SANSUI 『アンプ内蔵スピーカーシステム』新製品5モデルを発売
[13/07/09]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2013年7月9日
株式会社ドウシシャ
SANSUI 『アンプ内蔵スピーカーシステム』新製品5モデルを発売
株式会社ドウシシャ(本社:大阪市中央区/代表取締役社長 野村 正治、以下「ドウシシャ」)は、SANSUIブランドのアンプ内蔵スピーカーの新製品を発売いたします。SANSUIは1944年創業の老舗の音響専門メーカーです。1970年〜80年代のオーディオブーム時には「サントリパイ」(注1)としてオーディオブランドの御三家に数えられていた老舗ブランドです。
(注1)「サントリパイ」について
サン:山水電機株式会社 トリ:トリオ(現:株式会社JVCケンウッド) パイ:パイオニア株式会社
ドウシシャは日本におけるSANSUIブランドの使用権を持っています。
今回、新たに販売するアンプ内蔵スピーカーは、アナログHi−Fiオーディオの設計思想を踏襲しながらもスマートフォンなどにダウンロードされた音源を『自宅で簡単に、豊かで臨場感あふれ温かみのある音質で楽しむ』をコンセプトとした新生SANSUI製品となります。
【発売製品】
・2chアンプ内蔵スピーカー / SAS-FC10 / 標準価格:オープン
・2.1chアンプ内蔵スピーカー / SAS-FC50 / 標準価格:オープン
・2chBluetooth機能付アンプ内蔵スピーカー / SAS-H20BT / 標準価格:オープン
・2.1chスピーカー内蔵テレビ台 / ATB-F1000 / 標準価格:オープン
・2.1chスピーカー内蔵テレビ台 / ATB-F620 / 標準価格:オープン
【発売時期】
2013年7月初旬より順次発売開始
*SAS-FC50は2013年9月初旬発売予定
【店頭予想価格】
・SAS-FC10 :10千円前後
・SAS-FC50 :15千円前後
・SAS-H20BT :20千円前後
・ATB-F1000 : 50千円前後
・ATB-F620 : 45千円前後
【主な機能】
・SAS-FC10
机の上やベッドサイドに置けるコンパクトサイズながらも、実効出力15W+15Wのハイパワー仕様となっています。また駆動するユニットも5.0cmウーファー+2.8cmソフトドームツイーターを採用し、サイドパネル部にはスピーカー内部から出る共振対策としてTPU素材のカバーを採用しました。
・SAS-FC50
本製品のサテライトスピーカーは、10cmコーン型ミッドレンジと3.0cmコーン型ツイーターにより、中高音再生にこだわったオープンエアー方式スピーカーとなっています。またウーファー部には11.9cmコーン型ユニットを採用し、サテライトスピーカーとのバランスを追求したシステム構成となっています。それらを駆動するアンプも10w+10w+20wを組み合わせたことにより、総合40wのハイパワーアンプとなりました。ワイヤレスリモコン付きでリビングの大型テレビのシアター用としても使える迫力あるサウンドが特徴です。
・SAS-H20BT
本製品は、スマートフォンなどにダウンロードされた音源を御自宅でBluetooth機能を利用してお楽しみいただけます。外観はレザー調で高級感にあふれ、コンパクトなサイズながらも8.9cmウーファー+2.9cmソフトドームツイーターの組み合わせにより、サイズを越えた豊かな低音と伸びのある高音を再生します。アンプ部も実効出力18w+18w(総合36w)のハイパワータイプとなります。
・ATB-F620 ATB-F1000
現在リビングで使用しているテレビ台と入れ替えていただくだけで、映画や音楽をもっと楽しめるリモコン付き2.1CHアンプ内蔵スピーカーシステムです。24型薄型テレビにピッタリの横幅62cmタイプ(ATB-F600)と39型薄型テレビに最適な横幅100cm(ATB-F1000)の2機種を同時発売いたします。スポーツカーのインパネをイメージしたフロントデザインと、アンプの出力と連動した3つのVUメーターが斬新です。また音質面でも低音域用には14.0cmコーン型ウーファーを、サテライトスピーカーには1.5cmツイーターの9.0cm同軸2WAY方式ユニット(F620:LR各1個、F1000:LR各2個)を採用することにより、低音域から中高音域まで伸びやかで繊細な音質を再生します。入力端子もアナログ2系統3端子、デジタル2系統(コアキシャル、オプティカル)と充実した内容が特徴です。
本製品は全国の量販店、通販会社、インターネット販売会社を通じて購入いただけます。
株式会社ドウシシャ
SANSUI 『アンプ内蔵スピーカーシステム』新製品5モデルを発売
株式会社ドウシシャ(本社:大阪市中央区/代表取締役社長 野村 正治、以下「ドウシシャ」)は、SANSUIブランドのアンプ内蔵スピーカーの新製品を発売いたします。SANSUIは1944年創業の老舗の音響専門メーカーです。1970年〜80年代のオーディオブーム時には「サントリパイ」(注1)としてオーディオブランドの御三家に数えられていた老舗ブランドです。
(注1)「サントリパイ」について
サン:山水電機株式会社 トリ:トリオ(現:株式会社JVCケンウッド) パイ:パイオニア株式会社
ドウシシャは日本におけるSANSUIブランドの使用権を持っています。
今回、新たに販売するアンプ内蔵スピーカーは、アナログHi−Fiオーディオの設計思想を踏襲しながらもスマートフォンなどにダウンロードされた音源を『自宅で簡単に、豊かで臨場感あふれ温かみのある音質で楽しむ』をコンセプトとした新生SANSUI製品となります。
【発売製品】
・2chアンプ内蔵スピーカー / SAS-FC10 / 標準価格:オープン
・2.1chアンプ内蔵スピーカー / SAS-FC50 / 標準価格:オープン
・2chBluetooth機能付アンプ内蔵スピーカー / SAS-H20BT / 標準価格:オープン
・2.1chスピーカー内蔵テレビ台 / ATB-F1000 / 標準価格:オープン
・2.1chスピーカー内蔵テレビ台 / ATB-F620 / 標準価格:オープン
【発売時期】
2013年7月初旬より順次発売開始
*SAS-FC50は2013年9月初旬発売予定
【店頭予想価格】
・SAS-FC10 :10千円前後
・SAS-FC50 :15千円前後
・SAS-H20BT :20千円前後
・ATB-F1000 : 50千円前後
・ATB-F620 : 45千円前後
【主な機能】
・SAS-FC10
机の上やベッドサイドに置けるコンパクトサイズながらも、実効出力15W+15Wのハイパワー仕様となっています。また駆動するユニットも5.0cmウーファー+2.8cmソフトドームツイーターを採用し、サイドパネル部にはスピーカー内部から出る共振対策としてTPU素材のカバーを採用しました。
・SAS-FC50
本製品のサテライトスピーカーは、10cmコーン型ミッドレンジと3.0cmコーン型ツイーターにより、中高音再生にこだわったオープンエアー方式スピーカーとなっています。またウーファー部には11.9cmコーン型ユニットを採用し、サテライトスピーカーとのバランスを追求したシステム構成となっています。それらを駆動するアンプも10w+10w+20wを組み合わせたことにより、総合40wのハイパワーアンプとなりました。ワイヤレスリモコン付きでリビングの大型テレビのシアター用としても使える迫力あるサウンドが特徴です。
・SAS-H20BT
本製品は、スマートフォンなどにダウンロードされた音源を御自宅でBluetooth機能を利用してお楽しみいただけます。外観はレザー調で高級感にあふれ、コンパクトなサイズながらも8.9cmウーファー+2.9cmソフトドームツイーターの組み合わせにより、サイズを越えた豊かな低音と伸びのある高音を再生します。アンプ部も実効出力18w+18w(総合36w)のハイパワータイプとなります。
・ATB-F620 ATB-F1000
現在リビングで使用しているテレビ台と入れ替えていただくだけで、映画や音楽をもっと楽しめるリモコン付き2.1CHアンプ内蔵スピーカーシステムです。24型薄型テレビにピッタリの横幅62cmタイプ(ATB-F600)と39型薄型テレビに最適な横幅100cm(ATB-F1000)の2機種を同時発売いたします。スポーツカーのインパネをイメージしたフロントデザインと、アンプの出力と連動した3つのVUメーターが斬新です。また音質面でも低音域用には14.0cmコーン型ウーファーを、サテライトスピーカーには1.5cmツイーターの9.0cm同軸2WAY方式ユニット(F620:LR各1個、F1000:LR各2個)を採用することにより、低音域から中高音域まで伸びやかで繊細な音質を再生します。入力端子もアナログ2系統3端子、デジタル2系統(コアキシャル、オプティカル)と充実した内容が特徴です。
本製品は全国の量販店、通販会社、インターネット販売会社を通じて購入いただけます。