『ネットで弔問』の営業を8月23日から開始 −遠隔地でも、葬儀場に行かなくても弔問が可能に
[13/08/19]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2013年8月19日
株式会社エリアサポートサービス
『ネットで弔問』の営業を8月23日から開始
−遠隔地でも、葬儀場に行かなくても弔問が可能に−
株式会社エリアサポートサービス(本社:東京新宿区)では、施主の希望で葬儀場に足を運ぶことなくインターネットを介して弔問できる『ネットで弔問(R)』のサービスを8月23日から開始します。
これまで葬儀は地縁や親類、会社関係の義理なども絡んで比較的大きな規模で行われてきました。それが最近では高齢化に伴う周囲との付き合いの希薄化などにより、葬儀の規模の小型化が進んでいます。また限られた身内だけで葬儀をすませたいとの理由により家族葬が急速に普及している、さらには実際の葬儀は行わずインターネット上でバーチャルな葬儀を行う“インターネット葬儀”まで登場するなど、都市部を中心に葬儀の在り方が大きく変わりつつあります。
今回当社がサービスを開始する『ネットで弔問(R)』は、施主の希望で葬儀場に行かれない方にも、インターネットを介して施主に弔意や弔文を伝えたり、お供物を届けることを可能にした新しい形の弔問サービスです。
実際に葬儀を行わないインターネット葬儀はすでに数社が提供していますが、当社の『ネットで弔問(R)』は、葬儀そのものは実際に葬儀場等で行い、加えて弔問のみをインターネット上で行うもので、施主の意向で弔問を受ける範囲を決めることができ、体調不良で葬儀に参列できない、あるいは葬儀が遠隔地なため行かれないなどの場合でもインターネットを介して弔文やお供物の授受が可能です。
最近は葬儀の小型化や、直葬、家族葬の増加が葬儀社の経営を圧迫していますが、この『ネットで弔問(R)』は葬儀社にとっても取扱い手数料が新しい収益源となるもので、この点でもバーチャル葬儀とは一線を画すサービスです。
なお、このタイプのサービスは当社が提供する『ネットで弔問(R)』がわが国では初めてです。
<ネットで弔問(R) 概要> (金額はすべて税込)
◆名称: ネットで弔問(R)
◆サービス窓口: 各地の葬儀社(葬儀社から施主に利用を打診)
◆開設期間(予約受付期間): 実際の葬儀、告別式に合わせ2〜3日間
◆利用料金:
(1)サイト開設費用=31,500円(施主の負担)
・弔問100メールまで受付(101メールより追加料金)
・葬儀後『ネットで弔問(R)』による会葬者一覧を提出
(プリントアウト・ファイルおよびCD-ROM)
(2)お線香代(オプション)=1束3,000円
(3)お供物代(オプション)=1個4,000円〜10,000円
◆サービスの特徴:
(1)葬儀場に足を運ぶことなく弔問、お供物の授受が可能です。
(2)施主の利用料金は1回31,500円と安価です。
(3)施主のサイトにはご遺影の掲載も可能で、臨場感が高まります。
(4)サイト開設から報告までの業務はすべて当社が行うため、
施主の手数が軽減されます。
(5)葬儀社には取扱い手数料が支払われます。
◆利用申し込み等の手順:
(1)施主から葬儀社に『ネットで弔問(R)』の利用を申し込み
(2)葬儀社からの情報に基づき当社がネットで弔問のホームページ上に
施主のサイトを開設し、ご記帳、お線香・お供物を受付
(原則として通夜・告別式の前後4日間)
(3)ネット掲載期間終了後、会葬者・お線香・お供物の集計をご報告
(4)ネットで弔問利用費用を精算請求
(5)施主からの入金確認後、葬儀社に手数料をお支払
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※『ネットで弔問(R)』はエリアネットサポートサービスの登録商標です。
株式会社エリアサポートサービス
『ネットで弔問』の営業を8月23日から開始
−遠隔地でも、葬儀場に行かなくても弔問が可能に−
株式会社エリアサポートサービス(本社:東京新宿区)では、施主の希望で葬儀場に足を運ぶことなくインターネットを介して弔問できる『ネットで弔問(R)』のサービスを8月23日から開始します。
これまで葬儀は地縁や親類、会社関係の義理なども絡んで比較的大きな規模で行われてきました。それが最近では高齢化に伴う周囲との付き合いの希薄化などにより、葬儀の規模の小型化が進んでいます。また限られた身内だけで葬儀をすませたいとの理由により家族葬が急速に普及している、さらには実際の葬儀は行わずインターネット上でバーチャルな葬儀を行う“インターネット葬儀”まで登場するなど、都市部を中心に葬儀の在り方が大きく変わりつつあります。
今回当社がサービスを開始する『ネットで弔問(R)』は、施主の希望で葬儀場に行かれない方にも、インターネットを介して施主に弔意や弔文を伝えたり、お供物を届けることを可能にした新しい形の弔問サービスです。
実際に葬儀を行わないインターネット葬儀はすでに数社が提供していますが、当社の『ネットで弔問(R)』は、葬儀そのものは実際に葬儀場等で行い、加えて弔問のみをインターネット上で行うもので、施主の意向で弔問を受ける範囲を決めることができ、体調不良で葬儀に参列できない、あるいは葬儀が遠隔地なため行かれないなどの場合でもインターネットを介して弔文やお供物の授受が可能です。
最近は葬儀の小型化や、直葬、家族葬の増加が葬儀社の経営を圧迫していますが、この『ネットで弔問(R)』は葬儀社にとっても取扱い手数料が新しい収益源となるもので、この点でもバーチャル葬儀とは一線を画すサービスです。
なお、このタイプのサービスは当社が提供する『ネットで弔問(R)』がわが国では初めてです。
<ネットで弔問(R) 概要> (金額はすべて税込)
◆名称: ネットで弔問(R)
◆サービス窓口: 各地の葬儀社(葬儀社から施主に利用を打診)
◆開設期間(予約受付期間): 実際の葬儀、告別式に合わせ2〜3日間
◆利用料金:
(1)サイト開設費用=31,500円(施主の負担)
・弔問100メールまで受付(101メールより追加料金)
・葬儀後『ネットで弔問(R)』による会葬者一覧を提出
(プリントアウト・ファイルおよびCD-ROM)
(2)お線香代(オプション)=1束3,000円
(3)お供物代(オプション)=1個4,000円〜10,000円
◆サービスの特徴:
(1)葬儀場に足を運ぶことなく弔問、お供物の授受が可能です。
(2)施主の利用料金は1回31,500円と安価です。
(3)施主のサイトにはご遺影の掲載も可能で、臨場感が高まります。
(4)サイト開設から報告までの業務はすべて当社が行うため、
施主の手数が軽減されます。
(5)葬儀社には取扱い手数料が支払われます。
◆利用申し込み等の手順:
(1)施主から葬儀社に『ネットで弔問(R)』の利用を申し込み
(2)葬儀社からの情報に基づき当社がネットで弔問のホームページ上に
施主のサイトを開設し、ご記帳、お線香・お供物を受付
(原則として通夜・告別式の前後4日間)
(3)ネット掲載期間終了後、会葬者・お線香・お供物の集計をご報告
(4)ネットで弔問利用費用を精算請求
(5)施主からの入金確認後、葬儀社に手数料をお支払
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※『ネットで弔問(R)』はエリアネットサポートサービスの登録商標です。