ドキュメントソリューション/サービスの提供で世界トライアスロンシリーズ横浜大会の運営をサポート
[13/05/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2013年5月8日
富士ゼロックス株式会社
ドキュメントソリューション/サービスの提供で世界トライアスロンシリーズ横浜大会の運営をサポート
富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区、社長:山本忠人)は、5月11日(土)・12日(日)に開催される「2013世界トライアスロンシリーズ横浜大会*」(会場:横浜市山下公園周辺特設会場)のシルバースポンサーとしてドキュメントソリューション/サービスの提供を通じて大会運営をサポートいたします。
確実でスムーズな大会運営にあたっては、大会事務局の各部会間は勿論のこと、外部関係者や協賛パートナー、さらには大会期間中に設置される現地大会事務局の間で、広報資料や協賛企業出展申請書などの書類、大会マニュアル、コース地図、写真画像などさまざまなドキュメントが場所や時間、言語を選ばすに、かつ高いセキュリティー環境のもとで共有され、迅速かつ的確な意思決定を下すためのコミュニケーション環境の構築が求められます。
当社は、昨年に引き続き、デジタルカラー複合機の提供とあわせて、今年はクラウドサービス「Working Folder」などのドキュメントソリューション/サービスの提供によって大会運営スタッフ内外の情報共有促進、業務効率化、情報セキュリティー強化を通じて円滑な大会運営を強力に支援していきます。
*主催:世界トライアスロンシリーズ横浜大会組織委員会(横浜市・日本トライアスロン連合・横浜市体育協会)
【今回提供するドキュメントソリューション/サービスの概要】
◆Working Folder
ドキュメント共有を支援するクラウドサービス。インターネットを経由し、複合機、PC、モバイル機器間でドキュメントなどの情報共有が可能で、大会事務局スタッフのみならず、協賛パートナー、外部関係者との情報共有も高いセキュリティー環境のもとで実現し業務効率化を支援します。
◆スキャン翻訳サービス
当社の複合機やPCからインターネットを通じて利用するクラウド型の自動翻訳サービス。紙文書、電子文書問わず簡単に翻訳が可能で、大会期間中の海外選手やスタッフ、海外メディアなどの通訳サポートに活用します。
◆DocuWorks/DocuWorksドキュメントトレイ オプション
PCやモバイル機器上で電子文書とスキャンした紙文書を一元管理・活用し、より効率的な情報共有・活用を支援するソフトウェア。Working Folderと連携することで紙文書と電子文書を融合し、場所や機器を問わないドキュメント流通フォーマットとして活用します。
オプションソフトウェアの「DocuWorksドキュメントトレイ オプション」は、デスクトップ上の文書トレイアイコン表示により電子文書の受け渡しが直感的かつスムーズに行え、文書登録のタイムリーな把握、業務のさらなる効率化に貢献します。
◆beatサービス
強固なセキュリティー対策をワンストップで提供するセキュアネットワークアウトソーシングサービス。24時間365日のリモート監視と最新のセキュリティー対策で、大会事務局業務に専念できる安心・安全な情報流通環境を提供します。
◆ApeosPort-IV C4475/C3375
クラウドサービスとの連携によりドキュメントソリューション/サービスを提供するデジタルカラー複合機。「Working Folder」との連携では紙文書と電子文書を融合したり、スキャン翻訳サービスでは紙文書をそのままスキャンして翻訳結果を出力するなどの入出力デバイスとして活用します。さらにはFAX受信文書も紙に出力せず、「Working Folder」に格納するペーパーレスファクス機能も提供し、電子文書によるより迅速な情報共有に貢献します。
富士ゼロックス株式会社
ドキュメントソリューション/サービスの提供で世界トライアスロンシリーズ横浜大会の運営をサポート
富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区、社長:山本忠人)は、5月11日(土)・12日(日)に開催される「2013世界トライアスロンシリーズ横浜大会*」(会場:横浜市山下公園周辺特設会場)のシルバースポンサーとしてドキュメントソリューション/サービスの提供を通じて大会運営をサポートいたします。
確実でスムーズな大会運営にあたっては、大会事務局の各部会間は勿論のこと、外部関係者や協賛パートナー、さらには大会期間中に設置される現地大会事務局の間で、広報資料や協賛企業出展申請書などの書類、大会マニュアル、コース地図、写真画像などさまざまなドキュメントが場所や時間、言語を選ばすに、かつ高いセキュリティー環境のもとで共有され、迅速かつ的確な意思決定を下すためのコミュニケーション環境の構築が求められます。
当社は、昨年に引き続き、デジタルカラー複合機の提供とあわせて、今年はクラウドサービス「Working Folder」などのドキュメントソリューション/サービスの提供によって大会運営スタッフ内外の情報共有促進、業務効率化、情報セキュリティー強化を通じて円滑な大会運営を強力に支援していきます。
*主催:世界トライアスロンシリーズ横浜大会組織委員会(横浜市・日本トライアスロン連合・横浜市体育協会)
【今回提供するドキュメントソリューション/サービスの概要】
◆Working Folder
ドキュメント共有を支援するクラウドサービス。インターネットを経由し、複合機、PC、モバイル機器間でドキュメントなどの情報共有が可能で、大会事務局スタッフのみならず、協賛パートナー、外部関係者との情報共有も高いセキュリティー環境のもとで実現し業務効率化を支援します。
◆スキャン翻訳サービス
当社の複合機やPCからインターネットを通じて利用するクラウド型の自動翻訳サービス。紙文書、電子文書問わず簡単に翻訳が可能で、大会期間中の海外選手やスタッフ、海外メディアなどの通訳サポートに活用します。
◆DocuWorks/DocuWorksドキュメントトレイ オプション
PCやモバイル機器上で電子文書とスキャンした紙文書を一元管理・活用し、より効率的な情報共有・活用を支援するソフトウェア。Working Folderと連携することで紙文書と電子文書を融合し、場所や機器を問わないドキュメント流通フォーマットとして活用します。
オプションソフトウェアの「DocuWorksドキュメントトレイ オプション」は、デスクトップ上の文書トレイアイコン表示により電子文書の受け渡しが直感的かつスムーズに行え、文書登録のタイムリーな把握、業務のさらなる効率化に貢献します。
◆beatサービス
強固なセキュリティー対策をワンストップで提供するセキュアネットワークアウトソーシングサービス。24時間365日のリモート監視と最新のセキュリティー対策で、大会事務局業務に専念できる安心・安全な情報流通環境を提供します。
◆ApeosPort-IV C4475/C3375
クラウドサービスとの連携によりドキュメントソリューション/サービスを提供するデジタルカラー複合機。「Working Folder」との連携では紙文書と電子文書を融合したり、スキャン翻訳サービスでは紙文書をそのままスキャンして翻訳結果を出力するなどの入出力デバイスとして活用します。さらにはFAX受信文書も紙に出力せず、「Working Folder」に格納するペーパーレスファクス機能も提供し、電子文書によるより迅速な情報共有に貢献します。