創立50周年広報大使「むすびわざアンバサダー」第一号に日本初のプロラクロスプレーヤー山田幸代氏就任
[13/04/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2013年4月1日
京都産業大学
創立50周年広報大使「むすびわざアンバサダー制度」を設置、第一号として、卒業生で日本初のプロラクロスプレーヤーの山田幸代氏が就任。
京都産業大学(京都府京都市、学長:藤岡一郎)は、2015年に迎える創立50周年に向け、学内外に大学の取り組みを発信し、地域・社会に貢献していく架け橋となる「むすびわざアンバサダー制度」を設置しました。その第一号として、卒業生で、日本初のプロラクロスプレーヤーとして現在も国内外で活躍している山田幸代氏が就任しました。
京都産業大学は、2015年に迎える創立50周年の節目にあたり、「建学の精神」を受け継ぎながらさらなる飛躍を期すべく、大学が社会・地域に貢献していく取り組みの一環として、創立50周年広報大使「むすびわざアンバサダー制度」を立ち上げました。
その第一号として、卒業生で日本初のプロラクロスプレーヤーとして活躍している、山田幸代氏が就任、3月29日には委嘱状授与式が行われました。
「むすびわざ」とは、京都産業大学の「産業」を「産(む)すび業(わざ)」と読み解き、モノ・コト・ヒトを新しい発想で「むすび」、新たな価値を「産み出す」という意味があります。山田氏は「むすびわざアンバサダー」として、地域・社会と大学の懸け橋としての活躍が期待されます。
【山田幸代氏プロフィール】
2001年 京都産業大学経営学部入学、女子ラクロス部に入部 20歳以下日本代表に選出
2002年 日本代表に選出
2005年 日本代表としてワールドカップ出場(5位入賞)
2007年 日本人ラクロス選手初のプロ宣言、アメリカのクラブチームに所属
2008年 オーストラリアのクラブチームに所属、リーグ準優勝に貢献
2010年 オーストラリア代表候補に選出
2011年 全豪チャンピオンシップベスト10選出
2012年 ロンドンオリンピックエキシビジョンマッチに世界選抜選手として出場
【藤岡一郎学長コメント】
「本学は創立以来、産学公民が協力して地域・社会の課題に取り組んできており、2年後に迎える創立50周年に向けて、さらに強化していくためにこの制度を立ち上げた。本学には、チャレンジ精神・不撓不屈の精神のDNAを継承している卒業生が広く活躍しているが、山田さんは日本初のプロラクロスプレーヤーとして海外でも活躍するなど、まさに建学の精神を地で行く人物であることから、第一号に決定した」
【山田幸代氏コメント】
「このような大役をいただき、光栄に思っています。京都産業大学には、すばらしい先輩方がたくさんおられるので、在学生に世代を超えた繋がりの機会を増やし、チャレンジすることの大切さを伝えていきたいと思います」
京都産業大学
創立50周年広報大使「むすびわざアンバサダー制度」を設置、第一号として、卒業生で日本初のプロラクロスプレーヤーの山田幸代氏が就任。
京都産業大学(京都府京都市、学長:藤岡一郎)は、2015年に迎える創立50周年に向け、学内外に大学の取り組みを発信し、地域・社会に貢献していく架け橋となる「むすびわざアンバサダー制度」を設置しました。その第一号として、卒業生で、日本初のプロラクロスプレーヤーとして現在も国内外で活躍している山田幸代氏が就任しました。
京都産業大学は、2015年に迎える創立50周年の節目にあたり、「建学の精神」を受け継ぎながらさらなる飛躍を期すべく、大学が社会・地域に貢献していく取り組みの一環として、創立50周年広報大使「むすびわざアンバサダー制度」を立ち上げました。
その第一号として、卒業生で日本初のプロラクロスプレーヤーとして活躍している、山田幸代氏が就任、3月29日には委嘱状授与式が行われました。
「むすびわざ」とは、京都産業大学の「産業」を「産(む)すび業(わざ)」と読み解き、モノ・コト・ヒトを新しい発想で「むすび」、新たな価値を「産み出す」という意味があります。山田氏は「むすびわざアンバサダー」として、地域・社会と大学の懸け橋としての活躍が期待されます。
【山田幸代氏プロフィール】
2001年 京都産業大学経営学部入学、女子ラクロス部に入部 20歳以下日本代表に選出
2002年 日本代表に選出
2005年 日本代表としてワールドカップ出場(5位入賞)
2007年 日本人ラクロス選手初のプロ宣言、アメリカのクラブチームに所属
2008年 オーストラリアのクラブチームに所属、リーグ準優勝に貢献
2010年 オーストラリア代表候補に選出
2011年 全豪チャンピオンシップベスト10選出
2012年 ロンドンオリンピックエキシビジョンマッチに世界選抜選手として出場
【藤岡一郎学長コメント】
「本学は創立以来、産学公民が協力して地域・社会の課題に取り組んできており、2年後に迎える創立50周年に向けて、さらに強化していくためにこの制度を立ち上げた。本学には、チャレンジ精神・不撓不屈の精神のDNAを継承している卒業生が広く活躍しているが、山田さんは日本初のプロラクロスプレーヤーとして海外でも活躍するなど、まさに建学の精神を地で行く人物であることから、第一号に決定した」
【山田幸代氏コメント】
「このような大役をいただき、光栄に思っています。京都産業大学には、すばらしい先輩方がたくさんおられるので、在学生に世代を超えた繋がりの機会を増やし、チャレンジすることの大切さを伝えていきたいと思います」