高感度で新感覚のフリースがラインアップ
[13/10/02]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2013年10月2日
株式会社ユニクロ
〜フリースの新たな可能性を提案〜
高感度で新感覚のフリースがラインアップ
ユニクロはブランドの原点であるフリースを、部屋着やワンマイルウェアだけでない、幅広い生活シーンに広げてご提案するため、従来のイメージを一新するデザインと素材感を備え、10月上旬より本格販売致します。
ユニクロが初めてフリースを発売したのは1994年。その後1998年の原宿店オープンを皮切りに、空前のフリースブームを日本中で巻き起こし、かつてアウトドアやスポーツなどの限定されたシーン向けに流通していたフリースを、誰もが気軽に着られる日常着として定番化させました。
発売から19年を経た今、フリースの心地よさや気軽さは、年代・性別を問わずあらゆるお客様に認知され、秋冬シーズンの必需品として生活に深く根付いています。しかしその用途は長年、部屋着やワンマイルウェア、通学時のアウターなど、一部のシーンに限定されがちでした。
ユニクロは、利便性の高い素材であるフリースを、より多くのシーンでお客様に活用いただくことで、秋冬の日常生活を快適に、あたたかく過ごすことができると考えております。例えば、重くて手入れが難しいコートも、フリース素材を活用することで、軽くてあたたかく、肌触りが快適、速乾性に優れ、皺になりにくいといったメリットを活かすことが出来ます。そこで今シーズンのユニクロは、コートやブルゾン、ベストやパンツといったアウター中心のアイテムを充実させ、よりファッション性を意識したデザインの開発に取り組みました。また、フリースのイメージを覆すファーやムートンのような素材感を演出するほか、コーディネイトに取り入れやすいブラック1色の、都会的なコレクションラインをご提案するなど、フリースの新しい解釈、新しい可能性を世界に向けて提案して参ります。
■フリースでトータルコーデが叶う、高感度で洗練されたコレクション“URBAN FLEECE”(アーバンフリース)が登場
1つの確立した新しいファッションとしてフリースを表現することを目的に、ブルゾンやコート、パンツなど女性向けの全9アイテムを、都会的で洗練されたデザインで展開。色柄の豊富さが特長のユニクロにおいて、最もコーディネイトしやすい黒1色のみでラインアップしました。フリースが持つリラックス感や高い機能性は活かしながら、クールでエッジの効いた高感度のデザインを実現することで、フリースの魅力を最大化しました。トータルコーディネイトで体感下さい。
■ファータッチやボアタイプなど、フリースの進化を感じさせる素材バリエーションに注目
女性向けには、毛足の長いシープ風の素材を使用したノーカラーの“パイルフリースコート″が新登場。部屋着やワンマイルウェアといった従来のイメージを刷新する存在感溢れるデザインに仕上げました。風を通しやすいフリースの特性を考慮し、内側にもマイクロフリースを重ね付けることで、あたたかさを保てるよう工夫しています。また、カジュアルスタイリングに最適なフード付きの“ファーリーフリースコート″も登場。表地に、女性らしい柔らかなファーのようなフリースを使用したタイプと、表地に小柄プリント、裏地にファータッチ素材を使用したタイプの2種類を展開し、全10色柄をラインアップします。
男性のお客様向けには近年ベストが好評を頂いていることから、今シーズンは素材バリエーションを豊富に取り揃えてご提案します。軽くて膨らみのあるボアフリースを使用した“バルキーフリースベスト″や、まるでラムのセーターのような表情の“ニットフリースベスト″など、新感覚のフリースがラインアップ。また毛足の長いフリースを使用し、毛布にくるまれているようなリラックス感のあるボトムスが新登場。裾をリブで絞ることで、足下からあたたかい空気が逃げにくいよう配慮しました。
■10-gruppen(ティオグルッペン)とのコラボレーションフリースが登場。
色柄のバリエーションが特長のユニクロフリース。今シーズンはオリジナルの色柄に加え、10-gruppen(ティオグルッペン)とのコラボレーション柄を展開します。肌寒い時期には羽織ものとして、また気温が下がる時期にはミッドレイヤーとして取り入れやすい、コンパクトデザインに仕上げました。
※10-gruppen(ティオグルッペン)とは
1970 年にテキスタイルデザイナーたちによって、ストックホルムで設立されたブランド。大胆なパターンを施した質の良いファブリックを日常の生活に届けたいという思いから生まれたこのブランドのデザインには、様々なかたちでモダニズムの影響を見ることができます。表現力豊かなパターンに鮮やかな色使いを用いたテキスタイルは、それらをもとにデザインされた様々な製品と共に、ストックホルムの旗艦店にて販売されています。
株式会社ユニクロ
〜フリースの新たな可能性を提案〜
高感度で新感覚のフリースがラインアップ
ユニクロはブランドの原点であるフリースを、部屋着やワンマイルウェアだけでない、幅広い生活シーンに広げてご提案するため、従来のイメージを一新するデザインと素材感を備え、10月上旬より本格販売致します。
ユニクロが初めてフリースを発売したのは1994年。その後1998年の原宿店オープンを皮切りに、空前のフリースブームを日本中で巻き起こし、かつてアウトドアやスポーツなどの限定されたシーン向けに流通していたフリースを、誰もが気軽に着られる日常着として定番化させました。
発売から19年を経た今、フリースの心地よさや気軽さは、年代・性別を問わずあらゆるお客様に認知され、秋冬シーズンの必需品として生活に深く根付いています。しかしその用途は長年、部屋着やワンマイルウェア、通学時のアウターなど、一部のシーンに限定されがちでした。
ユニクロは、利便性の高い素材であるフリースを、より多くのシーンでお客様に活用いただくことで、秋冬の日常生活を快適に、あたたかく過ごすことができると考えております。例えば、重くて手入れが難しいコートも、フリース素材を活用することで、軽くてあたたかく、肌触りが快適、速乾性に優れ、皺になりにくいといったメリットを活かすことが出来ます。そこで今シーズンのユニクロは、コートやブルゾン、ベストやパンツといったアウター中心のアイテムを充実させ、よりファッション性を意識したデザインの開発に取り組みました。また、フリースのイメージを覆すファーやムートンのような素材感を演出するほか、コーディネイトに取り入れやすいブラック1色の、都会的なコレクションラインをご提案するなど、フリースの新しい解釈、新しい可能性を世界に向けて提案して参ります。
■フリースでトータルコーデが叶う、高感度で洗練されたコレクション“URBAN FLEECE”(アーバンフリース)が登場
1つの確立した新しいファッションとしてフリースを表現することを目的に、ブルゾンやコート、パンツなど女性向けの全9アイテムを、都会的で洗練されたデザインで展開。色柄の豊富さが特長のユニクロにおいて、最もコーディネイトしやすい黒1色のみでラインアップしました。フリースが持つリラックス感や高い機能性は活かしながら、クールでエッジの効いた高感度のデザインを実現することで、フリースの魅力を最大化しました。トータルコーディネイトで体感下さい。
■ファータッチやボアタイプなど、フリースの進化を感じさせる素材バリエーションに注目
女性向けには、毛足の長いシープ風の素材を使用したノーカラーの“パイルフリースコート″が新登場。部屋着やワンマイルウェアといった従来のイメージを刷新する存在感溢れるデザインに仕上げました。風を通しやすいフリースの特性を考慮し、内側にもマイクロフリースを重ね付けることで、あたたかさを保てるよう工夫しています。また、カジュアルスタイリングに最適なフード付きの“ファーリーフリースコート″も登場。表地に、女性らしい柔らかなファーのようなフリースを使用したタイプと、表地に小柄プリント、裏地にファータッチ素材を使用したタイプの2種類を展開し、全10色柄をラインアップします。
男性のお客様向けには近年ベストが好評を頂いていることから、今シーズンは素材バリエーションを豊富に取り揃えてご提案します。軽くて膨らみのあるボアフリースを使用した“バルキーフリースベスト″や、まるでラムのセーターのような表情の“ニットフリースベスト″など、新感覚のフリースがラインアップ。また毛足の長いフリースを使用し、毛布にくるまれているようなリラックス感のあるボトムスが新登場。裾をリブで絞ることで、足下からあたたかい空気が逃げにくいよう配慮しました。
■10-gruppen(ティオグルッペン)とのコラボレーションフリースが登場。
色柄のバリエーションが特長のユニクロフリース。今シーズンはオリジナルの色柄に加え、10-gruppen(ティオグルッペン)とのコラボレーション柄を展開します。肌寒い時期には羽織ものとして、また気温が下がる時期にはミッドレイヤーとして取り入れやすい、コンパクトデザインに仕上げました。
※10-gruppen(ティオグルッペン)とは
1970 年にテキスタイルデザイナーたちによって、ストックホルムで設立されたブランド。大胆なパターンを施した質の良いファブリックを日常の生活に届けたいという思いから生まれたこのブランドのデザインには、様々なかたちでモダニズムの影響を見ることができます。表現力豊かなパターンに鮮やかな色使いを用いたテキスタイルは、それらをもとにデザインされた様々な製品と共に、ストックホルムの旗艦店にて販売されています。