除加湿ストリーマ空気清浄機『クリアフォースZ』を新発売
[13/08/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2013年8月27日
ダイキン工業株式会社
1台で除湿・加湿・集塵・脱臭が可能な、除加湿ストリーマ空気清浄機
『クリアフォースZ』を新発売
除湿と加湿を自在に切り換え、部屋の湿度を自動コントロール
ダイキン工業株式会社は、当社の本格空気清浄機能に加えて、自動湿度コントロール機能を1台に搭載させた除加湿ストリーマ空気清浄機『クリアフォースZ』を2013年10月2日より発売します。
本商品は、カビ菌・アレル物質・ニオイを分解・除去※1する「ストリーマ」など、当社が培ってきた空気清浄機能に加えて、除湿と加湿を自在に切り換えて部屋の湿度をコントロールする「おまかせ運転」機能を搭載し、季節や時間帯を問わず、湿度環境の変化にきめ細やかに対応します。さらに、除湿方式にはエアコンにも使われている「ヒートポンプ式(コンプレッサー式)」を採用し、パワフルかつ省エネな除湿を実現します。
当社最高級モデルの空気清浄機として、空気清浄機能と湿度コントロール機能を搭載し、花粉・黄砂・PM2.5といった空気質対策や、洗濯物の部屋干しや結露などの湿度対策など、多様化するお客様のニーズに対応します。
【商品の特長】
1.空気清浄しながら除湿と加湿を自在に切り換え、自動で快適な湿度環境を実現
単に夏に除湿し、冬に加湿をするのではなく、空気清浄しながら除湿と加湿を自在に切り換えて湿度を自動コントロールする「おまかせ運転」を搭載しました。季節ごとの大きな湿度環境の変化だけでなく、室内の温度変化や炊事、在室者の人数変化など、生活シーンによる湿度環境の変化にも対応し、常に快適な湿度にコントロールします。
従来機(MCZ65M)は1つのタンクを除湿と加湿に共用しており、除湿から加湿に切り換える際、運転を停止しタンクの水を交換する必要がありました。本商品は除湿用、加湿用の2タンク方式を採用したことで、水の交換なしで、除湿と加湿を自在に切り換え、自動で湿度コントロールが可能となりました。
2.「ヒートポンプ式」除湿で、約60%の除湿量アップと約60%の省エネ除湿を実現
空気中の水分を吸湿剤に吸着させて除湿する従来の「デシカント式」から、エアコンにも使われている「ヒートポンプ式(コンプレッサー式)」の除湿に変更しました。「ヒートポンプ式」の採用により、除湿にかかる1時間当たりの消費電力を約60%※2削減し、省エネ除湿を実現します。また、空気中の水分を結露させて除湿する「ヒートポンプ式」は、梅雨時期のように高温多湿な環境ほど高い除湿能力を発揮するという特長があり、最大除湿量は9.0L/日(60Hz)と従来に比べて約60%※3アップし、パワフル除湿と節電を両立します。
3.当社最高級モデルの空気清浄機として、本格空気清浄機能を搭載
当社は、本商品を当社空気清浄機の最高級モデルとして位置づけ、これまでに培ってきた空気清浄機能を結集させました。湿度コントロール機能だけでなく、本質機能である空気清浄においても優れた能力を発揮し、お客様に清潔な空気をお届けします。
・カビ菌・アレル物質・ニオイなどを、「ストリーマ」が空気清浄機内部で分解・除去※1し、 「アクティブプラズマイオン」が空気清浄機から飛び出して抑制※4する「ダブル方式」を搭載。
・吸引したホコリや花粉を帯電させてフィルターに吸着させ、集塵能力が持続する、「電気集塵方式」を搭載。
・約9分で8畳の部屋を清浄※5する風量7m3/分の大風量を実現。
・加湿フィルター、加湿水を「ストリーマ」で除菌し、清潔加湿を実現する「水除菌」※6を搭載。
ダイキン工業株式会社
1台で除湿・加湿・集塵・脱臭が可能な、除加湿ストリーマ空気清浄機
『クリアフォースZ』を新発売
除湿と加湿を自在に切り換え、部屋の湿度を自動コントロール
ダイキン工業株式会社は、当社の本格空気清浄機能に加えて、自動湿度コントロール機能を1台に搭載させた除加湿ストリーマ空気清浄機『クリアフォースZ』を2013年10月2日より発売します。
本商品は、カビ菌・アレル物質・ニオイを分解・除去※1する「ストリーマ」など、当社が培ってきた空気清浄機能に加えて、除湿と加湿を自在に切り換えて部屋の湿度をコントロールする「おまかせ運転」機能を搭載し、季節や時間帯を問わず、湿度環境の変化にきめ細やかに対応します。さらに、除湿方式にはエアコンにも使われている「ヒートポンプ式(コンプレッサー式)」を採用し、パワフルかつ省エネな除湿を実現します。
当社最高級モデルの空気清浄機として、空気清浄機能と湿度コントロール機能を搭載し、花粉・黄砂・PM2.5といった空気質対策や、洗濯物の部屋干しや結露などの湿度対策など、多様化するお客様のニーズに対応します。
【商品の特長】
1.空気清浄しながら除湿と加湿を自在に切り換え、自動で快適な湿度環境を実現
単に夏に除湿し、冬に加湿をするのではなく、空気清浄しながら除湿と加湿を自在に切り換えて湿度を自動コントロールする「おまかせ運転」を搭載しました。季節ごとの大きな湿度環境の変化だけでなく、室内の温度変化や炊事、在室者の人数変化など、生活シーンによる湿度環境の変化にも対応し、常に快適な湿度にコントロールします。
従来機(MCZ65M)は1つのタンクを除湿と加湿に共用しており、除湿から加湿に切り換える際、運転を停止しタンクの水を交換する必要がありました。本商品は除湿用、加湿用の2タンク方式を採用したことで、水の交換なしで、除湿と加湿を自在に切り換え、自動で湿度コントロールが可能となりました。
2.「ヒートポンプ式」除湿で、約60%の除湿量アップと約60%の省エネ除湿を実現
空気中の水分を吸湿剤に吸着させて除湿する従来の「デシカント式」から、エアコンにも使われている「ヒートポンプ式(コンプレッサー式)」の除湿に変更しました。「ヒートポンプ式」の採用により、除湿にかかる1時間当たりの消費電力を約60%※2削減し、省エネ除湿を実現します。また、空気中の水分を結露させて除湿する「ヒートポンプ式」は、梅雨時期のように高温多湿な環境ほど高い除湿能力を発揮するという特長があり、最大除湿量は9.0L/日(60Hz)と従来に比べて約60%※3アップし、パワフル除湿と節電を両立します。
3.当社最高級モデルの空気清浄機として、本格空気清浄機能を搭載
当社は、本商品を当社空気清浄機の最高級モデルとして位置づけ、これまでに培ってきた空気清浄機能を結集させました。湿度コントロール機能だけでなく、本質機能である空気清浄においても優れた能力を発揮し、お客様に清潔な空気をお届けします。
・カビ菌・アレル物質・ニオイなどを、「ストリーマ」が空気清浄機内部で分解・除去※1し、 「アクティブプラズマイオン」が空気清浄機から飛び出して抑制※4する「ダブル方式」を搭載。
・吸引したホコリや花粉を帯電させてフィルターに吸着させ、集塵能力が持続する、「電気集塵方式」を搭載。
・約9分で8畳の部屋を清浄※5する風量7m3/分の大風量を実現。
・加湿フィルター、加湿水を「ストリーマ」で除菌し、清潔加湿を実現する「水除菌」※6を搭載。