新世代親指バトルロボット バトロボーグ「親指戦士」9月14日(土)新発売
[13/08/28]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2013年8月28日(水)
株式会社タカラトミー
“現代版指ずもう”がバトルロボットとして登場!
新世代親指バトルロボット バトロボーグ 「親指戦士」 9月14日(土)新発売
親指1本で直接操作 強烈パンチで相手が飛び出る痛快バトルも!
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:富山幹太郎/所在地:東京都葛飾区)は、親指1本で操作ができる新世代親指バトルロボット バトロボーグ「親指戦士」全2種(希望小売価格各1,260円/税込)を、2013年9月14日(土)から、全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、一部雑貨店、インターネットショップ等にて発売いたします。
種類は、打撃力・防御力を併せ持つバランスタイプの「アッパーレッド」(赤)と、拳のサイズや打撃力が大きいパワータイプの「プッシュブルー」(青)の2種類あります。
「親指戦士」は親指の動きに連動した直接操作が可能なバトルロボットです。親指を押したり左右に動かしたりするだけで、攻撃や防御の構えをとったり左右のパンチを繰り出したりと、小気味いい動きが楽しめます。
操作方法は、まずロボットの下にあるグリップを握り、親指を立ててロボットの背面にある「親指パッド」に親指を添えます。パッドを親指で押すと、ロボットは頭部(ダメージポイント)を守る「防御モード」から、腕を左右に大きく開く「攻撃モード」に切り替わります。パッドを押したまま親指を左に動かすとロボットも左パンチ、右だと右パンチと親指の動きと連動したパンチを繰り出します。
基本の遊びは親指1本でパンチを繰り出すボクシングバトルです。2体あれば、それぞれのグリップを接続させ、対面バトルが可能になります。指ずもうならではの至近距離で向かい合う緊張感や、相手との駆け引きの楽しさをそのまま遊びに反映し、親指の動きに連動してパンチを繰り出すロボット同士を戦わせます。相手ロボットの頭部にパンチが当たると同時に、相手ロボットの中にあるトリガーがはずれ、上半身がポーンと飛び出し決着がつきます。ロボット2体による対面バトルは、インパクトのある動きと勝敗のわかりやすさにこだわりました。
1体の場合は、ペットボトルや空き缶などを相手に、あらかじめ決めたフィールドから外に押し出したり倒したりと、身近な小物を相手に自分なりのルールを設定して自由にバトルを楽しめます。
拳部分は付け替え交換が可能なため、体感型バトルロボット、「バトロボーグシリーズ」内でカスタマイズを楽しむことができます。フェイントをかけたり、守りに入ったりなど、指ずもうならではの駆け引きを楽しめることはもちろん、攻撃と防御2つのモードをすばやく切り替えながら相手の頭部にパンチが命中した瞬間は、なんとも痛快です。
電池を使わず親指1本で、いつでもどこでも誰とでも、気軽にハラハラするバトルを楽しむことができます。
タカラトミーは、これまでに現代版ベーゴマ「ベイブレード」やビー玉遊びの進化版「ビーダマン」など伝承遊びの進化版を玩具化してきました。今回の「親指戦士」は、“指ずもう”をテーマに、どこか懐かしいけれど新鮮な驚きのある遊びを形にしたものです。性別や世代を越えて遊ばれてきた指ずもうに、タカラトミーならではの遊びの価値をプラスし2世代、3世代にわたるコミュニケーションを提案します。
<商品概要>
商品名:バトロボーグ「親指戦士」
商品種類:アッパーレッド/プッシュブルー
希望小売価格:各1,260円(税込)(税別1,200円、税5%)
セット内容:本体、シール、正しい遊び方説明書
商品サイズ:(W)70mm×(H)153mm×(D)80mm
商品重量:70g
発売日:2013年9月14日(土)
対象年齢:6歳〜
取扱い場所:全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、一部雑貨店、インターネットショップ等
販売目標:年度内10万個
著作権表記:(C)TOMY
ホームページ:http://www.takaratomy.co.jp/products/oyayubisenshi/
■バトロボーグとは
「ロボットを自由自在に動かしたい」、「思いのままに動かして対戦してみたい」という男の子ならだれでも抱く夢を叶えようというコンセプトで昨年にスタートした、体感型のロボットバトルホビーシリーズです。昨年発売の「バトロボーグ20」、今年4月発売の「バトロボーグ4G」は、まるで自分の分身のようにロボットを操ることができるところが特徴です。
http://www.takaratomy.co.jp/products/battroborg/
株式会社タカラトミー
“現代版指ずもう”がバトルロボットとして登場!
新世代親指バトルロボット バトロボーグ 「親指戦士」 9月14日(土)新発売
親指1本で直接操作 強烈パンチで相手が飛び出る痛快バトルも!
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:富山幹太郎/所在地:東京都葛飾区)は、親指1本で操作ができる新世代親指バトルロボット バトロボーグ「親指戦士」全2種(希望小売価格各1,260円/税込)を、2013年9月14日(土)から、全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、一部雑貨店、インターネットショップ等にて発売いたします。
種類は、打撃力・防御力を併せ持つバランスタイプの「アッパーレッド」(赤)と、拳のサイズや打撃力が大きいパワータイプの「プッシュブルー」(青)の2種類あります。
「親指戦士」は親指の動きに連動した直接操作が可能なバトルロボットです。親指を押したり左右に動かしたりするだけで、攻撃や防御の構えをとったり左右のパンチを繰り出したりと、小気味いい動きが楽しめます。
操作方法は、まずロボットの下にあるグリップを握り、親指を立ててロボットの背面にある「親指パッド」に親指を添えます。パッドを親指で押すと、ロボットは頭部(ダメージポイント)を守る「防御モード」から、腕を左右に大きく開く「攻撃モード」に切り替わります。パッドを押したまま親指を左に動かすとロボットも左パンチ、右だと右パンチと親指の動きと連動したパンチを繰り出します。
基本の遊びは親指1本でパンチを繰り出すボクシングバトルです。2体あれば、それぞれのグリップを接続させ、対面バトルが可能になります。指ずもうならではの至近距離で向かい合う緊張感や、相手との駆け引きの楽しさをそのまま遊びに反映し、親指の動きに連動してパンチを繰り出すロボット同士を戦わせます。相手ロボットの頭部にパンチが当たると同時に、相手ロボットの中にあるトリガーがはずれ、上半身がポーンと飛び出し決着がつきます。ロボット2体による対面バトルは、インパクトのある動きと勝敗のわかりやすさにこだわりました。
1体の場合は、ペットボトルや空き缶などを相手に、あらかじめ決めたフィールドから外に押し出したり倒したりと、身近な小物を相手に自分なりのルールを設定して自由にバトルを楽しめます。
拳部分は付け替え交換が可能なため、体感型バトルロボット、「バトロボーグシリーズ」内でカスタマイズを楽しむことができます。フェイントをかけたり、守りに入ったりなど、指ずもうならではの駆け引きを楽しめることはもちろん、攻撃と防御2つのモードをすばやく切り替えながら相手の頭部にパンチが命中した瞬間は、なんとも痛快です。
電池を使わず親指1本で、いつでもどこでも誰とでも、気軽にハラハラするバトルを楽しむことができます。
タカラトミーは、これまでに現代版ベーゴマ「ベイブレード」やビー玉遊びの進化版「ビーダマン」など伝承遊びの進化版を玩具化してきました。今回の「親指戦士」は、“指ずもう”をテーマに、どこか懐かしいけれど新鮮な驚きのある遊びを形にしたものです。性別や世代を越えて遊ばれてきた指ずもうに、タカラトミーならではの遊びの価値をプラスし2世代、3世代にわたるコミュニケーションを提案します。
<商品概要>
商品名:バトロボーグ「親指戦士」
商品種類:アッパーレッド/プッシュブルー
希望小売価格:各1,260円(税込)(税別1,200円、税5%)
セット内容:本体、シール、正しい遊び方説明書
商品サイズ:(W)70mm×(H)153mm×(D)80mm
商品重量:70g
発売日:2013年9月14日(土)
対象年齢:6歳〜
取扱い場所:全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、一部雑貨店、インターネットショップ等
販売目標:年度内10万個
著作権表記:(C)TOMY
ホームページ:http://www.takaratomy.co.jp/products/oyayubisenshi/
■バトロボーグとは
「ロボットを自由自在に動かしたい」、「思いのままに動かして対戦してみたい」という男の子ならだれでも抱く夢を叶えようというコンセプトで昨年にスタートした、体感型のロボットバトルホビーシリーズです。昨年発売の「バトロボーグ20」、今年4月発売の「バトロボーグ4G」は、まるで自分の分身のようにロボットを操ることができるところが特徴です。
http://www.takaratomy.co.jp/products/battroborg/