平成26年3月期第1四半期の業績に関するお知らせ(R-Tech Ueno)
[13/08/12]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
平成25年8月12日
株式会社アールテック・ウエノ
(JASDAQ・コード4573)
平成26年3月期第1四半期の業績に関するお知らせ(R-Tech Ueno)
本日、当社は平成26年3月期第1四半期決算短信を発表しましたのでお知らせします。
当四半期における主な内容は以下の通りです。
【四半期実績推移/計画達成率】
売上高、利益共に堅調に推移しております。
▼詳細は下記URLよりご覧ください。
http://www.rtechueno.com/news/130812_news.pdf
経営に関する最新情報(平成25年4月1日から現在まで)
・平成25年4月26日、重症ドライアイに対する遺伝子組換え人血清アルブミン (開発コード RU-101)点眼液の新薬臨床試験開始(IND)申請がFDAより承認されたことを発表しました。
・平成25年4月30日、スキャンポ社はルビプロストンが慢性非癌性疼痛患者を対象としたオピオイド誘発性便秘症(OIC)治療薬としてFDAから承認されたことを発表しました。
・平成25年5月14日、平成25年7月1日を効力発生日として、1株を200株に分割し、単元株式数を100株とする決議を行ったことを発表いたしました。
・平成25年5月20日、現在開発中の重症ドライアイに対する遺伝子組換え人血清アルブミン(開発コード RU-101)点眼液の第1相/第2相臨床試験のステージ1において、米国で症例登録が開始されましたことを発表いたしました。
・平成25年5月21日、当社従業員に対し、株式報酬型ストック・オプションとして新株予約権を発行することについて平成25年6月25日開催の当社定時株主総会に付議することを発表いたしました。
・平成25年5月30日、スキャンポ社は、欧州医薬品庁よりイソプロピル ウノプロストンが網膜色素変性治療薬としてオーファンドラッグ指定を受けたことを発表いたしました。
・平成25年6月25日、株主総会の決議を経て、取締役1名を増員したことを発表いたしました。
・平成25年7月16日、AMITIZA(R)カプセルの納品価格変更等により増収となる見込みのため、業績予想の修正を発表いたしました。
本日、平成26年3月期第1四半期決算短信について、経営陣を代表して当社代表取締役社長 眞島行彦は、以下のコメントを発表しました。
「本日、平成26年3月期第1四半期決算短信を発表しました。業績については、主に北米向けのAMITIZA(R)カプセルについて、納入価格の変更や米国・日本において販売が堅調に推移し、売上高や利益が期初計画を上回る見込みとなったため、平成25年7月16日に業績予想の上方修正を行いました。
当第1四半期については、修正後の業績予想に対して、順調に推移しております。
研究開発については、国内で網膜色素変性の第3相臨床試験、米国でドライアイの第1・2相臨床試験が予定どおり順調に進んでおります。
また、当社は2015年度までにROE(自己資本利益率)を10%以上にすることを中期経営目標に掲げております。短期的にはAMITIZA(R)カプセルの将来増収のポテンシャルが期待できるため、この中期経営目標の達成と企業価値向上に取り組んでまいります。今後も安定的に既存製品を供給しつつ、アンメットメディカルニーズ対応やオーファンドラッグを開発し、社会に貢献していきたいと考えております。
以 上
株式会社アールテック・ウエノ
(JASDAQ・コード4573)
平成26年3月期第1四半期の業績に関するお知らせ(R-Tech Ueno)
本日、当社は平成26年3月期第1四半期決算短信を発表しましたのでお知らせします。
当四半期における主な内容は以下の通りです。
【四半期実績推移/計画達成率】
売上高、利益共に堅調に推移しております。
▼詳細は下記URLよりご覧ください。
http://www.rtechueno.com/news/130812_news.pdf
経営に関する最新情報(平成25年4月1日から現在まで)
・平成25年4月26日、重症ドライアイに対する遺伝子組換え人血清アルブミン (開発コード RU-101)点眼液の新薬臨床試験開始(IND)申請がFDAより承認されたことを発表しました。
・平成25年4月30日、スキャンポ社はルビプロストンが慢性非癌性疼痛患者を対象としたオピオイド誘発性便秘症(OIC)治療薬としてFDAから承認されたことを発表しました。
・平成25年5月14日、平成25年7月1日を効力発生日として、1株を200株に分割し、単元株式数を100株とする決議を行ったことを発表いたしました。
・平成25年5月20日、現在開発中の重症ドライアイに対する遺伝子組換え人血清アルブミン(開発コード RU-101)点眼液の第1相/第2相臨床試験のステージ1において、米国で症例登録が開始されましたことを発表いたしました。
・平成25年5月21日、当社従業員に対し、株式報酬型ストック・オプションとして新株予約権を発行することについて平成25年6月25日開催の当社定時株主総会に付議することを発表いたしました。
・平成25年5月30日、スキャンポ社は、欧州医薬品庁よりイソプロピル ウノプロストンが網膜色素変性治療薬としてオーファンドラッグ指定を受けたことを発表いたしました。
・平成25年6月25日、株主総会の決議を経て、取締役1名を増員したことを発表いたしました。
・平成25年7月16日、AMITIZA(R)カプセルの納品価格変更等により増収となる見込みのため、業績予想の修正を発表いたしました。
本日、平成26年3月期第1四半期決算短信について、経営陣を代表して当社代表取締役社長 眞島行彦は、以下のコメントを発表しました。
「本日、平成26年3月期第1四半期決算短信を発表しました。業績については、主に北米向けのAMITIZA(R)カプセルについて、納入価格の変更や米国・日本において販売が堅調に推移し、売上高や利益が期初計画を上回る見込みとなったため、平成25年7月16日に業績予想の上方修正を行いました。
当第1四半期については、修正後の業績予想に対して、順調に推移しております。
研究開発については、国内で網膜色素変性の第3相臨床試験、米国でドライアイの第1・2相臨床試験が予定どおり順調に進んでおります。
また、当社は2015年度までにROE(自己資本利益率)を10%以上にすることを中期経営目標に掲げております。短期的にはAMITIZA(R)カプセルの将来増収のポテンシャルが期待できるため、この中期経営目標の達成と企業価値向上に取り組んでまいります。今後も安定的に既存製品を供給しつつ、アンメットメディカルニーズ対応やオーファンドラッグを開発し、社会に貢献していきたいと考えております。
以 上