立教大学 入学前予約型奨学金を新設
[13/05/16]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2013年5月16日
立教大学
立教大学、入学前予約型奨学金を新設
2014年度入試から「自由の学府奨学金」をスタート
立教大学(東京都豊島区、総長:吉岡知哉)は、入学を志望する全国(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県を除く)の高等学校出身者を対象に、独自に運営する入学前予約型奨学金として「自由の学府奨学金」を新設し、2014年度の一般入試、大学入試センター試験利用入試から申請を受け付けます。
入学前予約型奨学金は、入試の出願期間中に申請を受け付け、合格発表前に採用候補者を決定し、入学後に奨学金を給付するものです。
今回新設する「自由の学府奨学金」は、返済の必要がない給付型奨学金で、年額50万円(理学部は70万円)を、毎年の審査により4年間まで継続給付します。採用候補者数は250名を予定しています。
経済的な理由から立教大学への進学をためらう受験生にも、この制度を利用して安心して入学していただくことができます。
【立教大学「自由の学府奨学金」の概要】
1.申請資格(以下のすべての条件を満たしていること)
(1)2014年一般入試または大学入試センター試験利用入試で立教大学を受験する者
(2)日本国籍を有する者、または永住者、定住者、日本人(永住者)の配偶者・子であること
(3)東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県以外の国内高等学校または中等教育学校(通信制を除く)の出身者
(4)上記の学校を2014年3月卒業見込みの者または2012年3月以降に卒業した者
(5)上記学校(中等教育学校の場合は後期課程)におけるすべての教科・科目の評定平均値(※注)が「3.5」以上である者
※注 卒業見込み者は最終学年2学期または前期までの値、卒業者は最終学年3学期または後期までの値
(6)主たる家計支持者(父母のうち収入が多い者、父母がいない場合は父母に代わり家計を支えている者)の「最新(平成24年度中)の所得証明書」記載の収入・所得金額が以下の者
・給与・年金収入金額(課税前):700万円未満
・その他、事業所得金額:250万円未満
2.奨学金額、給付期間
・金額:年額50万円(理学部は70万円)
・期間:4年間の継続給付(学業成績、収入基準により、毎年の継続審査を行います)
3.採用候補者数
・約250名
立教大学
立教大学、入学前予約型奨学金を新設
2014年度入試から「自由の学府奨学金」をスタート
立教大学(東京都豊島区、総長:吉岡知哉)は、入学を志望する全国(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県を除く)の高等学校出身者を対象に、独自に運営する入学前予約型奨学金として「自由の学府奨学金」を新設し、2014年度の一般入試、大学入試センター試験利用入試から申請を受け付けます。
入学前予約型奨学金は、入試の出願期間中に申請を受け付け、合格発表前に採用候補者を決定し、入学後に奨学金を給付するものです。
今回新設する「自由の学府奨学金」は、返済の必要がない給付型奨学金で、年額50万円(理学部は70万円)を、毎年の審査により4年間まで継続給付します。採用候補者数は250名を予定しています。
経済的な理由から立教大学への進学をためらう受験生にも、この制度を利用して安心して入学していただくことができます。
【立教大学「自由の学府奨学金」の概要】
1.申請資格(以下のすべての条件を満たしていること)
(1)2014年一般入試または大学入試センター試験利用入試で立教大学を受験する者
(2)日本国籍を有する者、または永住者、定住者、日本人(永住者)の配偶者・子であること
(3)東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県以外の国内高等学校または中等教育学校(通信制を除く)の出身者
(4)上記の学校を2014年3月卒業見込みの者または2012年3月以降に卒業した者
(5)上記学校(中等教育学校の場合は後期課程)におけるすべての教科・科目の評定平均値(※注)が「3.5」以上である者
※注 卒業見込み者は最終学年2学期または前期までの値、卒業者は最終学年3学期または後期までの値
(6)主たる家計支持者(父母のうち収入が多い者、父母がいない場合は父母に代わり家計を支えている者)の「最新(平成24年度中)の所得証明書」記載の収入・所得金額が以下の者
・給与・年金収入金額(課税前):700万円未満
・その他、事業所得金額:250万円未満
2.奨学金額、給付期間
・金額:年額50万円(理学部は70万円)
・期間:4年間の継続給付(学業成績、収入基準により、毎年の継続審査を行います)
3.採用候補者数
・約250名