立教学院「ポール・ラッシュ・アスレティックセンター」がオープン
[13/04/22]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2013年4月22日
学校法人立教学院
立教学院「ポール・ラッシュ・アスレティックセンター」がオープン
新たな体育・スポーツの拠点となる大規模体育館が誕生
学校法人立教学院(東京都豊島区、理事長:糸魚川順)の池袋キャンパスに、このほど「ポール・ラッシュ・アスレティックセンター」がオープンしました。
「ポール・ラッシュ・アスレティックセンター」は、立教大学と立教池袋中学校・高等学校の授業、課外活動での利用のために建設された総合体育館です。延床面積約14,725m2の規模と自然エネルギーなどを利用した最新鋭の設備を有しています。
館名の由来となっている故ポール・ラッシュ博士は、1925年に来日し、翌年、立教大学教授となり、1934年には東京アメリカンフットボール連盟を設立、日本にアメリカンフットボールを普及させ「アメリカンフットボールの父」と称されています。戦前から戦後にかけてスポーツを通じた教育の必要性を訴え、尽力された博士の意思を受け継ぎ、この名前が冠されました。
本施設は、今後、本学院の体育・スポーツの拠点施設として活用されることが期待されます。
■ポール・ラッシュ・アスレティックセンターの概要
地上5階 地下2階
建築面積約2,565m2
延床面積約14,725m2
■フロアガイド
5階:大学屋上コート(フットサル・テニス)
4階:大学フロア(1、2、3)、中高フロア(A、B)、健康相談室(大学)、演習室(大学)、ラウンジ、大学教員室
3階:中高講義室、中高部室
2階:中高トレーニングルーム、中高ランニングコース、中高多目的スペース、中高体育教員室
1階:受付、中高・大学エントランス、中高アリーナ
B1階:温水プール(共用)、大学トレーニングルーム、大学ランニングコース、ラウンジ、教員控室
B2階:大学アリーナ
学校法人立教学院
立教学院「ポール・ラッシュ・アスレティックセンター」がオープン
新たな体育・スポーツの拠点となる大規模体育館が誕生
学校法人立教学院(東京都豊島区、理事長:糸魚川順)の池袋キャンパスに、このほど「ポール・ラッシュ・アスレティックセンター」がオープンしました。
「ポール・ラッシュ・アスレティックセンター」は、立教大学と立教池袋中学校・高等学校の授業、課外活動での利用のために建設された総合体育館です。延床面積約14,725m2の規模と自然エネルギーなどを利用した最新鋭の設備を有しています。
館名の由来となっている故ポール・ラッシュ博士は、1925年に来日し、翌年、立教大学教授となり、1934年には東京アメリカンフットボール連盟を設立、日本にアメリカンフットボールを普及させ「アメリカンフットボールの父」と称されています。戦前から戦後にかけてスポーツを通じた教育の必要性を訴え、尽力された博士の意思を受け継ぎ、この名前が冠されました。
本施設は、今後、本学院の体育・スポーツの拠点施設として活用されることが期待されます。
■ポール・ラッシュ・アスレティックセンターの概要
地上5階 地下2階
建築面積約2,565m2
延床面積約14,725m2
■フロアガイド
5階:大学屋上コート(フットサル・テニス)
4階:大学フロア(1、2、3)、中高フロア(A、B)、健康相談室(大学)、演習室(大学)、ラウンジ、大学教員室
3階:中高講義室、中高部室
2階:中高トレーニングルーム、中高ランニングコース、中高多目的スペース、中高体育教員室
1階:受付、中高・大学エントランス、中高アリーナ
B1階:温水プール(共用)、大学トレーニングルーム、大学ランニングコース、ラウンジ、教員控室
B2階:大学アリーナ