第44回 「博報賞」受賞者決定
[13/09/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2013年9月30日
公益財団法人 博報児童教育振興会
第44回 「博報賞」受賞者決定
博報財団(公益財団法人 博報児童教育振興会)は、第44回 「博報賞」の受賞者を決定し、本日発表いたしましたのでお知らせいたします。
今年度は団体15件、個人2件、合計17件の「博報賞」が選出されました。「博報賞」の贈呈式は、11月8日(金)午後4時より、日本工業倶楽部(東京都千代田区)にて行われます。
■当事業の目的
当事業は、児童・生徒の「豊かな人間性育成」に尽力されている学校・団体・教育実践者の顕彰を通して、児童教育の現場を支援することを目的としています。
■賞の内容
「国語・日本語教育部門」「特別支援教育部門」「日本文化理解教育部門」「国際文化理解教育部門」「教育活性化部門」の5部門が贈呈対象であり、教育委員会、学識経験者など第三者から推薦された候補者の中から、審査委員会(委員長:新富康央 國學院大學 人間開発学部長)において審議決定されます。
受賞者には、賞状と副賞金(100万円)が贈られます。また、受賞者の中から特に奨励に値するものとして「文部科学大臣奨励賞」が贈られます。
■今年度の受賞者
今年度は「国語・日本語教育部門」2件、「特別支援教育部門」4件、「日本文化理解教育部門」4件、「国際文化理解教育部門」2件、「教育活性化部門」5件、合わせて17件に「博報賞」が贈呈されます。
文部科学大臣奨励賞は4件に贈られます。
各部門の受賞者は添付PDF資料をご覧ください。
博報財団(正式名称:公益財団法人博報児童教育振興会)は、1970年に設立された財団法人博報児童教育振興会を母体として公益認定され、2011年4月に公益財団法人としてスタートしました。
次代を担う子どもたちの豊かな人間性の育成のために、児童教育の実践者を顕彰する「博報賞」をはじめ、「児童教育実践についての研究助成事業」「国際日本研究フェローシップ」「世界のこども日本語ネットワーク推進」など、「ことば」「文化」の領域を中心に児童教育の支援につながる活動を行っています。
◇ 公式ホームページ http://www.hakuhodo.co.jp/foundation/ ◇
公益財団法人 博報児童教育振興会
第44回 「博報賞」受賞者決定
博報財団(公益財団法人 博報児童教育振興会)は、第44回 「博報賞」の受賞者を決定し、本日発表いたしましたのでお知らせいたします。
今年度は団体15件、個人2件、合計17件の「博報賞」が選出されました。「博報賞」の贈呈式は、11月8日(金)午後4時より、日本工業倶楽部(東京都千代田区)にて行われます。
■当事業の目的
当事業は、児童・生徒の「豊かな人間性育成」に尽力されている学校・団体・教育実践者の顕彰を通して、児童教育の現場を支援することを目的としています。
■賞の内容
「国語・日本語教育部門」「特別支援教育部門」「日本文化理解教育部門」「国際文化理解教育部門」「教育活性化部門」の5部門が贈呈対象であり、教育委員会、学識経験者など第三者から推薦された候補者の中から、審査委員会(委員長:新富康央 國學院大學 人間開発学部長)において審議決定されます。
受賞者には、賞状と副賞金(100万円)が贈られます。また、受賞者の中から特に奨励に値するものとして「文部科学大臣奨励賞」が贈られます。
■今年度の受賞者
今年度は「国語・日本語教育部門」2件、「特別支援教育部門」4件、「日本文化理解教育部門」4件、「国際文化理解教育部門」2件、「教育活性化部門」5件、合わせて17件に「博報賞」が贈呈されます。
文部科学大臣奨励賞は4件に贈られます。
各部門の受賞者は添付PDF資料をご覧ください。
博報財団(正式名称:公益財団法人博報児童教育振興会)は、1970年に設立された財団法人博報児童教育振興会を母体として公益認定され、2011年4月に公益財団法人としてスタートしました。
次代を担う子どもたちの豊かな人間性の育成のために、児童教育の実践者を顕彰する「博報賞」をはじめ、「児童教育実践についての研究助成事業」「国際日本研究フェローシップ」「世界のこども日本語ネットワーク推進」など、「ことば」「文化」の領域を中心に児童教育の支援につながる活動を行っています。
◇ 公式ホームページ http://www.hakuhodo.co.jp/foundation/ ◇