12月7日(土)はBS放送をリードする洋・邦画2チャンネルがクロスプロモーション!同日同時間帯無料放送!
[13/11/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2013.11.25
株式会社スター・チャンネル/日本映画衛星放送株式会社
BS放送をリードする洋・邦画2チャンネルがクロスプロモーション
12月7日(土)は 『ハリウッドVS日本映画』
史上初!同日同時間帯無料放送
あさ10:00〜夕方6:30
BS10ch映画専門スターチャンネル(株式会社スター・チャンネル、本社:東京都港区、代表取締役社長:木田由紀夫)と、BS255ch日本映画専門チャンネル(日本映画衛星放送株式会社、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉田成道)は、新たな加入者獲得のため、ともに映画を専門とするチャンネルがタッグを組み、業界初の試みとしてハリウッドと日本映画それぞれの傑作を、両チャンネルにて同日同時間帯に無料放送するクロスプロモーションを実施することを決定しました。
開局以来それぞれ洋画、邦画を代表するBSチャンネルとして最新作から往年の名作、企画性に富んだ様々な特集を放送して参りました。おかげさまで視聴者の皆様にもご支持いただき、これまでに多くの方にご加入いただいております。しかし近年、有料放送業界全体の成長が鈍化しており、両チャンネルともに積極的に加入者獲得・解約防止のための試みを行って参りました。その一環として今回、有料放送業界全体を盛り上げようという両社の想いが合致し、洋画・邦画の垣根を越え、競合関係にある映画専門チャンネル同士が連動企画を立ち上げる運びとなりました。
当企画実施に際し、衛星放送協会の副会長でもある、スター・チャンネル代表取締役社長の木田と、監督としても数々の作品を世に送り出してきた日本映画専門チャンネル代表取締役社長の杉田は、近年の市場動向を鑑みて当企画立案に際し下記のようなコメントをしております。
木田社長 「洋画派、邦画派というようなジャンル分けだけでは今は映画を見ません。“これまでに見たことのない世界”、“映画でしか得られない共感”がある「面白い」映画は、洋邦区別なくみんなが見たいのです。今回BS日本映画専門チャンネルとの共同企画として実現した同時無料放送というチャンスに洋邦の名作を見比べていただければ、これまで食わず嫌いだった方々もきっと新しい発見があるはず。その中で“TVで映画を見ることの楽しさ”をもう一度感じていただければと思います。」
杉田社長 「BS日本映画専門チャンネル開局から早いものでもうすぐ2年が経ちます。今回の初の共同企画は、BSチャンネル代表格のスターチャンネルと組ませて頂くことで、BSペイチャンネルをより多くの皆様に知っていただける絶好の機会だと考えています。邦画好き、洋画好きな映画ファンは、この2チャンネルでほぼ希望を叶えて頂けるはずです。BS有料放送業界をより一層盛り上げる試みとして、是非興味を持っていただければ幸いです。」
2013年12月7日(土)当日は、あさ10:00より、両チャンネルで「ハリウッド VS 日本映画」と題し、BS10chスターチャンネルではアカデミー賞史上最多11部門受賞作『タイタニック』から、歴史に残る傑作SF、アクションまで、エンターテインメントの最高峰ともいうべきハリウッド映画3作品をお届けします。また、BS255ch日本映画専門チャンネルでは、ベネチア国際映画祭、カンヌ国際映画祭のグランプリ作品など世界の映画祭で極めて高い評価を受け世界を驚かせた日本映画4作品をお届けします。両チャンネルともに各作品の前後に当企画のために共同制作したオリジナル番組を放送、共通の特設サイトを立ち上げるなど、様々なプロモーション展開も実施する予定です。
<BS10chスターチャンネル>
【無料放送】 〜日本よ、これがハリウッド映画だ〜
12月7日(土)あさ10:00〜夕方6:30 全3作品
(1)“アカデミー賞史上最多11部門受賞。世界的大ヒット恋愛映画”
『タイタニック』
あさ10:00〜
(2)“新たに映画3部作の製作が決定したマリオ・カサール製作総指揮の傑作SF映画”
『スターゲイト』
午後1:40〜
(3)“ジョン・ウ―監督が手掛ける異色のアクション大作”
『フェイス/オフ』
夕方4:00〜
<BS255ch日本映画専門チャンネル>
【無料放送】 〜世界よ、これが日本映画だ〜
12月7日(土)あさ10:00〜夕方6:00 全4作品
(1)“ベネチア国際映画祭金獅子賞/米アカデミー特別賞受賞。黒澤監督による、代表的モノクロ映画作品”
『羅生門[デジタル完全版]』
あさ10:00〜
(2)“カンヌ国際映画祭グランプリほか受賞のイーストマン・カラーによる大映第一回総天然色映画”
『地獄門[デジタル復元版] 』
ひる11:50〜
(3)“映画初の銀残し手法で独特の映像が美しい市川崑監督が手掛ける姉弟の物語”
『おとうと』
午後1:40〜
(4)“ベネチア国際映画祭グランプリに輝いた世界の北野監督第7作”
『HANA-BI』
夕方4:00〜
株式会社スター・チャンネル/日本映画衛星放送株式会社
BS放送をリードする洋・邦画2チャンネルがクロスプロモーション
12月7日(土)は 『ハリウッドVS日本映画』
史上初!同日同時間帯無料放送
あさ10:00〜夕方6:30
BS10ch映画専門スターチャンネル(株式会社スター・チャンネル、本社:東京都港区、代表取締役社長:木田由紀夫)と、BS255ch日本映画専門チャンネル(日本映画衛星放送株式会社、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉田成道)は、新たな加入者獲得のため、ともに映画を専門とするチャンネルがタッグを組み、業界初の試みとしてハリウッドと日本映画それぞれの傑作を、両チャンネルにて同日同時間帯に無料放送するクロスプロモーションを実施することを決定しました。
開局以来それぞれ洋画、邦画を代表するBSチャンネルとして最新作から往年の名作、企画性に富んだ様々な特集を放送して参りました。おかげさまで視聴者の皆様にもご支持いただき、これまでに多くの方にご加入いただいております。しかし近年、有料放送業界全体の成長が鈍化しており、両チャンネルともに積極的に加入者獲得・解約防止のための試みを行って参りました。その一環として今回、有料放送業界全体を盛り上げようという両社の想いが合致し、洋画・邦画の垣根を越え、競合関係にある映画専門チャンネル同士が連動企画を立ち上げる運びとなりました。
当企画実施に際し、衛星放送協会の副会長でもある、スター・チャンネル代表取締役社長の木田と、監督としても数々の作品を世に送り出してきた日本映画専門チャンネル代表取締役社長の杉田は、近年の市場動向を鑑みて当企画立案に際し下記のようなコメントをしております。
木田社長 「洋画派、邦画派というようなジャンル分けだけでは今は映画を見ません。“これまでに見たことのない世界”、“映画でしか得られない共感”がある「面白い」映画は、洋邦区別なくみんなが見たいのです。今回BS日本映画専門チャンネルとの共同企画として実現した同時無料放送というチャンスに洋邦の名作を見比べていただければ、これまで食わず嫌いだった方々もきっと新しい発見があるはず。その中で“TVで映画を見ることの楽しさ”をもう一度感じていただければと思います。」
杉田社長 「BS日本映画専門チャンネル開局から早いものでもうすぐ2年が経ちます。今回の初の共同企画は、BSチャンネル代表格のスターチャンネルと組ませて頂くことで、BSペイチャンネルをより多くの皆様に知っていただける絶好の機会だと考えています。邦画好き、洋画好きな映画ファンは、この2チャンネルでほぼ希望を叶えて頂けるはずです。BS有料放送業界をより一層盛り上げる試みとして、是非興味を持っていただければ幸いです。」
2013年12月7日(土)当日は、あさ10:00より、両チャンネルで「ハリウッド VS 日本映画」と題し、BS10chスターチャンネルではアカデミー賞史上最多11部門受賞作『タイタニック』から、歴史に残る傑作SF、アクションまで、エンターテインメントの最高峰ともいうべきハリウッド映画3作品をお届けします。また、BS255ch日本映画専門チャンネルでは、ベネチア国際映画祭、カンヌ国際映画祭のグランプリ作品など世界の映画祭で極めて高い評価を受け世界を驚かせた日本映画4作品をお届けします。両チャンネルともに各作品の前後に当企画のために共同制作したオリジナル番組を放送、共通の特設サイトを立ち上げるなど、様々なプロモーション展開も実施する予定です。
<BS10chスターチャンネル>
【無料放送】 〜日本よ、これがハリウッド映画だ〜
12月7日(土)あさ10:00〜夕方6:30 全3作品
(1)“アカデミー賞史上最多11部門受賞。世界的大ヒット恋愛映画”
『タイタニック』
あさ10:00〜
(2)“新たに映画3部作の製作が決定したマリオ・カサール製作総指揮の傑作SF映画”
『スターゲイト』
午後1:40〜
(3)“ジョン・ウ―監督が手掛ける異色のアクション大作”
『フェイス/オフ』
夕方4:00〜
<BS255ch日本映画専門チャンネル>
【無料放送】 〜世界よ、これが日本映画だ〜
12月7日(土)あさ10:00〜夕方6:00 全4作品
(1)“ベネチア国際映画祭金獅子賞/米アカデミー特別賞受賞。黒澤監督による、代表的モノクロ映画作品”
『羅生門[デジタル完全版]』
あさ10:00〜
(2)“カンヌ国際映画祭グランプリほか受賞のイーストマン・カラーによる大映第一回総天然色映画”
『地獄門[デジタル復元版] 』
ひる11:50〜
(3)“映画初の銀残し手法で独特の映像が美しい市川崑監督が手掛ける姉弟の物語”
『おとうと』
午後1:40〜
(4)“ベネチア国際映画祭グランプリに輝いた世界の北野監督第7作”
『HANA-BI』
夕方4:00〜