AppDriver、無料通話・無料メールスマホアプリ「LINE」と代理店契約を締結
[13/07/10]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2013.7.10
株式会社アドウェイズ
AppDriver、無料通話・無料メールスマホアプリ「LINE」と代理店契約を締結 〜「LINE フリーコイン」の販売を開始〜
株式会社アドウェイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役:岡村陽久、以下アドウェイズ)は、LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:森川亮)と代理店契約を締結し、「LINE フリーコイン」の販売を開始いたしました。
「LINE」は、利用ユーザー数世界1億8千万人・国内4,500万人を突破し(2013年6月26日時点)、世界230以上の国や地域で利用され、47カ国でAppStore、Google play無料総合ランキング1位を獲得している無料通話・無料メールスマートフォンアプリです。
「LINE フリーコイン」は、LINEが選定した特定のアプリをインストールすると、LINE内の仮想通貨である「LINEコイン」が獲得できる、Android版向けインセンティブ付アプリ紹介サービスです。獲得したコインは、有料スタンプの購入に充当することができ、ユーザーは、費用を負担することなく有料スタンプを入手することができます。
また、コイン獲得対象となるアプリは、LINE連携サービス・アプリ以外も対象となるため、アプリデベロッパーは、LINEという圧倒的なユーザー数を誇るプラットフォーム上で、自社アプリのプロモーションを展開することが可能になり、LINEの幅広いユーザーからの利用・ダウンロードが期待できます。
今回の提携により、「AppDriver」に広告出稿を行うアプリデベロッパーは、「LINEフリーコイン」へ出稿することが可能になります。また今後は、アドウェイズの米国子会社アドウェイズ・インタラクティブの提供する全世界対応のスマートフォンアプリ向け効果測定システム「PartyTrack」との連携も視野に入れ、国内では「生活インフラ」として普及の一途をたどっている「LINE」と共にスマートフォン市場の活性化と拡大に努めてまいります。
※Androidは、Google Inc.の登録商標です。
【「AppDriver」について】 http://appdriver.jp/
AppDriverは、CPI(Cost per Install)で広告出稿できるアフィリエイト形式の広告サービスです。広告主として広告サービスを提供するだけでなく、メディアに対してもリワード広告※1の掲載をすることにより、アプリの収益手段を提供しています。また、アプリユーザーの動向を分析するアクセス解析機能も備えており、スマートフォンアプリ向けのベースプラットフォームとなっています。日本、中国、台湾、韓国で展開中。
【「PartyTrack」について】https://partytrack.it/
「PartyTrack」は、スマートフォンアプリを対象とした効果測定システムです。1つのSDK※2で、自然流入および広告経由それぞれの月別・日別・時間別インストール数の解析をはじめ、ROI※3やLTV※4など様々な効果指標の分析が可能となり、より高度なアプリマーケティングを実現いたします。
※1リワード広告
アプリを利用するユーザーが、アプリ内の広告にて、新規アプリへの登録やスポンサーサイトでの商品購入など、アクションを起こすことで、そのアプリ内で使う通貨やポイント、アイテムを得る仕組みのこと。
※2 SDK(Software Development Kit)
ソフトウェアを開発するために必要なツール一式のこと。
※3 ROI(Return On Investment)
投下した資本に対して得られた利益の割合のこと。費用対効果。
※4 LTV(Life Time Value)
1人の顧客が取引期間を通じて企業にもたらす利益のこと。顧客生涯価値。
□■□株式会社アドウェイズについて http://www.adways.net/
2001年設立。国内最大級の広告主を有するモバイルのアフィリエイトプログラム「Smart-C」の運営を始め、PC媒体向けアフィリエイトプログラム 「JANet」の運営、スマートフォン向け広告サービス「AppDriver」の運営、アプリ/コンテンツの企画・開発・運営など多彩な事業を展開。子会社の愛徳威広告(上海)有限公司においては中国でのインターネット広告事業を展開。2006年に東証マザーズ上場。
株式会社アドウェイズ
AppDriver、無料通話・無料メールスマホアプリ「LINE」と代理店契約を締結 〜「LINE フリーコイン」の販売を開始〜
株式会社アドウェイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役:岡村陽久、以下アドウェイズ)は、LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:森川亮)と代理店契約を締結し、「LINE フリーコイン」の販売を開始いたしました。
「LINE」は、利用ユーザー数世界1億8千万人・国内4,500万人を突破し(2013年6月26日時点)、世界230以上の国や地域で利用され、47カ国でAppStore、Google play無料総合ランキング1位を獲得している無料通話・無料メールスマートフォンアプリです。
「LINE フリーコイン」は、LINEが選定した特定のアプリをインストールすると、LINE内の仮想通貨である「LINEコイン」が獲得できる、Android版向けインセンティブ付アプリ紹介サービスです。獲得したコインは、有料スタンプの購入に充当することができ、ユーザーは、費用を負担することなく有料スタンプを入手することができます。
また、コイン獲得対象となるアプリは、LINE連携サービス・アプリ以外も対象となるため、アプリデベロッパーは、LINEという圧倒的なユーザー数を誇るプラットフォーム上で、自社アプリのプロモーションを展開することが可能になり、LINEの幅広いユーザーからの利用・ダウンロードが期待できます。
今回の提携により、「AppDriver」に広告出稿を行うアプリデベロッパーは、「LINEフリーコイン」へ出稿することが可能になります。また今後は、アドウェイズの米国子会社アドウェイズ・インタラクティブの提供する全世界対応のスマートフォンアプリ向け効果測定システム「PartyTrack」との連携も視野に入れ、国内では「生活インフラ」として普及の一途をたどっている「LINE」と共にスマートフォン市場の活性化と拡大に努めてまいります。
※Androidは、Google Inc.の登録商標です。
【「AppDriver」について】 http://appdriver.jp/
AppDriverは、CPI(Cost per Install)で広告出稿できるアフィリエイト形式の広告サービスです。広告主として広告サービスを提供するだけでなく、メディアに対してもリワード広告※1の掲載をすることにより、アプリの収益手段を提供しています。また、アプリユーザーの動向を分析するアクセス解析機能も備えており、スマートフォンアプリ向けのベースプラットフォームとなっています。日本、中国、台湾、韓国で展開中。
【「PartyTrack」について】https://partytrack.it/
「PartyTrack」は、スマートフォンアプリを対象とした効果測定システムです。1つのSDK※2で、自然流入および広告経由それぞれの月別・日別・時間別インストール数の解析をはじめ、ROI※3やLTV※4など様々な効果指標の分析が可能となり、より高度なアプリマーケティングを実現いたします。
※1リワード広告
アプリを利用するユーザーが、アプリ内の広告にて、新規アプリへの登録やスポンサーサイトでの商品購入など、アクションを起こすことで、そのアプリ内で使う通貨やポイント、アイテムを得る仕組みのこと。
※2 SDK(Software Development Kit)
ソフトウェアを開発するために必要なツール一式のこと。
※3 ROI(Return On Investment)
投下した資本に対して得られた利益の割合のこと。費用対効果。
※4 LTV(Life Time Value)
1人の顧客が取引期間を通じて企業にもたらす利益のこと。顧客生涯価値。
□■□株式会社アドウェイズについて http://www.adways.net/
2001年設立。国内最大級の広告主を有するモバイルのアフィリエイトプログラム「Smart-C」の運営を始め、PC媒体向けアフィリエイトプログラム 「JANet」の運営、スマートフォン向け広告サービス「AppDriver」の運営、アプリ/コンテンツの企画・開発・運営など多彩な事業を展開。子会社の愛徳威広告(上海)有限公司においては中国でのインターネット広告事業を展開。2006年に東証マザーズ上場。