「大和ハウスグループ CSRレポート2013」発行
[13/07/10]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2013/07/10
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 大野直竹
大阪市北区梅田3-3-5
「大和ハウスグループ CSRレポート2013」発行
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、7月10日、「CSRレポート2013」を発行しました。
本レポートは「ダイジェスト版」と「詳細版」に分けて情報を開示しています。「ダイジェスト版」では、2012年度のCSR活動の中から当社グループが掲げる「共創共生」をテーマに、「ア・ス・フ・カ・ケ・ツ・ノ(明日不可欠の)」(※1)事業を通じたCSR活動を取り上げるなど、重要度の高い活動を特集しています。「詳細版」では、従来どおり6分野(社会・環境・お客さま・株主・取引先・従業員)のステークホルダーごとに具体的な取り組みを紹介し、2011年度からスタートした環境行動計画「エンドレス グリーン プログラム 2013」の進捗についても詳しく紹介しています。
※1.「安全・安心」「スピード・ストック」「福祉」「環境」「健康」「通信」「農業」の頭文字をとった当社の造語。
●ポイント
【ダイジェスト版】
(1)2012年度のCSR活動の中で、「住まい」「街づくり」「産業基盤」「農業設備」という重要度の高い
事業活動を「ア・ス・フ・カ・ケ・ツ・ノ」を切り口として、特集ページで具体的に紹介
(2)2011年度に制定した「当社が優先して取り組むべき社会的課題」に基づいて、具体的なCSR活動の
中から特に重要度の高い内容をハイライトとしてステークホルダーごとに紹介
【詳細版】
(1)6分野のステークホルダーごとに具体的な取り組みを紹介
(2)省CO2先導事例の実践報告と環境行動計画「エンドレス グリーン プログラム 2013」の進捗を報告
新たにバリューチェーン全体のCO2排出量を「見える化」
【WEBサイトでの「CSRへの取り組み」公開】
「CSRレポート」による年次報告に加え、多岐にわたるCSR活動を紹介するWEBサイトを公開
今回、新たにステークホルダーとの対話を紹介する「ダイワログ」ページを開設
【ダイジェスト版】
(1) 2012年度のCSR活動の中で、「住まい」「街づくり」「産業基盤」「農業設備」という重要度の高い
事業活動を「ア・ス・フ・カ・ケ・ツ・ノ」を切り口として、特集ページで具体的に紹介
■「ア・ス・フ・カ・ケ・ツ・ノ住まい」 家族みんなが安心して暮らせる住まい
「スマ・エコ オリジナル II」など
■「ア・ス・フ・カ・ケ・ツ・ノ街づくり」 住宅と商業施設が一体化した街を開発
「せんだい 宮の杜」など
■「ア・ス・フ・カ・ケ・ツ・ノ産業基盤」 安全・安心な事業運営を支援
「Dプロジェクト」など
■「ア・ス・フ・カ・ケ・ツ・ノ農業設備」 食料自給と生産効率化のために
「agri-cube(アグリキューブ)」など
(2) 2011年度に制定した「当社が優先して取り組むべき社会的課題」に基づいて、具体的なCSR活動の
中から特に重要度の高い内容をハイライトとしてステークホルダーごとに紹介
「ステークホルダーとの共創共生」のページでは、2011年度に実施したステークホルダーミーティングの結果を中心に制定した、当社が優先的に取り組むべき社会的課題について、2012年度に実施したCSR活動の具体的な内容を、6分野のステークホルダー(社会・環境・お客さま・株主・取引先・従業員)ごとに紹介しています。
「CSR経営の基盤」ページでは、「ISO26000」を参考に2011年度に改訂したCSR自己評価指標の結果とコーポレート・ガバナンスの内容を中心に掲載しています。
【詳細版】
(1)6分野のステークホルダーごとに具体的な取り組みを紹介
CSRの軸として重視している6分野について、活動の総括に加え、テーマ別の取り組みを写真や図表を交えて紹介しています。
■「社会との共創共生」 本業を通じたCSR活動・社会貢献活動など
■「環境との共創共生」 環境行動計画の進捗・地球温暖化防止・生物多様性保全など
■「お客さまとの共創共生」 CSへのこだわり・お客さまとのリレーション体制など
■「株主との共創共生」 積極的なIR活動・利益配分等の考え方など
■「取引先との共創共生」 作業環境の労働安全・各取引先との協力体制など
■「従業員との共創共生」 人財育成の考え方と実践・職場環境の整備など
(2) 省CO2先導事例の実践報告と環境行動計画「エンドレス グリーン プログラム 2013」の進捗を報告
(1)[特集]エネルギー“ゼロ”の住宅・建築、街づくり
■ネット・ゼロ・エネルギー・タウン(※2)の実現「スマ・エコタウン晴美台」
■次世代型環境配慮有料老人ホーム「ネオ・サミット茅ヶ崎」
■環境配慮型オフィス「大和ハウス岐阜ビル」
※2.街全体で創出されるエネルギーが消費されるエネルギーよりも多い街。
(2)環境行動計画「エンドレス グリーン プログラム2013」の進捗について
■全事業における太陽光発電設置容量の年間実績が、2011年度比3.3倍となる117MWを達成
■自社施設や遊休地での自然エネルギーの設置容量が15.7MWとなり、年間発電量が当社使用電力量の32.7%に相当
■環境共生住宅の累積認定戸数 11,116戸を達成
■バリューチェーン全体のCO2排出量を「見える化」(2012年度:1,069.7万トン)
【WEBサイトでの「CSRへの取り組み」公開】
「CSRレポート」による年次報告に加え、多岐にわたるCSR活動を紹介するWEBサイトを公開
今回、新たにステークホルダーとの対話を紹介する「ダイワログ」ページを開設
「写真で見るCSR」「CSR活動ブログ」など、多岐にわたるCSR活動への理解を促す工夫を継続して行っているほか、このたび新たな試みとして、当社の役職員と多様なステークホルダーとの対話の様子を紹介する「ダイワログ」ページを開設、第一回(枝廣淳子氏×代表取締役会長:樋口武男)の様子を紹介します。
【CSRレポート2013 ダイジェスト版のお申し込み方法】
ダイジェスト版・詳細版とも、WEBサイトからダウンロードしてご利用いただくことを基本としていますが、ダイジェスト版については冊子の申し込みを受け付けています。
■はがき、FAXでお申し込みいただく場合
〒530-8241 大阪市北区梅田3-3-5 FAX:06-6342-1926
「大和ハウス工業株式会社 CSR部」宛
■ホームページからお申し込みいただく場合
http://www.daiwahouse.co.jp/csr からお申し込みください。
■ダイジェスト版URL
http://www.daiwahouse.co.jp/csr/pdfs/2013/2013_csr_digest_all.pdf
■詳細版URL
http://www.daiwahouse.co.jp/csr/pdfs/2013/2013_csr_detail_all.pdf
■ダイワログURL
http://www.daiwahouse.co.jp/csr/special/01-conversation.html
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 大野直竹
大阪市北区梅田3-3-5
「大和ハウスグループ CSRレポート2013」発行
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、7月10日、「CSRレポート2013」を発行しました。
本レポートは「ダイジェスト版」と「詳細版」に分けて情報を開示しています。「ダイジェスト版」では、2012年度のCSR活動の中から当社グループが掲げる「共創共生」をテーマに、「ア・ス・フ・カ・ケ・ツ・ノ(明日不可欠の)」(※1)事業を通じたCSR活動を取り上げるなど、重要度の高い活動を特集しています。「詳細版」では、従来どおり6分野(社会・環境・お客さま・株主・取引先・従業員)のステークホルダーごとに具体的な取り組みを紹介し、2011年度からスタートした環境行動計画「エンドレス グリーン プログラム 2013」の進捗についても詳しく紹介しています。
※1.「安全・安心」「スピード・ストック」「福祉」「環境」「健康」「通信」「農業」の頭文字をとった当社の造語。
●ポイント
【ダイジェスト版】
(1)2012年度のCSR活動の中で、「住まい」「街づくり」「産業基盤」「農業設備」という重要度の高い
事業活動を「ア・ス・フ・カ・ケ・ツ・ノ」を切り口として、特集ページで具体的に紹介
(2)2011年度に制定した「当社が優先して取り組むべき社会的課題」に基づいて、具体的なCSR活動の
中から特に重要度の高い内容をハイライトとしてステークホルダーごとに紹介
【詳細版】
(1)6分野のステークホルダーごとに具体的な取り組みを紹介
(2)省CO2先導事例の実践報告と環境行動計画「エンドレス グリーン プログラム 2013」の進捗を報告
新たにバリューチェーン全体のCO2排出量を「見える化」
【WEBサイトでの「CSRへの取り組み」公開】
「CSRレポート」による年次報告に加え、多岐にわたるCSR活動を紹介するWEBサイトを公開
今回、新たにステークホルダーとの対話を紹介する「ダイワログ」ページを開設
【ダイジェスト版】
(1) 2012年度のCSR活動の中で、「住まい」「街づくり」「産業基盤」「農業設備」という重要度の高い
事業活動を「ア・ス・フ・カ・ケ・ツ・ノ」を切り口として、特集ページで具体的に紹介
■「ア・ス・フ・カ・ケ・ツ・ノ住まい」 家族みんなが安心して暮らせる住まい
「スマ・エコ オリジナル II」など
■「ア・ス・フ・カ・ケ・ツ・ノ街づくり」 住宅と商業施設が一体化した街を開発
「せんだい 宮の杜」など
■「ア・ス・フ・カ・ケ・ツ・ノ産業基盤」 安全・安心な事業運営を支援
「Dプロジェクト」など
■「ア・ス・フ・カ・ケ・ツ・ノ農業設備」 食料自給と生産効率化のために
「agri-cube(アグリキューブ)」など
(2) 2011年度に制定した「当社が優先して取り組むべき社会的課題」に基づいて、具体的なCSR活動の
中から特に重要度の高い内容をハイライトとしてステークホルダーごとに紹介
「ステークホルダーとの共創共生」のページでは、2011年度に実施したステークホルダーミーティングの結果を中心に制定した、当社が優先的に取り組むべき社会的課題について、2012年度に実施したCSR活動の具体的な内容を、6分野のステークホルダー(社会・環境・お客さま・株主・取引先・従業員)ごとに紹介しています。
「CSR経営の基盤」ページでは、「ISO26000」を参考に2011年度に改訂したCSR自己評価指標の結果とコーポレート・ガバナンスの内容を中心に掲載しています。
【詳細版】
(1)6分野のステークホルダーごとに具体的な取り組みを紹介
CSRの軸として重視している6分野について、活動の総括に加え、テーマ別の取り組みを写真や図表を交えて紹介しています。
■「社会との共創共生」 本業を通じたCSR活動・社会貢献活動など
■「環境との共創共生」 環境行動計画の進捗・地球温暖化防止・生物多様性保全など
■「お客さまとの共創共生」 CSへのこだわり・お客さまとのリレーション体制など
■「株主との共創共生」 積極的なIR活動・利益配分等の考え方など
■「取引先との共創共生」 作業環境の労働安全・各取引先との協力体制など
■「従業員との共創共生」 人財育成の考え方と実践・職場環境の整備など
(2) 省CO2先導事例の実践報告と環境行動計画「エンドレス グリーン プログラム 2013」の進捗を報告
(1)[特集]エネルギー“ゼロ”の住宅・建築、街づくり
■ネット・ゼロ・エネルギー・タウン(※2)の実現「スマ・エコタウン晴美台」
■次世代型環境配慮有料老人ホーム「ネオ・サミット茅ヶ崎」
■環境配慮型オフィス「大和ハウス岐阜ビル」
※2.街全体で創出されるエネルギーが消費されるエネルギーよりも多い街。
(2)環境行動計画「エンドレス グリーン プログラム2013」の進捗について
■全事業における太陽光発電設置容量の年間実績が、2011年度比3.3倍となる117MWを達成
■自社施設や遊休地での自然エネルギーの設置容量が15.7MWとなり、年間発電量が当社使用電力量の32.7%に相当
■環境共生住宅の累積認定戸数 11,116戸を達成
■バリューチェーン全体のCO2排出量を「見える化」(2012年度:1,069.7万トン)
【WEBサイトでの「CSRへの取り組み」公開】
「CSRレポート」による年次報告に加え、多岐にわたるCSR活動を紹介するWEBサイトを公開
今回、新たにステークホルダーとの対話を紹介する「ダイワログ」ページを開設
「写真で見るCSR」「CSR活動ブログ」など、多岐にわたるCSR活動への理解を促す工夫を継続して行っているほか、このたび新たな試みとして、当社の役職員と多様なステークホルダーとの対話の様子を紹介する「ダイワログ」ページを開設、第一回(枝廣淳子氏×代表取締役会長:樋口武男)の様子を紹介します。
【CSRレポート2013 ダイジェスト版のお申し込み方法】
ダイジェスト版・詳細版とも、WEBサイトからダウンロードしてご利用いただくことを基本としていますが、ダイジェスト版については冊子の申し込みを受け付けています。
■はがき、FAXでお申し込みいただく場合
〒530-8241 大阪市北区梅田3-3-5 FAX:06-6342-1926
「大和ハウス工業株式会社 CSR部」宛
■ホームページからお申し込みいただく場合
http://www.daiwahouse.co.jp/csr からお申し込みください。
■ダイジェスト版URL
http://www.daiwahouse.co.jp/csr/pdfs/2013/2013_csr_digest_all.pdf
■詳細版URL
http://www.daiwahouse.co.jp/csr/pdfs/2013/2013_csr_detail_all.pdf
■ダイワログURL
http://www.daiwahouse.co.jp/csr/special/01-conversation.html