『内部通報』は企業を救う。株式会社ディー・クエストが内部通報に関する新サービスを発表。
[13/08/22]
提供元:共同通信PRワイヤー
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平成25年8月22日
株式会社ディー・クエスト
『内部通報』は企業を救う。株式会社ディー・クエストが内部通報に関する新サービスを発表。
『内部通報』は企業を救う。株式会社ディー・クエストが内部通報に関する新サービスを発表。
『内部通報』は企業を救う。株式会社ディー・クエストが内部通報に関する新サービスを発表。
株式会社ディー・クエスト(東京都千代田区、代表取締役:脇山太介)は、2013年8月19日(月)に、内部通報に関する新サービスを発表しました。
■「ディークエスト・ヘルプライン」とは
2003年10月にサービスを開始して以来、350社を超える企業で利用されご評価いただいている第三者通報窓口システムで、通報者が匿名で通報し、通報受付担当者とのやり取りも匿名のまま進める事が可能な特許取得済みシステム[特許第4059843号]を核に据え、利用者のニーズに合わせたオプションプログラムをご提供するサービスです。
※ディークエスト・ヘルプライン詳細はこちらをご覧ください。(公式ウェブサイト)
https://www.d-quest.co.jp/helpline/index.html
■コンプライアンス・CSRを重視する企業の最大の問題にディー・クエストが取り組む理由とは。
『すべては真実に基づく。』
平成24年度個別労働紛争の相談件数第一位は「いじめ・嫌がらせ」、件数は前年第一位の「解雇」を抜き、5万1千件を超えました。この数字を反映するように、株式会社ディー・クエスト ヘルプライン事業部の事例に基づくと、内部通報システムを導入する企業が抱える最大の問題は次の3つになります。
(1)従業員のメンタルヘルスに配慮した対応が迫られる
(2)内部通報を受ける人材のスキルアップ機会が少ない
(3)グローバル化(現場労働者から高度人材外国人の雇用・育成等)に伴う社内整備が追いつかない
◇企業が抱える3つの問題に対応する「3つの新サービス」概要
(1)通報の「初期対応」を心理専門職が対応する「ファーストエイド」プラン
メンタル面で不調を来している、もしくはその予備軍的な通報者が増えてきている問題や、職制を通じて解決すべき問題に対応しています。
・「ファーストエイド」プランの詳細 https://www.d-quest.co.jp/helpline/support/index.html
(2)内部通報受付担当者のスキルアップ・継続教育を行う「スキルアップ実践講座」
兼務で通報受付担当者となったが、実際の通報を受けて対応したことが無い方へ模擬通報を通して、通報対応のスキルを向上させます。
・「スキルアップ実践講座」の詳細 https://www.d-quest.co.jp/helpline/training/tanto.html
●「スキルアップ実践講座-要約版」を開催します。 ※本講座(全5回)の要約版になります。
タイトル「内部通報業務の評価ポイント」〜内部通報に関わるエキスパートを育成する〜
日時:2013年9月27日(金) 15:30〜17:00
場所:弊社会議室(東京都千代田区神田駿河台3-4)
対象:内部通報受付に関わる管理者の方、内部統制・人事総務部門で内部通報の設置をご検討中の方
・セミナーの詳細 https://www.d-quest.co.jp/helpline/training/tanto_summary.html
(3)2ヵ国語(日英)標準仕様(通報受付、研修/社内資料等)
ビジネスのグローバル化に対応し、ディークエスト・ヘルプライン、各種研修など、サービス全般にわたり2ヵ国語(日英)を標準仕様(基本料金に含まれる)としてご提供します。
・2ヵ国語(日英)標準仕様の詳細 https://www.d-quest.co.jp/helpline/information.html#20130717
株式会社ディー・クエスト
『内部通報』は企業を救う。株式会社ディー・クエストが内部通報に関する新サービスを発表。
『内部通報』は企業を救う。株式会社ディー・クエストが内部通報に関する新サービスを発表。
『内部通報』は企業を救う。株式会社ディー・クエストが内部通報に関する新サービスを発表。
株式会社ディー・クエスト(東京都千代田区、代表取締役:脇山太介)は、2013年8月19日(月)に、内部通報に関する新サービスを発表しました。
■「ディークエスト・ヘルプライン」とは
2003年10月にサービスを開始して以来、350社を超える企業で利用されご評価いただいている第三者通報窓口システムで、通報者が匿名で通報し、通報受付担当者とのやり取りも匿名のまま進める事が可能な特許取得済みシステム[特許第4059843号]を核に据え、利用者のニーズに合わせたオプションプログラムをご提供するサービスです。
※ディークエスト・ヘルプライン詳細はこちらをご覧ください。(公式ウェブサイト)
https://www.d-quest.co.jp/helpline/index.html
■コンプライアンス・CSRを重視する企業の最大の問題にディー・クエストが取り組む理由とは。
『すべては真実に基づく。』
平成24年度個別労働紛争の相談件数第一位は「いじめ・嫌がらせ」、件数は前年第一位の「解雇」を抜き、5万1千件を超えました。この数字を反映するように、株式会社ディー・クエスト ヘルプライン事業部の事例に基づくと、内部通報システムを導入する企業が抱える最大の問題は次の3つになります。
(1)従業員のメンタルヘルスに配慮した対応が迫られる
(2)内部通報を受ける人材のスキルアップ機会が少ない
(3)グローバル化(現場労働者から高度人材外国人の雇用・育成等)に伴う社内整備が追いつかない
◇企業が抱える3つの問題に対応する「3つの新サービス」概要
(1)通報の「初期対応」を心理専門職が対応する「ファーストエイド」プラン
メンタル面で不調を来している、もしくはその予備軍的な通報者が増えてきている問題や、職制を通じて解決すべき問題に対応しています。
・「ファーストエイド」プランの詳細 https://www.d-quest.co.jp/helpline/support/index.html
(2)内部通報受付担当者のスキルアップ・継続教育を行う「スキルアップ実践講座」
兼務で通報受付担当者となったが、実際の通報を受けて対応したことが無い方へ模擬通報を通して、通報対応のスキルを向上させます。
・「スキルアップ実践講座」の詳細 https://www.d-quest.co.jp/helpline/training/tanto.html
●「スキルアップ実践講座-要約版」を開催します。 ※本講座(全5回)の要約版になります。
タイトル「内部通報業務の評価ポイント」〜内部通報に関わるエキスパートを育成する〜
日時:2013年9月27日(金) 15:30〜17:00
場所:弊社会議室(東京都千代田区神田駿河台3-4)
対象:内部通報受付に関わる管理者の方、内部統制・人事総務部門で内部通報の設置をご検討中の方
・セミナーの詳細 https://www.d-quest.co.jp/helpline/training/tanto_summary.html
(3)2ヵ国語(日英)標準仕様(通報受付、研修/社内資料等)
ビジネスのグローバル化に対応し、ディークエスト・ヘルプライン、各種研修など、サービス全般にわたり2ヵ国語(日英)を標準仕様(基本料金に含まれる)としてご提供します。
・2ヵ国語(日英)標準仕様の詳細 https://www.d-quest.co.jp/helpline/information.html#20130717