京都産業大学日本文化研究所 特別客員研究員(京都検定一級合格者)が研究成果を発表
[13/04/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2013年4月15日
京都産業大学
京都産業大学日本文化研究所 特別客員研究員(京都検定一級合格者)が研究成果を発表
京都産業大学(京都府京都市、学長:藤岡一郎)では、京都の活性化に貢献するため京都商工会議所と協力し、「京都・観光文化検定試験(以下、京都検定)」一級合格者を京都産業大学日本文化研究所の特別客員研究員として迎え入れている。この研究員8 人が、京都の文化や歴史などさまざまなテーマで進めてきた研究成果を報告する成果発表会を4月20日(土)に開催する。
特別客員研究員制度は2006年から実施しており、2012年度は、第7期特別客員研究員として8人が、「祇園祭山鉾巡行における船鉾と大船鉾の役割(意義)について」や「頼山陽の『日本外史』は本当に幕末のベストセラーだったのか?」「小倉餡の由来とこれからの展望」などのテーマについて発表を行う。
また、同日第1部として平成25年度特別客員研究員募集説明会(対象:京都検定一級合格者)も開催する。
【日時】
2013年4月20日(土)
●第1部 10:00〜10:20 平成25年度特別客員研究員募集説明会
●第2部 10:25〜14:00 平成24年度特別客員研究員研究成果発表会
【開催場所】
京都産業大学 図書館 1階ホール(京都市北区上賀茂本山)
【開催内容】
京都産業大学特別客員研究員研究成果発表会
(発表テーマは添付PDFのとおり)
【聴講について】
聴講無料(定員150名になり次第締切)
【聴講の申し込み先】
京都産業大学研究機構 日本文化研究所研究成果発表会係 宛
※氏名、住所、電話番号を記入のうえ、FAX(075-705-1966)で申し込み
京都産業大学
京都産業大学日本文化研究所 特別客員研究員(京都検定一級合格者)が研究成果を発表
京都産業大学(京都府京都市、学長:藤岡一郎)では、京都の活性化に貢献するため京都商工会議所と協力し、「京都・観光文化検定試験(以下、京都検定)」一級合格者を京都産業大学日本文化研究所の特別客員研究員として迎え入れている。この研究員8 人が、京都の文化や歴史などさまざまなテーマで進めてきた研究成果を報告する成果発表会を4月20日(土)に開催する。
特別客員研究員制度は2006年から実施しており、2012年度は、第7期特別客員研究員として8人が、「祇園祭山鉾巡行における船鉾と大船鉾の役割(意義)について」や「頼山陽の『日本外史』は本当に幕末のベストセラーだったのか?」「小倉餡の由来とこれからの展望」などのテーマについて発表を行う。
また、同日第1部として平成25年度特別客員研究員募集説明会(対象:京都検定一級合格者)も開催する。
【日時】
2013年4月20日(土)
●第1部 10:00〜10:20 平成25年度特別客員研究員募集説明会
●第2部 10:25〜14:00 平成24年度特別客員研究員研究成果発表会
【開催場所】
京都産業大学 図書館 1階ホール(京都市北区上賀茂本山)
【開催内容】
京都産業大学特別客員研究員研究成果発表会
(発表テーマは添付PDFのとおり)
【聴講について】
聴講無料(定員150名になり次第締切)
【聴講の申し込み先】
京都産業大学研究機構 日本文化研究所研究成果発表会係 宛
※氏名、住所、電話番号を記入のうえ、FAX(075-705-1966)で申し込み