GRANDIT株式会社が最新版 GRANDIT Ver2.1を提供開始
[13/04/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2013年4月25日
GRANDIT株式会社
完全Web-ERP「GRANDIT」を展開するGRANDIT株式会社
最新版 GRANDIT Ver2.1を提供開始
〜マルチランゲージ対応とグループ&グローバル導入支援サービスにより、
グループ経営情報基盤の構築を支援〜
GRANDIT株式会社(本社 東京都渋谷区 代表取締役社長 山口 俊昌、以下GRANDIT社)は、最新版「GRANDIT Ver2.1(以下、GRANDIT 2.1)」を2013年4月26日より提供開始いたします。
国際情勢の変化やグローバル化の進展、顧客ニーズの多様化等に伴い、ビジネスを取り巻く環境はめまぐるしく変化し、企業は、これまで以上のスピードとサイクルで、的確にビジネス状況を把握し、迅速な経営判断を行うことを迫られています。
こうした中で企業における基幹システムの位置づけは、これまでの1社最適からグループ全体の最適化という導入目的に変化しつつあります。
GRANDIT社及びGRANDITコンソーシアムは、これらのニーズを先取りし、多くの導入・運用実績から培ったノウハウを基にGRANDIT2.1を開発しました。
GRANDIT2.1は、完全Webという特性を活かしクラウド型での運用を可能とするため、グループシステムの一元管理を実現し、国内主要企業はもとより小規模グループ企業や海外拠点まで含めたグループ統合IT基盤の構築を支援します。
また、あわせて提供する「GRANDIT for Group & Global」は、グループ経営基盤構築の企画・分析からシステム導入・保守運用までを、ワンストップサービスとして実現します。
GRANDIT社及びGRANDITコンソーシアムは、今後も市場ニーズに応えた機能強化や最先端プラットフォームへの対応を継続し、次世代ERP「GRANDIT」を更に進化させてまいります。
以上
■完全Web-ERP GRANDITについて
GRANDITは、コンソーシアム方式により業界を代表するSI企業のノウハウを集大成したWeb-ERPで、経理、債権、債務、販売、調達・在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費の計10モジュールにより構成されています。BI(ビジネスインテリジェンス)注1、EC、ワークフロー等を標準搭載し、多言語、多通貨、マルチカンパニー機能などにより、海外拠点での利用も容易となり、海外グループ拠点を含めた情報のリアルタイム連携を実現することで、海外生産拠点に留まらない企業グループのグローバル展開を支援します。また、クロスプラットフォーム対応(OSに依存しないアプリケーション)のモバイル・アプリケーション開発が可能となり、企業におけるスマートデバイスの導入・活用による更なる競争力強化を実現します。加えて、標準装備された内部統制機能により、企業のコンプライアンス管理を強力に支援します。こうしたインターネット時代を代表する完全Web対応という先進的な特長が評価され、これまで620社2,700モジュールを超える導入実績(2013年3月現在)を上げており、日本を代表するERPとして急成長している製品です。
■GRANDITコンソーシアムについて
GRANDITコンソーシアムは、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトを開発するために2003年10月に設立されました。製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。
プライムパートナー注2は、インフォコム、AJS、NECネクサソリューションズ、オージス総研、システムインテグレータ、双日システムズ、DACS、東洋紡システムクリエート、日商エレクトロニクス、日鉄日立システムエンジニアリング、パナソニック インフォメーションシステムズ、ベニックソリューション、ミロク情報サービス(以上50音順)の13社で構成され、ビジネスパートナー注3を加えて60社(2013年3月現在)となっております。
■GRANDIT for Group & Globalについて
ERPシステムの導入に加えて、グループ経営基盤構築企画・分析、グループ統合元帳・連結会計管理、及びグローバルネットワーク&ヘルプデスクを、それぞれの領域に強みを持つパートナーが、サービスやオプション製品として提供するワンストップサービスです。
■GRANDIT株式会社について
GRANDIT株式会社は、GRANDITコンソーシアムの運営を行い、コンソーシアム各社に蓄積されたノウハウやお客様の声をGRANDITの製品開発に反映しています。また、GRANDITのパッケージ著作権、パッケージ産業財産権を持ち、プロダクト維持管理、保守及び導入支援を行っております。
<会社概要>
・商号:GRANDIT株式会社
・住所:東京都渋谷区神宮前2−34−17 住友不動産原宿ビル
・代表者:山口 俊昌(やまぐち・としあき)
・URL:http://www.grandit.jp/
■注釈について
注1 BI(ビジネスインテリジェンス)
企業の蓄積されたデータを活用し、経営に寄与する意思決定の支援を行う、データの収集・分類・分析・アクセス方法などを提供するソフトウェアのこと。
注2 プライムパートナー
GRANDITコンソーシアムメンバー企業。
注3 ビジネスパートナー
コンソーシアムメンバーと協力して「GRANDIT」の販売とインテグレーションを担当するパートナーのこと。
【本件に関する報道関係各位からのお問い合わせ先】
GRANDIT株式会社 事業推進ユニット
TEL: 03-6866-3910 FAX: 03-6866-3920
E-mail:grandit@grandit.co.jp
http://www.grandit.jp
※GRANDITは、GRANDIT株式会社の登録商標です。
※その他、記載している会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。
GRANDIT株式会社
完全Web-ERP「GRANDIT」を展開するGRANDIT株式会社
最新版 GRANDIT Ver2.1を提供開始
〜マルチランゲージ対応とグループ&グローバル導入支援サービスにより、
グループ経営情報基盤の構築を支援〜
GRANDIT株式会社(本社 東京都渋谷区 代表取締役社長 山口 俊昌、以下GRANDIT社)は、最新版「GRANDIT Ver2.1(以下、GRANDIT 2.1)」を2013年4月26日より提供開始いたします。
国際情勢の変化やグローバル化の進展、顧客ニーズの多様化等に伴い、ビジネスを取り巻く環境はめまぐるしく変化し、企業は、これまで以上のスピードとサイクルで、的確にビジネス状況を把握し、迅速な経営判断を行うことを迫られています。
こうした中で企業における基幹システムの位置づけは、これまでの1社最適からグループ全体の最適化という導入目的に変化しつつあります。
GRANDIT社及びGRANDITコンソーシアムは、これらのニーズを先取りし、多くの導入・運用実績から培ったノウハウを基にGRANDIT2.1を開発しました。
GRANDIT2.1は、完全Webという特性を活かしクラウド型での運用を可能とするため、グループシステムの一元管理を実現し、国内主要企業はもとより小規模グループ企業や海外拠点まで含めたグループ統合IT基盤の構築を支援します。
また、あわせて提供する「GRANDIT for Group & Global」は、グループ経営基盤構築の企画・分析からシステム導入・保守運用までを、ワンストップサービスとして実現します。
GRANDIT社及びGRANDITコンソーシアムは、今後も市場ニーズに応えた機能強化や最先端プラットフォームへの対応を継続し、次世代ERP「GRANDIT」を更に進化させてまいります。
以上
■完全Web-ERP GRANDITについて
GRANDITは、コンソーシアム方式により業界を代表するSI企業のノウハウを集大成したWeb-ERPで、経理、債権、債務、販売、調達・在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費の計10モジュールにより構成されています。BI(ビジネスインテリジェンス)注1、EC、ワークフロー等を標準搭載し、多言語、多通貨、マルチカンパニー機能などにより、海外拠点での利用も容易となり、海外グループ拠点を含めた情報のリアルタイム連携を実現することで、海外生産拠点に留まらない企業グループのグローバル展開を支援します。また、クロスプラットフォーム対応(OSに依存しないアプリケーション)のモバイル・アプリケーション開発が可能となり、企業におけるスマートデバイスの導入・活用による更なる競争力強化を実現します。加えて、標準装備された内部統制機能により、企業のコンプライアンス管理を強力に支援します。こうしたインターネット時代を代表する完全Web対応という先進的な特長が評価され、これまで620社2,700モジュールを超える導入実績(2013年3月現在)を上げており、日本を代表するERPとして急成長している製品です。
■GRANDITコンソーシアムについて
GRANDITコンソーシアムは、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトを開発するために2003年10月に設立されました。製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。
プライムパートナー注2は、インフォコム、AJS、NECネクサソリューションズ、オージス総研、システムインテグレータ、双日システムズ、DACS、東洋紡システムクリエート、日商エレクトロニクス、日鉄日立システムエンジニアリング、パナソニック インフォメーションシステムズ、ベニックソリューション、ミロク情報サービス(以上50音順)の13社で構成され、ビジネスパートナー注3を加えて60社(2013年3月現在)となっております。
■GRANDIT for Group & Globalについて
ERPシステムの導入に加えて、グループ経営基盤構築企画・分析、グループ統合元帳・連結会計管理、及びグローバルネットワーク&ヘルプデスクを、それぞれの領域に強みを持つパートナーが、サービスやオプション製品として提供するワンストップサービスです。
■GRANDIT株式会社について
GRANDIT株式会社は、GRANDITコンソーシアムの運営を行い、コンソーシアム各社に蓄積されたノウハウやお客様の声をGRANDITの製品開発に反映しています。また、GRANDITのパッケージ著作権、パッケージ産業財産権を持ち、プロダクト維持管理、保守及び導入支援を行っております。
<会社概要>
・商号:GRANDIT株式会社
・住所:東京都渋谷区神宮前2−34−17 住友不動産原宿ビル
・代表者:山口 俊昌(やまぐち・としあき)
・URL:http://www.grandit.jp/
■注釈について
注1 BI(ビジネスインテリジェンス)
企業の蓄積されたデータを活用し、経営に寄与する意思決定の支援を行う、データの収集・分類・分析・アクセス方法などを提供するソフトウェアのこと。
注2 プライムパートナー
GRANDITコンソーシアムメンバー企業。
注3 ビジネスパートナー
コンソーシアムメンバーと協力して「GRANDIT」の販売とインテグレーションを担当するパートナーのこと。
【本件に関する報道関係各位からのお問い合わせ先】
GRANDIT株式会社 事業推進ユニット
TEL: 03-6866-3910 FAX: 03-6866-3920
E-mail:grandit@grandit.co.jp
http://www.grandit.jp
※GRANDITは、GRANDIT株式会社の登録商標です。
※その他、記載している会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。