『グループ&グローバルな事業展開で求められるシステム基盤のベストプラクティスセミナー』を開催
[13/07/23]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2013年7月23日
GRANDIT株式会社
GRANDIT株式会社、新日本有限責任監査法人、株式会社ディーバと共同で
『グループ&グローバルな事業展開で求められるシステム基盤のベストプラクティスセミナー』を開催
グループ経営システムの最新動向と、かかるITコストを最適化するヒントを紹介
GRANDIT株式会社は、新日本有限責任監査法人、株式会社ディーバと共同で『グループ&グローバルな事業展開で求められるシステム基盤のベストプラクティスセミナー』を2013年7月26日(金) 2013年8月 1日(木)の2日間で開催します。
わが国経済は、アベノミクスの成長戦略に沿って大きく動き出そうとしています。しかしアベノミクス以前から、日本企業の多くは、停滞する日本経済や人口減少によるマーケットの縮小に対応するために、事業の多角化や海外拠点整備を進め、グループ経営やグローバル展開を加速してきました。このような中で、グループ&グローバルな事業展開を適切に進めるために経営判断の基となるデータを迅速かつ正確に収集・分析することが不可欠になっています。本セミナーでは、そのためのシステム基盤をどのように構築していくべきなのかを分かり易く解説します。
『グループ&グローバルな事業展開で求められるシステム基盤のベストプラクティスセミナー』の概略は以下のとおりです。
【開催日時】
・1日目 2013年7月26日(金)14:00〜17:00 (受付開始 13:30)
・2日目 2013年8月01日(木)14:00〜17:00 (受付開始 13:30)
【会 場】 新日本有限責任監査法人 霞ヶ関ビルディング33階 EYセミナールームA
【主 催】 新日本有限責任監査法人 【共 催】 株式会社ディーバ GRANDIT株式会社
プログラム
【1日目】
1.グループ会社のERP導入、5つの誤解
新日本有限責任監査法人 シニアマネージャー 日向野 奈津子
2.グローバル時代の企業価値向上を支えるグループ経営基盤
GRANDIT株式会社 社長室 室長 高橋 昇
3.グループ経営を可視化するグローバル管理会計ソリューションとは?
株式会社ディーバ 取締役 岡部 貴弘
【2日目】
1.グループ全体のITコストを最適化するためのヒントは何か?
新日本有限責任監査法人 マネージャー 田山 裕之
2.日本企業が実現すべきERP導入におけるROI向上
アーンスト・アンド・ヤング・アドバイザリー シニアパートナー 伊藤 雅彦
3.国産製品でここまでできる GRANDIT+DIVAソリューションのご紹介
GRANDIT株式会社 社長室 室長 高橋 昇
株式会社ディーバ 取締役 岡部 貴弘
>>詳細・お申込
▽http://www.shinnihon.or.jp/seminar/2013/2013-id-20130726-1.html
以上
■完全Web-ERP GRANDITについて
GRANDITは、コンソーシアム方式により業界を代表するSI企業のノウハウを集大成したWeb-ERPで、経理、債権、債務、販売、調達・在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費の計10モジュールにより構成されています。BI(ビジネスインテリジェンス)注1、EC、ワークフロー等を標準搭載し、多言語、多通貨、マルチカンパニー機能などにより、海外拠点での利用も容易となり、海外グループ拠点を含めた情報のリアルタイム連携を実現することで、海外生産拠点に留まらない企業グループのグローバル展開を支援します。また、クロスプラットフォーム対応(OSに依存しないアプリケーション)のモバイル・アプリケーション開発が可能となり、企業におけるスマートデバイスの導入・活用による更なる競争力強化を実現します。加えて、標準装備された内部統制機能により、企業のコンプライアンス管理を強力に支援します。こうしたインターネット時代を代表する完全Web対応という先進的な特長が評価され、これまで630社2,700モジュールを超える導入実績(2013年6月現在)を上げており、日本を代表するERPとして急成長している製品です。
■GRANDITコンソーシアムについて
GRANDITコンソーシアムは、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトを開発するために2003年10月に設立されました。製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。
プライムパートナー注2は、インフォコム、AJS、NECネクサソリューションズ、オージス総研、システムインテグレータ、双日システムズ、DACS、東洋紡システムクリエート、日商エレクトロニクス、日鉄日立システムエンジニアリング、パナソニック インフォメーションシステムズ、ベニックソリューション、ミロク情報サービス(以上50音順)の13社で構成され、ビジネスパートナー注3を加えて57社(2013年5月現在)となっております。
■GRANDIT株式会社について
GRANDIT株式会社は、GRANDITコンソーシアムの運営を行い、コンソーシアム各社に蓄積されたノウハウやお客様の声をGRANDITの製品開発に反映しています。また、GRANDITのパッケージ著作権、パッケージ産業財産権を持ち、プロダクト維持管理、保守及び導入支援を行っております。
<会社概要>
・商号:GRANDIT株式会社
・住所:東京都渋谷区神宮前2−34−17 住友不動産原宿ビル
・代表者:山口 俊昌(やまぐち・としあき)
・URL:http://www.grandit.jp/
■注釈について
注1 BI(ビジネスインテリジェンス)
企業の蓄積されたデータを活用し、経営に寄与する意思決定の支援を行う、データの収集・分類・分析・アクセス方法などを提供するソフトウェアのこと。
注2 プライムパートナー
GRANDITコンソーシアムメンバー企業。
注3 ビジネスパートナー
コンソーシアムメンバーと協力して「GRANDIT」の販売とインテグレーションを担当するパートナーのこと。
【本件に関する報道関係各位からのお問い合わせ先】
GRANDIT株式会社 事業推進ユニット
TEL: 03-6866-3910 FAX: 03-6866-3920
E-mail:grandit@grandit.p
http://www.grandit.jp
※GRANDITは、GRANDIT株式会社の登録商標です。
※その他、記載している会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。
GRANDIT株式会社
GRANDIT株式会社、新日本有限責任監査法人、株式会社ディーバと共同で
『グループ&グローバルな事業展開で求められるシステム基盤のベストプラクティスセミナー』を開催
グループ経営システムの最新動向と、かかるITコストを最適化するヒントを紹介
GRANDIT株式会社は、新日本有限責任監査法人、株式会社ディーバと共同で『グループ&グローバルな事業展開で求められるシステム基盤のベストプラクティスセミナー』を2013年7月26日(金) 2013年8月 1日(木)の2日間で開催します。
わが国経済は、アベノミクスの成長戦略に沿って大きく動き出そうとしています。しかしアベノミクス以前から、日本企業の多くは、停滞する日本経済や人口減少によるマーケットの縮小に対応するために、事業の多角化や海外拠点整備を進め、グループ経営やグローバル展開を加速してきました。このような中で、グループ&グローバルな事業展開を適切に進めるために経営判断の基となるデータを迅速かつ正確に収集・分析することが不可欠になっています。本セミナーでは、そのためのシステム基盤をどのように構築していくべきなのかを分かり易く解説します。
『グループ&グローバルな事業展開で求められるシステム基盤のベストプラクティスセミナー』の概略は以下のとおりです。
【開催日時】
・1日目 2013年7月26日(金)14:00〜17:00 (受付開始 13:30)
・2日目 2013年8月01日(木)14:00〜17:00 (受付開始 13:30)
【会 場】 新日本有限責任監査法人 霞ヶ関ビルディング33階 EYセミナールームA
【主 催】 新日本有限責任監査法人 【共 催】 株式会社ディーバ GRANDIT株式会社
プログラム
【1日目】
1.グループ会社のERP導入、5つの誤解
新日本有限責任監査法人 シニアマネージャー 日向野 奈津子
2.グローバル時代の企業価値向上を支えるグループ経営基盤
GRANDIT株式会社 社長室 室長 高橋 昇
3.グループ経営を可視化するグローバル管理会計ソリューションとは?
株式会社ディーバ 取締役 岡部 貴弘
【2日目】
1.グループ全体のITコストを最適化するためのヒントは何か?
新日本有限責任監査法人 マネージャー 田山 裕之
2.日本企業が実現すべきERP導入におけるROI向上
アーンスト・アンド・ヤング・アドバイザリー シニアパートナー 伊藤 雅彦
3.国産製品でここまでできる GRANDIT+DIVAソリューションのご紹介
GRANDIT株式会社 社長室 室長 高橋 昇
株式会社ディーバ 取締役 岡部 貴弘
>>詳細・お申込
▽http://www.shinnihon.or.jp/seminar/2013/2013-id-20130726-1.html
以上
■完全Web-ERP GRANDITについて
GRANDITは、コンソーシアム方式により業界を代表するSI企業のノウハウを集大成したWeb-ERPで、経理、債権、債務、販売、調達・在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費の計10モジュールにより構成されています。BI(ビジネスインテリジェンス)注1、EC、ワークフロー等を標準搭載し、多言語、多通貨、マルチカンパニー機能などにより、海外拠点での利用も容易となり、海外グループ拠点を含めた情報のリアルタイム連携を実現することで、海外生産拠点に留まらない企業グループのグローバル展開を支援します。また、クロスプラットフォーム対応(OSに依存しないアプリケーション)のモバイル・アプリケーション開発が可能となり、企業におけるスマートデバイスの導入・活用による更なる競争力強化を実現します。加えて、標準装備された内部統制機能により、企業のコンプライアンス管理を強力に支援します。こうしたインターネット時代を代表する完全Web対応という先進的な特長が評価され、これまで630社2,700モジュールを超える導入実績(2013年6月現在)を上げており、日本を代表するERPとして急成長している製品です。
■GRANDITコンソーシアムについて
GRANDITコンソーシアムは、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトを開発するために2003年10月に設立されました。製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。
プライムパートナー注2は、インフォコム、AJS、NECネクサソリューションズ、オージス総研、システムインテグレータ、双日システムズ、DACS、東洋紡システムクリエート、日商エレクトロニクス、日鉄日立システムエンジニアリング、パナソニック インフォメーションシステムズ、ベニックソリューション、ミロク情報サービス(以上50音順)の13社で構成され、ビジネスパートナー注3を加えて57社(2013年5月現在)となっております。
■GRANDIT株式会社について
GRANDIT株式会社は、GRANDITコンソーシアムの運営を行い、コンソーシアム各社に蓄積されたノウハウやお客様の声をGRANDITの製品開発に反映しています。また、GRANDITのパッケージ著作権、パッケージ産業財産権を持ち、プロダクト維持管理、保守及び導入支援を行っております。
<会社概要>
・商号:GRANDIT株式会社
・住所:東京都渋谷区神宮前2−34−17 住友不動産原宿ビル
・代表者:山口 俊昌(やまぐち・としあき)
・URL:http://www.grandit.jp/
■注釈について
注1 BI(ビジネスインテリジェンス)
企業の蓄積されたデータを活用し、経営に寄与する意思決定の支援を行う、データの収集・分類・分析・アクセス方法などを提供するソフトウェアのこと。
注2 プライムパートナー
GRANDITコンソーシアムメンバー企業。
注3 ビジネスパートナー
コンソーシアムメンバーと協力して「GRANDIT」の販売とインテグレーションを担当するパートナーのこと。
【本件に関する報道関係各位からのお問い合わせ先】
GRANDIT株式会社 事業推進ユニット
TEL: 03-6866-3910 FAX: 03-6866-3920
E-mail:grandit@grandit.p
http://www.grandit.jp
※GRANDITは、GRANDIT株式会社の登録商標です。
※その他、記載している会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。