2013年中央ろうきん助成プログラム パートナーミーティング(贈呈式)を開催しました
[13/05/28]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2013年5月28日
中央労働金庫
2013年中央ろうきん助成プログラム
パートナーミーティング(贈呈式)を開催しました
中央労働金庫(理事長:小川英一/東京都千代田区 以下中央ろうきん)では、2002年より社会貢献活動の一環として『中央ろうきん助成プログラム』(※)を実施しております。
このたび2013年助成対象団体決定(55団体・総額1,971万円)を受け、5月24日(金)、中央ろうきん本店ビルにて、記念品贈呈と交流を兼ねた「パートナーミーティング」を開催しました。 当日は、助成対象団体の代表者ほか、選考にご協力いただいた選考委員、中間支援センターの方々、中央ろうきん役職員など約120名が参加し、交流と親睦を深めました。
冒頭、中央労働金庫副理事長 山口茂記(兼 中央ろうきん社会貢献基金会長)の開会挨拶に続き、選考委員長 赤塚光子氏(特定非営利活動法人全国障害者生活支援研究会会長/元立教大学教授)による選後評があり、「中央ろうきん助成プログラムは、やさしく暖かいまちをつくる先導役!」と、本プログラムの意義と助成団体への期待を込めたメッセージが述べられました。また、記念品の贈呈は、助成対象エリアである茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨の8地域ごとに実施し、各都県本部の中央ろうきん職員が贈呈し、激励の言葉を贈りました。
後半の交流会では、地域別・分野別のグループ分けを仕掛けに、参加者同士のマッチングの場づくりを企画。参加者からは、「同じ分野で活躍する団体と知り合え、とても参考になった」「活動分野を超えて、連携していく楽しみが増えた」などの声が寄せられ、活発な情報交換と交流の機会となりました。
当金庫では、今後も市民活動団体とのパートナーシップを築き、勤労者を取り巻く福祉課題の解決に取り組んでまいります。
(※)『中央ろうきん助成プログラム』は、「ひとづくり」「まちづくり」「くらしづくり」に携わるボランティアグループやNPOなどの市民団体の活動を支援することを目的に、2002年に創設した社会貢献制度で、特定非営利活動法人市民社会創造ファンド(運営委員長:山岡義典氏/東京都千代田区)と中央ろうきん社会貢献基金が運営しています。今年は応募総数288団体の中から、選考委員会での厳選の結果、55団体・総額1,971万円の助成が決定しました。
中央労働金庫
2013年中央ろうきん助成プログラム
パートナーミーティング(贈呈式)を開催しました
中央労働金庫(理事長:小川英一/東京都千代田区 以下中央ろうきん)では、2002年より社会貢献活動の一環として『中央ろうきん助成プログラム』(※)を実施しております。
このたび2013年助成対象団体決定(55団体・総額1,971万円)を受け、5月24日(金)、中央ろうきん本店ビルにて、記念品贈呈と交流を兼ねた「パートナーミーティング」を開催しました。 当日は、助成対象団体の代表者ほか、選考にご協力いただいた選考委員、中間支援センターの方々、中央ろうきん役職員など約120名が参加し、交流と親睦を深めました。
冒頭、中央労働金庫副理事長 山口茂記(兼 中央ろうきん社会貢献基金会長)の開会挨拶に続き、選考委員長 赤塚光子氏(特定非営利活動法人全国障害者生活支援研究会会長/元立教大学教授)による選後評があり、「中央ろうきん助成プログラムは、やさしく暖かいまちをつくる先導役!」と、本プログラムの意義と助成団体への期待を込めたメッセージが述べられました。また、記念品の贈呈は、助成対象エリアである茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨の8地域ごとに実施し、各都県本部の中央ろうきん職員が贈呈し、激励の言葉を贈りました。
後半の交流会では、地域別・分野別のグループ分けを仕掛けに、参加者同士のマッチングの場づくりを企画。参加者からは、「同じ分野で活躍する団体と知り合え、とても参考になった」「活動分野を超えて、連携していく楽しみが増えた」などの声が寄せられ、活発な情報交換と交流の機会となりました。
当金庫では、今後も市民活動団体とのパートナーシップを築き、勤労者を取り巻く福祉課題の解決に取り組んでまいります。
(※)『中央ろうきん助成プログラム』は、「ひとづくり」「まちづくり」「くらしづくり」に携わるボランティアグループやNPOなどの市民団体の活動を支援することを目的に、2002年に創設した社会貢献制度で、特定非営利活動法人市民社会創造ファンド(運営委員長:山岡義典氏/東京都千代田区)と中央ろうきん社会貢献基金が運営しています。今年は応募総数288団体の中から、選考委員会での厳選の結果、55団体・総額1,971万円の助成が決定しました。