千趣会 東北復興支援「ハハトコ東北プロジェクト」東北4県内の新生児に『おくるみ』プレゼント
[13/11/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2013年11月15日
株式会社千趣会
千趣会 被災地のママと子どもをサポートする東北復興支援「ハハトコ東北プロジェクト」
東北4県内の新生児に『おくるみ』プレゼント
〜お客様の募金「ハハトコ東北基金」を一部利用、祝福と希望を込めて“おくるみ”を贈る〜
株式会社 千趣会(本社:大阪市 代表取締役社長:田邉道夫 以下千趣会)は、東北復興支援活動「ハハトコ東北プロジェクト※」の一環として“東北を応援したい”というお客様の想いと、生まれてきた赤ちゃんへの“ありがとう”の祝福を込めた『おくるみ』を制作しました。
今月中旬より順次、被災地の東北4県(青森・岩手・福島・宮城)内の新生児向けに配布を開始します。この取り組みは、千趣会の頒布会事業マンスリークラブの東北復興支援ブランド「つむぐの木」の売上1点につき100円の寄付積み立てと、千趣会の通信販売事業ベルメゾンのお客様向け募金活動によって集められた「ハハトコ東北基金」の14,471,532円(2013年11月11日現在)の一部を利用して制作したものです。
千趣会では、本年より社会貢献活動の一つである東北復興支援「ハハトコ東北プロジェクト」を立ち上げ、昨年より「東北こそだてプロジェクト」を展開する一般社団法人ジェスペール( http://tohokumama.org/ 以下ジェスペール )を応援しています。今回の取り組みは、「つむぐの木」および今回配布する『おくるみ』をデザインしたグラフィックデザイナーのセキユリヲさんを中心に、千趣会が協力し「かけはしおくるみプロジェクト」を立ち上げ、実現したものです。“かけはし”という言葉には、この『おくるみ』が親と子の、また今と未来の架け橋になってほしいという願いを込めています。
かけはしおくるみプロジェクト http://kakehashi-okurumi.com
『おくるみ』には、東北の美しい自然がよみがえることを願い、東北の山、森、木々、花がデザインされており、たたみ方で表情が変化します。
サイズは83cm×83cm、デザイン面がガーゼ素材、無地面が無撚糸パイルの仕様となっており、おくるみの用途としてのほか、ベビーブランケット、フード付きバスタオル、授乳時には左右のフックを使ってママ用のケープとしても使えます。またベビーカーの手すり部分にとめればひざ掛けにもなるので、赤ちゃんの成長にあわせて多様な使い方が可能です。
『おくるみ』は、医療機関や地元NPO団体を通じて11月中旬より2000枚を配布し、その後は、月500枚〜600枚ペースで継続的に配布する予定です。
2013年11月24日には、「かけはしおくるみプロジェクト」活動のキックオフイベント「かけはしおくるみママフェスタin釜石」を岩手県釜石市で開催します。冒頭の12時より、デザイナーのセキユリヲさんから釜石に住むママたちへ贈る『おくるみお渡し会(贈呈式)』や親子で楽しめるイベントを実施する予定です。
千趣会は、「ウーマン スマイル カンパニー」として、人と人のつながりを大切に考え“女性の笑顔”につながる復興支援を継続的に実施していきます。
※千趣会は「ウーマン スマイル カンパニー」として「被災地のママと子どもをサポートする活動」にフォーカスをあて、子育てサロンへの支援や協賛商品の開発を通じ、ベルメゾンのお客様と共に、被災地支援活動を行っています。
【かけはしおくるみママフェスタin釜石】
日時 : 2013年11月24日(日)12:00〜※雨天決行
場所 : みんなの家・かだって
岩手県釜石市只越町1−3−2
インターネットdeかだって
岩手県釜石市大只越1−1
参加予定: 約50名の子育てママとその子ども(小学生以下)※先着受付順
<贈呈式参加者>
定員大人約20名の妊婦ママ・生後6か月以内の乳児がいるママ
実施内容:<みんなの家・かだって>
・おくるみお渡し会(贈呈式)※12:00〜12:30
・おくるみのくるみ方講座
・プロカメラマンによる家族写真撮影会
・みんなでデコ♪NYパンケーキ作り※14:00〜・15:00〜
<インターネットdeかだって>
・セキユリヲさん講師によるカード織りバンドづくり
※無料託児サービスあり(事前予約制)
株式会社千趣会
千趣会 被災地のママと子どもをサポートする東北復興支援「ハハトコ東北プロジェクト」
東北4県内の新生児に『おくるみ』プレゼント
〜お客様の募金「ハハトコ東北基金」を一部利用、祝福と希望を込めて“おくるみ”を贈る〜
株式会社 千趣会(本社:大阪市 代表取締役社長:田邉道夫 以下千趣会)は、東北復興支援活動「ハハトコ東北プロジェクト※」の一環として“東北を応援したい”というお客様の想いと、生まれてきた赤ちゃんへの“ありがとう”の祝福を込めた『おくるみ』を制作しました。
今月中旬より順次、被災地の東北4県(青森・岩手・福島・宮城)内の新生児向けに配布を開始します。この取り組みは、千趣会の頒布会事業マンスリークラブの東北復興支援ブランド「つむぐの木」の売上1点につき100円の寄付積み立てと、千趣会の通信販売事業ベルメゾンのお客様向け募金活動によって集められた「ハハトコ東北基金」の14,471,532円(2013年11月11日現在)の一部を利用して制作したものです。
千趣会では、本年より社会貢献活動の一つである東北復興支援「ハハトコ東北プロジェクト」を立ち上げ、昨年より「東北こそだてプロジェクト」を展開する一般社団法人ジェスペール( http://tohokumama.org/ 以下ジェスペール )を応援しています。今回の取り組みは、「つむぐの木」および今回配布する『おくるみ』をデザインしたグラフィックデザイナーのセキユリヲさんを中心に、千趣会が協力し「かけはしおくるみプロジェクト」を立ち上げ、実現したものです。“かけはし”という言葉には、この『おくるみ』が親と子の、また今と未来の架け橋になってほしいという願いを込めています。
かけはしおくるみプロジェクト http://kakehashi-okurumi.com
『おくるみ』には、東北の美しい自然がよみがえることを願い、東北の山、森、木々、花がデザインされており、たたみ方で表情が変化します。
サイズは83cm×83cm、デザイン面がガーゼ素材、無地面が無撚糸パイルの仕様となっており、おくるみの用途としてのほか、ベビーブランケット、フード付きバスタオル、授乳時には左右のフックを使ってママ用のケープとしても使えます。またベビーカーの手すり部分にとめればひざ掛けにもなるので、赤ちゃんの成長にあわせて多様な使い方が可能です。
『おくるみ』は、医療機関や地元NPO団体を通じて11月中旬より2000枚を配布し、その後は、月500枚〜600枚ペースで継続的に配布する予定です。
2013年11月24日には、「かけはしおくるみプロジェクト」活動のキックオフイベント「かけはしおくるみママフェスタin釜石」を岩手県釜石市で開催します。冒頭の12時より、デザイナーのセキユリヲさんから釜石に住むママたちへ贈る『おくるみお渡し会(贈呈式)』や親子で楽しめるイベントを実施する予定です。
千趣会は、「ウーマン スマイル カンパニー」として、人と人のつながりを大切に考え“女性の笑顔”につながる復興支援を継続的に実施していきます。
※千趣会は「ウーマン スマイル カンパニー」として「被災地のママと子どもをサポートする活動」にフォーカスをあて、子育てサロンへの支援や協賛商品の開発を通じ、ベルメゾンのお客様と共に、被災地支援活動を行っています。
【かけはしおくるみママフェスタin釜石】
日時 : 2013年11月24日(日)12:00〜※雨天決行
場所 : みんなの家・かだって
岩手県釜石市只越町1−3−2
インターネットdeかだって
岩手県釜石市大只越1−1
参加予定: 約50名の子育てママとその子ども(小学生以下)※先着受付順
<贈呈式参加者>
定員大人約20名の妊婦ママ・生後6か月以内の乳児がいるママ
実施内容:<みんなの家・かだって>
・おくるみお渡し会(贈呈式)※12:00〜12:30
・おくるみのくるみ方講座
・プロカメラマンによる家族写真撮影会
・みんなでデコ♪NYパンケーキ作り※14:00〜・15:00〜
<インターネットdeかだって>
・セキユリヲさん講師によるカード織りバンドづくり
※無料託児サービスあり(事前予約制)