強化ガラス使用のスタイリッシュな高機能体組成計インナースキャン50「BC−313」を8月1日に発売
[13/07/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2013年7月17日
株式会社タニタ
強化ガラスを採用したスタイリッシュなフォルムのハイスペック体組成計
インナースキャン50「BC−313」を8月1日に発売
健康をはかるリーディングカンパニーである株式会社タニタ(東京都板橋区前野町1−14−2、社長・谷田千里)は、体重が50g単位で計測可能なハイスペック体組成計「インナースキャン50」シリーズに、スタイリッシュなフォルムの「BC−313」をラインアップし8月1日に発売します。本体外装に強化ガラスを採用することで薄く、インテリアにマッチする上質なデザインに仕上げたのが特徴です。価格はオープン。ライフスタイルにこだわりを持つ30代をメーンターゲットに年間5万台の販売を計画しています。
近年、インテリアの一部として生活に取り入れるシンプルでデザイン性に優れた家電や身の回り品の人気が高まっています。今回発売する「BC−313」はこうしたトレンドを意識してデザイン性を追求。厚さ6mmの強化ガラスを採用するとともに、操作部を凹凸のない静電式タッチボタンにすることで薄く光沢のあるフラットな表面に仕上げました。カラーはリビングでも使えるように高級感のあるメタリックレッド、メタリックブラック、パールホワイトをラインアップ。大きさは縦217mm×横316mm×厚さ27mmと収納場所を選ばない薄型コンパクト設計とするだけでなく、計測時に足元が安定するようワイドボディーを採用しました。
計測項目は体重、体脂肪率、筋肉量、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、体内年齢、推定骨量、BMI(体格指数)の8項目。すべて前回値に対しての増減を矢印で表示するとともに、体脂肪率、筋肉量、内臓脂肪レベル、基礎代謝量は標準値と比較した判定も表示します。体重は50g単位の高精度計測ができるため細かい変化をチェックできるほか、スポーツ選手にも対応できるアスリートモード※1を搭載しています。また使いやすさにもこだわり、表示部のディスプレイを通常の約1.5倍の大型サイズとして視認性を向上。このほか、乗るだけで電源が入るステップオン機能と、乗るだけであらかじめ登録した測定者を判別する自動認識(乗るピタ)機能※2を搭載。初回設定後は、しゃがんでボタン操作をする煩わしさが無く約8秒で簡単に計測することができます。
「インナースキャン50」シリーズは50g単位の高精度体重計測を可能としたタニタのハイスペック体組成計です。2005年に発売して以来、世界最薄モデルやSDカードに計測データを記録できるモデルなど、様々な商品をシリーズ化しています。今回発売する「BC−313」は、デザイン性と機能性を兼ね備えたコストパフォーマンスの高いモデルとして、さらなる市場の深耕を図っていきたいと考えています。
※1アスリートは、日々のトレーニングにより、一般成人に比べ、筋肉量が多く、骨格も太いという傾向がみられます。また、筋肉に含まれる水分量もトレーニングによって一般成人とは異なっていると考
えられています。専用のモードで計測することで、より正確な体組成を把握することができます。
※2タニタ独自の機能で、体重やからだの電気抵抗を基に、登録者の中から測定者を自動的に判別します。体格が近似している(双子など)場合、判別しにくくなるケースがあります。
【体組成計インナースキャン50「BC−313」の商品仕様】
型式:BC-313
色:メタリックレッド、メタリックブラック、パールホワイト
最大計量:150kg
最小表示:0〜100kgまで50g単位、100〜150kgまで100g単位
体脂肪率 ※1:5.0〜75.0%、0.1%単位
体脂肪率判定 ※1:やせ/−標準/+標準/軽肥満/肥満
BMI※1:0.1単位
推定骨量 ※1:100g単位
筋肉量 ※1:0〜100kgまで50g単位、100kg以上100g単位
筋肉量判定 ※2:少ない/標準/多い
内臓脂肪レベル ※2:1.0〜59.0レベル、0.5レベル単位
内臓脂肪レベル判定 ※2:標準/やや過剰/過剰
基礎代謝量 ※2:1kcal/日単位
基礎代謝量判定 ※2:少ない/標準/多い
体内年齢 ※2:1才単位
過去データ:前回値
登録人数:5人/ゲストモード付き
商品サイズ(質量):D217×W316×H27mm(約1.5kg/電池含む)
電源:単4電池4本使用
主な付属品:取扱説明書(保証書付き)、お試し用電池4本
価格:オープン
※1 対象年齢6才以上〜99才以下の男女
※2 対象年齢18才以上〜99才以下の男女
株式会社タニタ
強化ガラスを採用したスタイリッシュなフォルムのハイスペック体組成計
インナースキャン50「BC−313」を8月1日に発売
健康をはかるリーディングカンパニーである株式会社タニタ(東京都板橋区前野町1−14−2、社長・谷田千里)は、体重が50g単位で計測可能なハイスペック体組成計「インナースキャン50」シリーズに、スタイリッシュなフォルムの「BC−313」をラインアップし8月1日に発売します。本体外装に強化ガラスを採用することで薄く、インテリアにマッチする上質なデザインに仕上げたのが特徴です。価格はオープン。ライフスタイルにこだわりを持つ30代をメーンターゲットに年間5万台の販売を計画しています。
近年、インテリアの一部として生活に取り入れるシンプルでデザイン性に優れた家電や身の回り品の人気が高まっています。今回発売する「BC−313」はこうしたトレンドを意識してデザイン性を追求。厚さ6mmの強化ガラスを採用するとともに、操作部を凹凸のない静電式タッチボタンにすることで薄く光沢のあるフラットな表面に仕上げました。カラーはリビングでも使えるように高級感のあるメタリックレッド、メタリックブラック、パールホワイトをラインアップ。大きさは縦217mm×横316mm×厚さ27mmと収納場所を選ばない薄型コンパクト設計とするだけでなく、計測時に足元が安定するようワイドボディーを採用しました。
計測項目は体重、体脂肪率、筋肉量、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、体内年齢、推定骨量、BMI(体格指数)の8項目。すべて前回値に対しての増減を矢印で表示するとともに、体脂肪率、筋肉量、内臓脂肪レベル、基礎代謝量は標準値と比較した判定も表示します。体重は50g単位の高精度計測ができるため細かい変化をチェックできるほか、スポーツ選手にも対応できるアスリートモード※1を搭載しています。また使いやすさにもこだわり、表示部のディスプレイを通常の約1.5倍の大型サイズとして視認性を向上。このほか、乗るだけで電源が入るステップオン機能と、乗るだけであらかじめ登録した測定者を判別する自動認識(乗るピタ)機能※2を搭載。初回設定後は、しゃがんでボタン操作をする煩わしさが無く約8秒で簡単に計測することができます。
「インナースキャン50」シリーズは50g単位の高精度体重計測を可能としたタニタのハイスペック体組成計です。2005年に発売して以来、世界最薄モデルやSDカードに計測データを記録できるモデルなど、様々な商品をシリーズ化しています。今回発売する「BC−313」は、デザイン性と機能性を兼ね備えたコストパフォーマンスの高いモデルとして、さらなる市場の深耕を図っていきたいと考えています。
※1アスリートは、日々のトレーニングにより、一般成人に比べ、筋肉量が多く、骨格も太いという傾向がみられます。また、筋肉に含まれる水分量もトレーニングによって一般成人とは異なっていると考
えられています。専用のモードで計測することで、より正確な体組成を把握することができます。
※2タニタ独自の機能で、体重やからだの電気抵抗を基に、登録者の中から測定者を自動的に判別します。体格が近似している(双子など)場合、判別しにくくなるケースがあります。
【体組成計インナースキャン50「BC−313」の商品仕様】
型式:BC-313
色:メタリックレッド、メタリックブラック、パールホワイト
最大計量:150kg
最小表示:0〜100kgまで50g単位、100〜150kgまで100g単位
体脂肪率 ※1:5.0〜75.0%、0.1%単位
体脂肪率判定 ※1:やせ/−標準/+標準/軽肥満/肥満
BMI※1:0.1単位
推定骨量 ※1:100g単位
筋肉量 ※1:0〜100kgまで50g単位、100kg以上100g単位
筋肉量判定 ※2:少ない/標準/多い
内臓脂肪レベル ※2:1.0〜59.0レベル、0.5レベル単位
内臓脂肪レベル判定 ※2:標準/やや過剰/過剰
基礎代謝量 ※2:1kcal/日単位
基礎代謝量判定 ※2:少ない/標準/多い
体内年齢 ※2:1才単位
過去データ:前回値
登録人数:5人/ゲストモード付き
商品サイズ(質量):D217×W316×H27mm(約1.5kg/電池含む)
電源:単4電池4本使用
主な付属品:取扱説明書(保証書付き)、お試し用電池4本
価格:オープン
※1 対象年齢6才以上〜99才以下の男女
※2 対象年齢18才以上〜99才以下の男女