソフトウェアです。すでに提供しているiPad版の「モバイル統合アプリケーション for iOS」に加え、Android OSのタブレット端末でも、統合されたユーザーインターフェイスでさまざまな機能を容易に操作することが可能です。
・使いやすさを追求したユーザーインターフェイスでモバイルワークをサポート
視認性の高い文書のサムネール表示や、ドラッグ&ドロップ操作でのファイルの移動・コピーなど、パソコン上でのユーザーインターフェイスをタブレット端末上で再現し、フリック操作でのページめくりなどの直観的な操作を実現しました。また、フォルダーを作成して用途別にファイルを整理することもできます。
・画像ファイルや文書の編集機能に対応
タブレット端末に取り込んだPDF文書や画像ファイルに対し、手書き文字の書き込みや、マーカーラインを引くことができます。ファイルにコメントを入れて保存したり、メール送信して修正を指示したりといった使い方が可能です。DocuWorks*1文書については、DocuWorks Viewer Light for Androidと連携することで、文書の閲覧や付箋などのアノテーションを使った編集*2を行うことができます。
*1パソコン上で電子文書とスキャンした紙文書を一元管理・活用できるドキュメントハンドリング・ソフトウェア
*2 DocuWorks文書の編集は、有償オプションの購入が必要です。
・複合機との連携で、オフィスでの紙出力や紙文書の電子化を実現
タブレット端末に保存してある文書ファイルを、オフィス内のデジタル複合機に出力できます。また、紙文書をデジタル複合機でスキャンしてタブレット端末に取り込むことも可能です。紙文書と電子ファイル、どちらも取り扱うことができます。
・文書管理サーバーやクラウドストレージとの連携で、場所を選ばない働き方を支援
文書管理システム「DocuShare」(ドキュシェア)や、クラウドストレージサービス「Working Folder」(ワーキングフォルダー)との連携機能を提供します。外出前に社内の「DocuShare」サーバーから必要な文書をタブレット端末に取り出し、外出先で「Working Folder」に接続して社内外との文書の受け渡しをするといった使い方が可能です。「DocuShare」と「Working Folder」を連携させ格納文書の同期が可能なため、社内外を問わず特定の場所にしばられることのないモバイルワークによる情報共有を実現し、迅速な意思決定を支援します。
富士ゼロックス株式会社
モバイルワークを支えるドキュメントハンドリング環境を AndroidTMOSタブレット端末でも利用可能に
−「モバイル統合アプリケーション for Android」提供開始−
富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区、社長:山本 忠人)は、モバイルワークでのドキュメントハンドリングを支援するアプリケーションソフトウェアとして、Android OSを搭載したタブレット端末に対応の「モバイル統合アプリケーション for Android」を4月10日から販売開始いたします。
「モバイル統合アプリケーション for Android」は、複合機でスキャンした文書やタブレット端末で撮影した画像をアプリケーションに直接取り込み、取り込んだコンテンツを表示・編集し、複合機からのプリントや、メールでの送信などの操作がワンストップで行えるアプリケーションソフトウェアです。すでに提供しているiPad版の「モバイル統合アプリケーション for iOS」に加え、Android OSのタブレット端末でも、統合されたユーザーインターフェイスでさまざまな機能を容易に操作することが可能です。
・使いやすさを追求したユーザーインターフェイスでモバイルワークをサポート
視認性の高い文書のサムネール表示や、ドラッグ&ドロップ操作でのファイルの移動・コピーなど、パソコン上でのユーザーインターフェイスをタブレット端末上で再現し、フリック操作でのページめくりなどの直観的な操作を実現しました。また、フォルダーを作成して用途別にファイルを整理することもできます。
・画像ファイルや文書の編集機能に対応
タブレット端末に取り込んだPDF文書や画像ファイルに対し、手書き文字の書き込みや、マーカーラインを引くことができます。ファイルにコメントを入れて保存したり、メール送信して修正を指示したりといった使い方が可能です。DocuWorks*1文書については、DocuWorks Viewer Light for Androidと連携することで、文書の閲覧や付箋などのアノテーションを使った編集*2を行うことができます。
*1パソコン上で電子文書とスキャンした紙文書を一元管理・活用できるドキュメントハンドリング・ソフトウェア
*2 DocuWorks文書の編集は、有償オプションの購入が必要です。
・複合機との連携で、オフィスでの紙出力や紙文書の電子化を実現
タブレット端末に保存してある文書ファイルを、オフィス内のデジタル複合機に出力できます。また、紙文書をデジタル複合機でスキャンしてタブレット端末に取り込むことも可能です。紙文書と電子ファイル、どちらも取り扱うことができます。
・文書管理サーバーやクラウドストレージとの連携で、場所を選ばない働き方を支援
文書管理システム「DocuShare」(ドキュシェア)や、クラウドストレージサービス「Working Folder」(ワーキングフォルダー)との連携機能を提供します。外出前に社内の「DocuShare」サーバーから必要な文書をタブレット端末に取り出し、外出先で「Working Folder」に接続して社内外との文書の受け渡しをするといった使い方が可能です。「DocuShare」と「Working Folder」を連携させ格納文書の同期が可能なため、社内外を問わず特定の場所にしばられることのないモバイルワークによる情報共有を実現し、迅速な意思決定を支援します。